ここから作画操作が相違しています
作画されている寸法のままで拘束して全体が拘束されることを確認する
新しい座標を4個作成
後で分かったことですが model を作成してから 座標属性を追加しないとmodel 配下に作成するpart (Am001~)から設定する
移動設定(move / attach ) に座標値が読み込まれません
又後で削除して再度設定していますが設定場所も反対の穴に変えています
リンク先の座標オブジェクトが表示されない
Arm001~Arm004 を削除します
Bodyの座標値オブジェクトを削除します
座標値オブジェクトを作成します
「スケッチが冗長部分が含まれる」スケッチ自体で編集すると元に戻らなくなるので 全体の戻に戻るを使用します
動画と相違しますが下記のように長さを設定します
再度設定します
ここで一旦保存
Length = mov の長さで編集を続行するとスケッチがエラニーになり元に戻せなくなる可能性があります
本体のバージョンアップでエラーになりにくくなってきていますが・・・
現状ではアンドゥで戻る & 再計算
アニメーションで逆方向になるように値を入力して実行する(本体のマイナーバージョンを上げたら出来るようになっていた)