この曲は001_DREAMと対になっています
シチュエーションは全く同じ
同じ内容を、バラード調にして、さらに中学生くらいの頃から頭にあったメロディーと歌詞を融合させました
「雨上がりの 濡れた道路 真夜中一人 歩いてみた」の部分は、尾崎豊の「15の夜」を聞いたときの衝撃
そして、本当に真夜中にこっそりと家を抜け出してみたら、そこには昼間と違う世界があった
アスファルトの上に寝転んだりしてね
今思うと顔から火が出るような恥ずかしいことを、まじめにやっていたわけです
そういうのを社会人、そしてある意味ドロップアウトして、思い起こしている歌 ということになるのかな
FOREVER
作詞・作曲・演奏 めけめけ
忘れかけた 夢の中に
あの日のままに 君がいる
迷い 怯えながら
一人 身を縮めて
小さな自分 見つめていた
雨上がりの 濡れた道路
真夜中一人 歩いてみた
いつもと違う夜と
いつもと違う朝が
どこかにあると 信じていた
ただずっと 追い駆けた
夢の続きを見るような
素直な瞳 持っていた
雨上がりの 濡れた道路
真夜中一人 歩いてみた
いつもと違う夜と
いつもと違う朝が
どこかにあると 信じていた
ただずっと 追い駆けた
夢の続きを見るような
素直な瞳 持っていた