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日本の女性の妊娠・出産・産後・育児期の体験の理解を深め、支援のあり方を考えるための調査研究を進めています。
米国NPO法人Childbirth Connectionによる、Listening to Mothers調査を基にしています。

このホームページでは、調査結果を社会へお返しすることを目的に、本研究の内容や結果について公開しています。



準備研究の結果 ☆おすすめ



ブログ(日本語)


<研究参加のお願い>


ただいま科学研究費の助成を受けて、周産期ケア提供者の体験についての質的研究をしており、1時間ほどのインタビューにご協力くださる参加者を募集しております。


【研究の背景】

わが国では、少子高齢化の傍ら、医療従事者の苛酷な労働環境や産科医、助産師、看護師の不足が社会問題となっています。現在の優れた保健医療制度と母子保健指標を保つためには、現場で働く医療者の状況を社会が理解し支えることと、それぞれの医療者が多様でありつつも現実的で患者中心のケア観を共有して効果的に連携する必要があります。しかし、多忙な臨床現場では目前の業務に追われがちで、「現在の社会においてすべての女性とその家族に必要な周産期・育児期支援がされるには、支援者はどうあるべきか」という本質的な課題を話し合う場はとても少ないと思います。この研究は、我が国の周産期支援の現場で働く専門家の方々の体験や考え方を広く理解し共有するために役立つことを目指しております。


【参加者の条件】

・周産期支援に携わる専門家(産科医、小児科医、助産師、看護師、保健師)の免許資格があること

・日本国内で直近2年以上の周産期支援分野の現場経験があること

・日本語の会話と読み書きに不自由がないこと


ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。よろしくお願いいたします。


研究課題名「周産期支援者の体験、問題意識、態度、価値観についての質的研究」

研究責任者:川口孝泰(メールアドレス:kawat@md.tsukuba.ac.jp

共同研究者:福澤利江子・杉本敬子

(筑波大学医学医療系 保健・医療学域)