北朝鮮は何をやろうとしているのか

2010/11/24

ニュースさとう

毎日jp

にこの記事がありました。

北朝鮮では、9月の朝鮮労働党代表者会で、金正日(キム・ジョンイル)総書記の三男正恩(ジョンウン)氏が「後継者」として認知された。

似た状況は、金総書記が金日成(キム・イルソン)国家主席(故人)の後継者として体制を固めていた時期にも起きた。ラングーン爆破テロ事件(1983年)や大韓航空機爆破事件(1987年)などがそれで、金総書記が関与したとの指摘がある。

北朝鮮としては、今回の唐突な軍事行動で、関係国の連携を改めて揺さぶろうとした可能性がある。

今回のことは、私は次女の産院から帰ってくる東京湾アクアラインのバスの中でのニュースで突如知りました。「一体何事が起きたのだ」と驚いたものです。でも私のそのすぐあとの東京駅でも私の目の前はいつもの普通の光景で、「あ、これは戦争だというようなことじゃないんだ」と思ったものでした。

しかし、韓国では2名が死亡し、多くの方が負傷しています。もうひどすぎますね。こんな国が日本のすぐそばにあることに、もう非常に嫌になってしまいます。

私は4人目の孫を見て、この手で触り、もう可愛くてたまらないな、と思ってきました。でもすぐ隣の韓国では非常な事態が現実にあることに、ただただ驚くばかりです。

source:

北朝鮮砲撃:後継体制固め 軍事的成果急ぐ