離日・再入国手続き
本国へ一時帰国する場合は、期間の長さに関わらず「離日届」(googleフォーム)から報告してください。
・1年以内に再入国する予定の場合は、出国の際に、パスポートだけでなく在留カードも忘れずに持参して、空港にて再入国手続きを行ってください。
・現在の在留資格(留学)に基づく活動を終えて離日(帰国)する場合は、再入国許可を取得することはできません。
・単位修得済み等により卒業前に帰国する学生は、「立教大学 正規留学生卒業・修了届」を提出してください。
・休学・留学等で、長期間離日する場合で、授業料の請求先を変更する場合(例:本人→本国両親など)、こちらのページにアクセスし、必ず経理課に手続き(学費関連案内宛名・住所変更依頼申請 )をとってください。
日本出国時の手続き
日本出国時の手続き
出国する場合には、以下の手続きを行ってください。
①出国日が決まったら、離日届を提出する。
離日届:http://s.rikkyo.ac.jp/7bafc41
②IRISの「現在地」から「日本の出国日」を入力する。
・「日本以外」を選択 →「滞在する国」(本国)を選択
・「日本出国日」に出国日を入力
→「現在地登録」のボタンを押す
離日終了後の手続き(日本再入国時)
離日終了後の手続き(日本再入国時)
①入国届への入力
入国後は速やかにこちらから入国の報告を行ってください。
②日本に再入国後、IRISにログインし、「日本への入国日」を入力してください。
→「日本への入国日入力」を押す