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2025年度秋学期に、日本に入国予定・大学に復学予定の学生は、在留資格認定申請書の交付申請手続きを行う必要があります。
【対象学生】
①2025年度春学期に休学しており2025年度秋学期に復学する学生
②在学留学やその他事情により3ヵ月以上日本を離れた学生
③再入国出国中に在留期限が経過した(経過してしまう)学生
在留資格認定証明書および留学ビザの有効期限は発行から3か月間です。その間に日本に入国できるように、在留資格認定証明書申請手続きを進めてください。
なお、2023年度より、在留資格認定証明書は電子版での発行となりました。発行後は各自のIRISにアップロードされますので、電子ファイルをダウンロードしてビザを申請してください。
(2024/10/31追記)申請書類の中で、兵役証明書や診断書、経費支弁書類など、英語を含む外国語資料については日本語訳の提出が必須となりました。日本語訳に基づいて入管で審査されるので、誤訳があった場合は審査結果に影響を及ぼすことがありますので注意してください。
以下の2つの手続きを、【2025年6月8日(日)*日本時間】までに完了させてください。
「在留資格認定証明書」交付申請フォーム(こちら)に回答してください。
(1)IRISにログインし(https://iris.rikkyo.ac.jp/sp/login)、トップページの「申請者情報」より、1~10の項目についてすべて入力してください。(赤丸(●)がついている項目)
(2)必要書類をIRISにアップロード完了後、「登録完了」ボタンをクリックしてください。
※「登録完了」ボタンを押さないと、国際センターへ申請者が入力が完了したことが通知されませんので、ご注意ください。
情報および書類を点検し、不備等あればメールやIRISの問い合わせ機能を通じてご連絡します。
入力いただいた情報を元に国際センターで「在留資格認定証明書交付申請書」を作成します。
IRISにアップロードが必要な書類は、以下の①~⑥(兵役休学と病気による休学は①~⑦)です。
①理由書(A4用紙1枚程度:書式以下参照のこと)*注1
②経費支弁関係書類
1)経費支弁者の銀行残高証明書
2)住民登録票等(経費支弁者と本人との関係を示す書類)
③パスポートコピー(顔写真ページ)
④証明写真(タテ4㎝×ヨコ3㎝)のデータ(撮影から3か月以内)
➄日本語の成績証明書 *注2
⑥日本語の在籍期間証明書(休学期間がわかる証明書) *注3
⑦休学理由を証明する書類:兵役休学の場合は兵役証明書を、病気による休学の場合は診断書を「提出書類・その他」にアップロードしてください。※外国語の資料については日本語訳の添付が必須
※経費支弁者について
経費支弁者の収入・預金残高など各種証明が必要になるため経費支弁者は1名が望ましい。しかし、1名で入管の審査の目安残高(年間120万円以上)を支弁できない場合、経費支弁者は複数名とし、②の資料を各支弁者分用意する必要があります。
※資料のアップロード容量5Mを超えてしまう場合は、圧縮(zip化)してアップロードを行ってください。
*注1 理由書
必ず下記要点を入れること。
・これまでの経緯(来日・入学・在学中の学業等)
・現在に至る背景、理由にもとづく反省、申請に至る理由(在留カード期限切れ、休学等の理由等)
・今後の予定(卒業・修了までの学修・研究計画、明確な意思表示)
※Wordで作成し、必ずタイトル(理由書)を記載した上で、学生番号・所属学部・研究科・学科・専攻・氏名を入れた上で文章を作成すること。
※出来事についてはすべて「●●年●月に立教大学●●学部(研究科)に入学」のように、日付を具体的に明記するようにしてください。また休学前の成績が良くない状況であった場合は、何が原因で、どういう問題があったのか、休学期間中にどのように改善し、解決できるようになったのか、同じような問題が起きないようにするための対策ができているのか、という点を含めて具体的に記載してください。
また卒業・修了までの具体的な履修計画や、どのように学修・研究を進めていく予定なのか、卒業・修了後の予定を含め、在留資格「留学」を新たに付与されるに値する内容にしていただく必要があります。
※作成においては「理由書見本」を参照してください。あくまでも参考程度に留めることとし、文章の盗用・剽窃 は認めません。
*注2 日本語の成績証明書について
教務部の証明書発行サービスの案内を確認後、オンライン申込システム(自身のV-CampusIDとパスワードを入力 )から発行依頼を行ってください。
※教務事務センターから国際センターへ直接届くよう、【郵送先・提出先】は国際センター(池袋)としてください。
*注3 日本語の在籍証明書(休学期間がわかる証明書)について
成績証明書と同様に、「オンライン申込システム」から発行依頼ができます。
「休学期間証明書」という名称の証明書はないですが、「在籍証明書」に休学期間を記載することができます。
以下の手順で申請をして、「休学期間が記載された在籍証明書」を取得してください。
①オンライン申込システムの「証明書一覧」にて、「在学/在籍証明書」をチェックする。
②システムの「備考欄」に、必ず以下の3点を指定する。
・在籍証明書に入学年月日および休学期間を記載してください
・休学期間中すべてを明記してください
・休学期間は●●●●年●月より●●●●年●月であることを明記してください
証明書の発行に関する詳細 https://spirit.rikkyo.ac.jp/academic_affairs/paperwork/SitePages/convenience.aspx
●【郵送先・提出先】を国際センター(池袋)としてください
※新座キャンパス所属の学生も、住所は池袋国際センターに統一してください。
■国際センター情報
国 :日本
郵便番号:171-8501
住 所:東京都豊島区西池袋3-34-1 立教大学
宛 先:国際センター(正規留学生担当)
電話番号:03-3985-4803
●「速達の要否」で「不要」にチェックをしてください。
●「厳封の要否」で「不要」にチェックをしてください。
●「備考」に「国際センター相談済」と入力してください。
通常の復学申請者は、在留資格認定証明書交付まで約2ヶ月~3ヵ月かかります。入管の審査の中で追加提出を求められる場合がありますので、国際センターへの申請が完了しても、国際センターからのメールや電話に対し、すぐに対応できるようにしてください。在留資格認定証明書が交付され次第、ご連絡しますのでお待ちください。
※入国管理局への申請件数増加に伴い、入国管理局での審査期間が予定よりも長くかかることもあります。
以下の2つの手続きを、【2025年6月8日(日)*日本時間】までに完了させてください。
「在留資格認定証明書」交付申請フォーム(こちら)に回答してください。
(1)IRISにログインし(https://iris.rikkyo.ac.jp/sp/login)、トップページの「申請者情報」より、1~10の項目についてすべて入力してください。(赤丸(●)がついている項目)
(2)必要書類をIRISにアップロード完了後、「登録完了」ボタンをクリックしてください。
※「登録完了」ボタンを押さないと、国際センターへ申請者が入力が完了したことが通知されませんので、ご注意ください。
情報および書類を点検し、不備等あればメールやIRISの問い合わせ機能を通じてご連絡します。
入力いただいた情報を元に国際センターで「在留資格認定証明書交付申請書」を作成します。
IRISにアップロードが必要な書類は、以下の①~⑥です。
①理由書(A4用紙1枚程度:書式以下参照のこと)*注1
②経費支弁関係書類
1)経費支弁者の銀行残高証明書
2)住民登録票等(経費支弁者と本人との関係を示す書類)
③パスポートコピー(顔写真ページ)
④証明写真(タテ4㎝×ヨコ3㎝)のデータ(撮影から3か月以内)
➄日本語の成績証明書 *注2
⑥日本語の在学証明書 *注3
※経費支弁者について
経費支弁者の収入・預金残高など各種証明が必要になるため経費支弁者は1名が望ましい。しかし、1名で入管の審査の目安残高(年間120万円以上)を支弁できない場合、経費支弁者は複数名とし、②の資料を各支弁者分用意する必要があります。
※アップロードする資料の容量が5MBを超える場合は、ファイルを圧縮(ZIP形式)したうえでアップロードしてください。
*注1 理由書
必ず下記要点を入れること。
・これまでの経緯(来日・入学・在学中の学業等)
・現在に至る背景、理由にもとづく反省、申請に至る理由(在留カード期限切れ等)
・今後の予定(卒業・修了までの学修・研究計画、明確な意思表示)
上記に加え、在学留学中の学生は、理由書について以下の情報を追記してください。
・海外留学するために在留カードを返納したこと。
・〇月に△△への『在学留学』が終わり、X月から日本での履修を再開するため
留学の終了とともに日本へ帰国するためCOEを申請すること。
※Wordで作成し、必ずタイトル(理由書)を記載した上で、学生番号・所属学部・研究科・学科・専攻・氏名を入れた上で文章を作成すること。
※出来事についてはすべて「●●年●月に立教大学●●学部(研究科)に入学」のように、日付を具体的に明記するようにしてください。また卒業・修了までの具体的な履修計画や、どのように学修・研究を進めていく予定なのか、卒業・修了後の予定を含め、在留資格「留学」を新たに付与されるに値する内容にする必要があります。
※作成においては「理由書見本」を参照してください。ただし、あくまで参考資料として使用し、文章の盗用・剽窃は認められません。
※日本出国時に在留カードの返納ができなかった学生(「みなし再入国許可」で出国してしまった学生)は、理由書に「本来は在留カードを返納して出国すべきところ、みなし再入国許可により出国してしまった」旨を記載してください。COE(在留資格認定証明書)交付後に再入国する際には、古い在留カードを返納し、新しい在留カードの発行を受けてください。
*注2 日本語の成績証明書について
教務部の証明書発行サービスの案内を確認後、オンライン申込システム(自身のV-CampusIDとパスワードを入力 )から発行依頼を行ってください。
※教務事務センターから国際センターへ直接届くよう、【郵送先・提出先】は国際センター(池袋)としてください。
*注3 日本語の在学証明書について
成績証明書と同様に、「オンライン申込システム」から発行依頼ができます。
オンライン申込システムの「証明書一覧」にて、「在学/在籍証明書」をチェックして、申請をしてください。
証明書の発行に関する詳細 https://spirit.rikkyo.ac.jp/academic_affairs/paperwork/SitePages/convenience.aspx
●【郵送先・提出先】を国際センター(池袋)としてください
※新座キャンパス所属の学生も、住所は池袋国際センターに統一してください。
■国際センター情報
国 :日本
郵便番号:171-8501
住 所:東京都豊島区西池袋3-34-1 立教大学
宛 先:国際センター(正規留学生担当)
電話番号:03-3985-4803
●「速達の要否」で「不要」にチェックをしてください。
●「厳封の要否」で「不要」にチェックをしてください。
通常の復学申請者は、在留資格認定証明書交付まで約2ヶ月~3ヵ月かかります。入管の審査の中で追加提出を求められる場合がありますので、国際センターへの申請が完了しても、国際センターからのメールや電話に対し、すぐに対応できるようにしてください。在留資格認定証明書が交付され次第、ご連絡しますのでお待ちください。
※入国管理局への申請件数増加に伴い、入国管理局での審査期間が予定よりも長くかかることもあります。