リストは機器分類の順で掲載しています。
至急:可能ならば1年以内
利用の多い共用機器の故障など可及的速やかな更新修理等の必要な状況
優先:数年のうちに予定
利用の多い共用機器の老朽化などで他に優先して予算化しようとしています
計画:既存機器の更新
老朽化など順次更新計画の対象としています
調査:学内ニーズや運用実現性
新技術や新規導入希望含めて共用機器としてのニーズ調査の必要のあるもの。導入するとしても適切な設置運用空間の確保などの課題が想定されるケースを含みます
整備:購入等整備手続き着手
予算化等の目処がたち整備手続きに着手しています。近い将来に共用利用が可能になります
保留:
共用運用や利用サポートの面で大きな課題が予想されるために調査を着手していない
公開:共用運用開始
共用利用可能になっています。keio.SimpRent.jpで確認してください
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※このリストにある機器類は、継続的な運用が難しい状況にあり、いずれ運用を終了する可能性があります。
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