サンガー法による標準的なプロトコールで750塩基数程度の長さの配列を解析できます。より長く読みたい場合は事前にご相談いただければ対応できる場合もありますが、納期が遅くなる場合があります。
シーケンス反応試薬は BigDye Terminator (ABI)をご使用ください。
シーケンス反応から依頼する場合は、右の参考資料を参照の上テンプレートDNA・プライマーを提出してください。
予約IDがメールで通知されます
申し込み時に利用料金で依頼内容にチェックを入れ、数量欄に解析個数を入力してください
Template(このリンク先にあります)を右クリックして「コピーを作成」(右図)
1.で取得した予約IDを作成した「オーダーシートのコピー」を入力する
サンプル名など必要事項をシートに入力
オーダーシートを「ファイル」→「印刷」から印刷してください
QRコードが正しく印刷されていることを確認してください
シーケンス反応後精製済みのサンプル預かって、泳動とベースコールを行います。
シーケンス反応済みのサンプルを預かって、精製と泳動を行います。
鋳型DNAとプライマーを預かって、シーケンス反応から泳動・ベースコールまで行います。
(※オーダーシート入力の際は、「シーケンス反応&解析」のシートに入力してください)シーケンス解析に関するお問い合わせはe-mail: chuokiki-sequencing-and-extraction-group@keio.jpまで