他校の作品1つ1つクオリティーが高いなと、思いました。
他校は
他校の部活の活動を知りながら、自分の学校の他の部活の活動も知れていい交流会だと思った。
他校がどのような活動を行っているのかどのような共通点があったのかがわかった。
火星ローバーが気になった面白そうだった。
他校は自分が思いも知らないようなことをしていてすごいなとおもいました。
今まで見れなかった・知らなかった活動などを知れてこれまで以上に良い部活動ができそうとても良かったと思う。
なかなかないような部活動ができ良かったと思いました。
他校の部活は自分たちの部活では無いようなことをやっていたりしていて見ていて楽しかった。
ものづくりオンラインに向けてつくったスライドの全体の作り直しを行いました。題材と結果があっていないなど、他にも多くの問題点があった為、時間がかかってしまいました。次からは時間に余裕を持つため、ロボコン班全体でコミニュケーションを取りながら連携している素早い作業をしたいと思いました。
敵キャラの作成を行いました。次回はインターネットを見たり本などを見てアイデアを膨らませます。
前回指摘をされたところのものづくりオンラインのスライド修正とコンテストの絵コンテ修正などを行いました。
ものづくりオンラインに向けて、スライドの作成とチェックをしました。原稿を入れるのに少し時間がかかってしまったので、早めにチェックを終わらせたいと思います。
モノづくりオンラインのテーマに合わせて、スライドの内容を追加しました。
今回のスライド制作では、テーマ決めが遅くて、スライドの内容も曖昧なので、次回は会場設営と並行してスライドを制作して、より内容を充実できるようなスライドづくりをしていきます。
モノづくりオンラインへ向けて、まだ未完成の部分を作成と、発表原稿の修正と、顧問の先生に提出しました。
発表原稿の不明な点を顧問の先生に指摘されるまできずかなかったので、
次からは提出する前に原稿の不明な点を確認して修正をしてから提出できるようになればいいと思いました。
工藤木工所で木工体験をしました。今回はサービングボードを作成しました。
木を糸鋸で削り、卓上ボール盤で穴を開け、ベルトサンダーでやすってオイルを塗って作りました。木の加工はとてもしやすく、角を丸めたり炙ったりすることで味を出せてとてもいいサービングボードが作れました。一人一人の木が違って、味の出し方も違ったのでどのサービングボードもいいなと思いました。
これから夏休みの時期なので、部室の机、椅子、荷物などを外に出し掃除をし、ワックスがけをしました。また木工室のワックスがけなどを行いました。ムラがないように塗りました。時間が30分オーバー(木工室のワックスがけ)してしまったので次は手順を覚えたのでもっと早く終わらせれたらいいと思います。
ロボット制作と、コートづくり、技術室のレーザー加工機運びをしました。あと班決めとチーム名を決めました。次回は完成予想図を完成させたいです。
[JAPAN DIY HOMECENTER SHOW]の計画や駅の確認、持ち物リストなどの作成を行いました。 今回は作り始めが提出ぎりぎりになってしまっていたので、次回は早めに取り組めるように、計画をカレンダーなどに入力をして間に合わせられるような計画づくりをします。
ものづくりオンラインの発表でのねらいを考え、顧問の先生と話し合った結果、「技術革新の基盤をつくろう」という動画と同じテーマでやることに決まりました。次回の活動では、スライドを作成したいと思います。
はんだ付けとものづくりオンラインの スライドづくりをしました。ものづくりオンライに向けてがんばります。あと1年生の 班決めもしました。
JAPAN DIY ホームセンターしょうの実施要項を作りました。ヤフーで経路を検索し入力しました。次の活動で実施要項を終わらせたいです。
ものづくりオンラインのテーマやこの発表を通して何を伝えたいのかなどを来たメンバーで話し合いました。
次回はテーマを決めスライド作成を進めていきたいです。
モノづくりオンラインのスライド制作をしたのと、コートのレギュレーションに合わせてコートに使用する木材をカットしました。
次回もスライド作成を進める予定です。
1年生は敵キャラの制作の続きをして、3年生はものづくりオンラインのスライドづくりを進めました。次回は1・2・3年生でもっとコミニュケーションを取りながら作業をしたいです。
絵コンテを制作し、1年生に見せて問題点を確認しましたが顧問の先生と話し合い、【メッセージ性】がないことが判明したので、次回は絵コンテを修正したいです。
今日はものづくりオンラインに向けてスライド作成をしたのと現在のコートの規格に合わせてコートの修正をしました。次回はスライド作成の続きを行います。
プログラミング班のものづくりオンラインのサブタイトルを決めました。サブタイトルは「作りがいを感じ魅力的なゲーム作り」です。次の活動にはコンピュータ部全体の動きを進めたいです。
ものづくりオンラインのテーマを決めてスライドを制作しました。次の活動では、提出できるようにしたいです。
ものづくりオンラインにむけてスライド作成をしました。次回はこの続きとロボット作成、コート作成をする予定です。
またキャラクター作成を行いました。キャラクターを考えるのは時間がかかることもありますが、案は無限なので、キャラクター作成は、ずっと楽しいです。次回もまたキャラクターの大まかな見た目を作ろうと思いました。
絵コンテ案の作成とチェックやものづくりオンラインの確認などをしました。少し遅れているところがあるので次回から班全体でコミュニケーションをとって活動を進めていければいいと思います。
ものづくりオンラインのスライドを作れていなかったり、ロボットも完成できなかったので、作戦を練り直しました。次回はロボットのアーム部分の仮作成とギアボックスを作ることにしました。
一年生は敵キャラの作成、二年生はマウス修理、三年生はマイクロビットの水耕栽培の作り方を調べました。敵キャラづくりでは前に作りたい敵キャラを考えていたのですぐに作成できました。次も事前に案を考えておいてすぐに作成できるようにしたいです。
三年生はものづくりオンラインのスライドや台本作成をしました。1・2年制は動画コンテストのための内容をどうするか調べたり、話し合ったりして考えました。結果、SDGsの9番をテーマに動画制作をすることにしました。次回の活動では、テーマを顧問の先生と話し合って決定したいです。
感想
今回初めて3Dプリンターを使ってどのように使うのか、どのようにプリントされるのかが分かり良い体験になった。
今回の体験では普段の部活では体験できないようなものができてとても貴重な体験ができてとても嬉しかった。
3Dプリンターから普段見られることのできないような機械・溶接など色々な物が見られていい経験になりました。
普段はあまり使用することのできないような3Dプリンターや、なかなか見られない機械などが見られていい経験になりました
溶接をしてみたくなった
初めて3Dプリンター使ったり電気溶接を見たりしてとても良い経験をしました。
3Dプリンターの体験や溶接などのとても貴重な経験をさせてもらいこの高校いいなと思った。
初めての電気溶接で、映画とかでよく見る溶接を体験できていい経験ができたと思いました。あと学校から電車が見れていいと思いました。
普段やっていない活動や体験をすることができて、このような活動をまたやりたいと思った。
ものづくりオンラインのスライドの、大まかな絵コンテを班で話し合って作成しました。次回も、もう少し話し合ってからスライド作成に移ろうと思います。
スクラッチでキャラクターイラスト作成「3回目」を行いました。少しずつは進んでいますがアニメのような滑らかさにはほど遠いので、まだ修正が必要だと思い、次回にはイラストを少しずつでも進めていこうと思います。
前回に引き続き来たメンバー各自で絵コンテの構成を作成し、意見を出し合いました。もう少し話し合いの速度を加速して意見を出し合っていきたいです。
ロボットの土台に電動ドリルを使ってギアボックスをつけました。電動ドリルを使うとき可動部分に手が巻き込まれないように気をつけました。
スクラッチに使う敵キャラを作りました。なかなかすぐにアイデアが思い浮かばなかったので次の活動には作りたい敵キャラをあらかじめ考えておいてすぐに作れるようにしたいと思いました。
来たメンバー各自でそれぞれ絵コンテの構成を作成し、見せあい修正点などを出し合いました。
次回の活動では、顧問の先生に絵コンテを見せて話し合いをしたいと思いました。
ものづくりオンラインの代表者会議に参加しました。
そして、ロボットのタイヤを片方取り付けました。もう片方のタイヤは一本、導線が取れていたのではんだ付けをしました。
1年生がゲームの5ステージの続きと6ステージを作りました。2年生は1年生が作った、5ステージと6ステージに誤字がないか確認をしました。少し行動に迷いがあったため、次は素早い行動をしたいです。
フードロスについての話し合いを班全体でしました。少しペースが悪かったのが大きな改善点だと思い、次回も終わらなかった分を話し合うのでその時に生かしていきたいと思いました。
ナットレスプレートにギアボックス固定用のねじをとりつけました。
そして実施要項の振り分けをしました。ナットレスプレートであなをあけるとき、電動ドリルでねじを入れました。
1年生は5ステージのストーリーを作り出してもらい、2年生は1〜4ステージのストーリの修正を行いました。
フードロスについて調べ、まとめました。次回の活動ではまとめてある程度の内容を決定を決めようと思います。