募集開始/Call for Applications!
下記のプログラムに参加することで、共創教育プログラムとしてのポイントを取得することができます。取得できるポイントはプログラムによって違うのでご確認ください。
You will be awarded points of the Co-Creation Education Program by participating in the following course subjects. Please check the number of awarded points, as they vary from program to program.
プログラムに参加した後は、各自でポートフォリオへの入力をするとともに、必修又は選択必修の要件を満たした後は履修報告フォームから報告してください。
Please input the awarded points into your portfolio after your completion of the Overseas Co-Learning Program. Please submit the Application of Completion Approval of the Compulsory Program and the Compulsory Elective Programs after you completed the Program(s).
DXに関する基礎知識を習得し、更に、社会で必要とされる応用・実践能力を涵養するために、企業や自治体が抱える課題に対して、データに基づいて課題解決提案を行います。
Through this exercise you will acquire basic knowledge of DX, and make proposals to companies and local goverments to solve issues they are facing. In that process participants will foster the growth of applied and practical skills needed in society.
※「DX提案実践演習1・2」「DX課題解決実践演習」の合同履修説明会を実施します!
日時:令和7年4月18日(金)18:00~ (終了しました)
会場:学術交流会館 小講堂
参加申請フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScZI0Hwh_wtswtNuApRz5nsw1pek03WVYlVpy08ySKbiFv4mA/viewform
・付与ポイント:2ポイント(2単位)
・参加対象:博士課程大学院生
・4月に募集(Slackのフェローシップ生向けチャンネルでもお知らせをします)
・Number of awarded ponts : 2 points (2 credits)
・Targeted participants : Doctoral students
・Call for participants in April (Annoucement on the Slack channel for EXEX Doctorla Fellowship studetns)
地方自治体が直面している地域課題のうち事前に選定されたテーマに対し、IT技術・データを活用しての少人数のグループワークによって仮説検証を行い、課題解決施策の提案を目指します。(富良野市・石狩市を予定)
This exercise aims to propose measures to solve regional issues faced by local governments by testing hypotheses through small group work using IT technology and data on pre-selected themes. (Furano City and Ishikari City are planned)
※「DX提案実践演習1・2」「DX課題解決実践演習」の合同履修説明会を実施します!
日時:令和7年4月18日(金)18:00~ (終了しました)
会場:学術交流会館 小講堂
参加申請フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScZI0Hwh_wtswtNuApRz5nsw1pek03WVYlVpy08ySKbiFv4mA/viewform
・付与ポイント:2ポイント(2単位)
・参加対象:博士課程大学院生
・Slackのフェローシップ生向けチャンネルでお知らせをします。
・参考URL: https://phdiscover.jp/phd/article/1939
・Number of awarded ponts : 2 points (2 credits)
・Targeted participants : Doctoral students
・Announcement on the Slack channel for EXEX Doctorla Fellowship studetns
大学院で獲得した専門知識と経験を、実社会の活動に創造的に結びつける能力開発を目的として、国内・国外の企業等でのプロジェクトに一定期間参加する実務体験を行い 、企業の研究開発業務を体験することができます。 詳細はこちら。
・開催年度:毎年(年度によって異なる可能性があります)
・期間:1~3か月程度(詳細条件は相談のうえ決定)
・付与ポイント:2
・参加対象:本学在籍の大学院博士後期課程学生(DC)、博士研究員(PD)※博士学位取得後5年以内の者
・募集人数:10名
企業等から提供されたデータをもとに課題を抽出し、解決策の提案までを経験します。
・付与ポイント:1(1単位)
・参加対象:大学院生
脱炭素先行地域並びにSDGs未来都市に選定され、GX金融・資産運用特区にも指定されている札幌市と協働し、博士前期・後期課程の学生を対象に、脱炭素社会を実現するためのワークショップ形式のセミナーを行います。
詳細はこちら。
・付与ポイント:1(1単位)
・参加対象:大学院生
社会で活躍するために、自分の現在の能力や適性を理解し、将来ありたい姿を構築して、その実現にむけた能力を開発します。また、そのためにキャリアを自立的・主体的に考え行動し、問題や課題に直面したときに自分で対処し解決する力(キャリアオーナーシップ)を身に付けます。多様な研究領域を持つ企業研究所の人材育成に携わる実務家も講師を務めます。
・付与ポイント:1(1単位)
・参加対象:大学院生
博士課程学生を中心とした大学院生のための学際交流イベントです。毎回様々な交流テーマと「研究室ではできない経験を得る」をコンセプトにしたイベントやプロジェクトを開催しています。毎月1回程度開催。
Interdisciplinary gathering event for graduate students mainly doctoral students. Events and projects are held concepted "To have experiences which can not acquire in labs." with various themes. The event is held every month in principle.
・開催年度:毎年(年度により異なる可能性があります)
・付与ポイント: 4回参加で1ポイント
・参加対象:大学院生
・Slackのフェローシップ生向けチャンネルでお知らせをします。
・Number of awarded points : Participate 4 times counted as 1 point
・Targeted participants : Graduate school students
・Announcement on the Slack channel for EXEX Doctorla Fellowship students
研究内容を活かしてSDGsに貢献する取り組みを一般市民向けに分かりやすくまとめたポスター(サイエンスフェスタで使用するものと同じ様式)と動画を作成することで、社会展開力の獲得を目指します。提出されたポスター及び動画はWebサイトで公開します。
Creating a poster (in the same style as used at the Science Festa) and video about your own research which contributes to the SDGs in an easy-to-understand manner for the general public to acquire the social extension skill. Your poster and video will be published on the Web site.
申請方法等の詳細はこちら/Click here for details
・開催年度:毎年(年度により異なる可能性があります)
・付与ポイント:1ポイント
・参加対象:博士課程大学院生
・Slackのフェローシップ生向けチャンネルでお知らせをします
・Number of awarded points : 1 point
・Targeted participants : Doctoral students
・Announcement on the Slack channel for EXEX Doctorla Fellowship students
サイエンスフェスタとは、毎年度12月頃に実施する博士学生が自身の研究成果を活用し、SDGsに貢献する取り組みを1枚のポスターで発表するイベントです。一般市民に向けて自身の研究内容を伝えることで、社会展開力の獲得を目指します。
Science Festa is an event doctoral studetns publicize a poster about their own research which contributes to the SDGs to the general public to acquire the social extension skill. The event is taken place around December.
申請方法等の詳細はこちら/Click here for details
・開催年度:毎年(年度により異なる可能性があります)
・付与ポイント:1ポイント
・参加対象:博士課程大学院生
・Slackのフェローシップ生向けチャンネルでお知らせをします
・参考URL:https://hokudai-sciencefesta.com/2024/
・Number of awarded points : 1 point
・Targeted participants : Doctoral students
・Announcement on the Slack channel for EXEX Doctorla Fellowship students
他大学に所属する博士学生と交流することで、文理の垣根を越えた異分野交流を通して自分の研究を他の人に伝える力を鍛えます。
Having interdisciplinary exchanges that transcend the boundaries between the humanities and sciences with doctoral students from other universities, and strengthen the ability to communicate own research to others.
詳細はこちら / Click here for details
・開催年度:毎年(年度により異なる可能性があります)
・開催日時:(2024年度)2025年2/14(金)プレ企画(学生企画)Tea Time at 3pm F2F:北海道大学(終了しました)
2/15(土)~2/16(日)合宿:北広島クラッセホテル(終了しました)
・付与ポイント:1ポイント
・参加対象:EXEX博士人材フェローシップ生、次世代AI博士人材フェローシップ生、日本学術振興会特別研究員
・内容:交流会、講演会、ポスター発表、グループワーク等
・定員:20名
・申込締切:12/22(日)(締め切りました)
・実施場所、内容は年度によって変更があります。
・Slackのフェローシップ生向けチャンネルでお知らせをします
・参考URL: https://phdiscover.jp/phd/article/2242
・Date:February 14 (Fri.) 2025 ,Pre-Event (Student Project) Tea Time at 3pm F2F: at Hokkaido University (Closed)
February 15 (Sat) & 16 (Sun), Trip: at Kita-Hiroshima Classe Hotel (Closed)
・Number of awarded points : 1 point
・Targeted participants : EXEX Doctoral Fellowship students (Co-Creation Education Program),
Next Generation AI Doctoral Fellowship students,
JSPS Postdoctoral Fellowship students
・Contents : Gathering, lecuture, poster presentation, group work
・The maximum number of participants in the trip: 20
・Deadline for registration: December 22 (Sun.) 2024 (Closed)
・Contents and venue may vary from year to year
・Announcement on the Slack channel for EXEX Doctorla Fellowship students
大学院生をゲストにお呼びして、研究とプライベートを深掘りしていく番組です。この番組を通して、視聴者のみなさんに大学院生の面白さをご紹介します。出演することによって、アウトリーチに関する能力を涵養します。
“Omoshiro! Hokudai Lab.” is a radio program invites graduate school students and dives deep into their researches and private lives. The radio program introduces uniqunesses of the students to listeners. Through talking on the radio, skill of reachig out to the society would be developed.
・開催年度:毎年(年度により異なる可能性があります)
・付与ポイント:0.5ポイント
・参加対象:大学院生
・出演希望者は常時受付中
・YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/@omo_hokudailab
・Podcastチャンネル:https://podcasters.spotify.com/pod/show/omo-hokudailab/
・参考URL: https://www.grad.hokudai.ac.jp/news/qL6tyn5i
・Number of awarded points : 0.5 points
・Targeted participants : Graduate school students
・Applications to perform are always welcome
日本航空株式会社(以下「JAL」という。)の企業理念や航空業界が抱える課題等を理解した上で、JALの経営における新しい柱となるような新規事業を、学生がこれまでに学んだ知見や体験、研究成果の社会実装に向けた発想を活かして提案する取組を行います。
・開催年度:2024年度
・付与ポイント:活動に応じて1~3(提案書の作成で1ポイント、1次審査を通過しプレゼン審査に参加でさらに1ポイント、2次審査を通過し最終発表会に参加でさらに1ポイント)
・参加対象:本学在籍の学生
○事前講座を以下のとおり実施します。
日時: 2024年7月10日(水)18:30~20:00頃(終了しました)
会場: クラーク会館講堂
お申し込み:以下URLよりお申し込みください。(申し込みは締め切りました)
https://forms.gle/DdXue3PeouwX9T7P6
※上記のフォームは事前講座への申し込みです。ビジネスコンテストへの本申し込みは上記とは別に実施しますので、参加を悩んでいる段階の方もお気軽にご参加ください。(コンテストへの本申し込みは締め切りました)
本講座では仮想の「遊園地」売上アップを目標に、3 つの部門のデータ分析スタッフとなり、課題解決に向けてデータ分析、施策提案してもらいます。
社会的な課題解決に取り組むアクセンチュア社員が講師、ファシリテータを担当しプログラミングや情報の基礎にもなる論理的思考力以外にも、グループワークを通してコミュニケーション能力や、発表の力もつく内容となっています。
・開催年度:2024年度
・開催日時:6/27(木)-28(金) 各日18時-21時(終了しました)
・付与ポイント:0.5
・参加対象:本学在籍の大学院生
・Slackのフェローシップ生向けチャンネルでお知らせをします
文部科学省主催の「未来の博士フェス」において、自身の研究内容を企業や他大学の学生等に向けてショートプレゼンやポスター発表を行います。
・開催年度:毎年(年度により異なる可能性があります)
・付与ポイント:0.5
・参加対象:EXEXフェローシップ生
・Slackのフェローシップ生向けチャンネルでお知らせをします
文部科学省主催の「未来の博士フェス」において、他大学の学生とともに提示された社会課題に対する解決方法を提案します。
・開催年度:毎年(年度により異なる可能性があります)
・付与ポイント:1
・参加対象:EXEXフェローシップ生
・Slackのフェローシップ生向けチャンネルでお知らせをします
※2025年度は大学院共通授業科目「さっぽろゼロカーボン特論」として開講します。
2050年にゼロカーボンシティ実現を掲げる札幌市の取り組みを学び、北ガス石狩LNG基地や発電所を見学して、脱炭素社会について考えます 。詳細はこちら。
・開催年度:2024年度
・開催日時:8/28(水)16:00~17:00講演、終了後に交流会を予定(定員30名)(終了しました)
9/3(火)9:30~17:00北ガス石狩発電所他(定員15名)(終了しました)
9/4(水)9:00~17:00ワークショップ(定員15名)(終了しました)
・付与ポイント:全ての日程への参加で1ポイント
・参加対象:本学在籍の大学院生
お申込み:以下URLよりお申込みください。(8/26(月)申込締切)(締め切りました)
未来志向ワークショップ ~脱炭素と持続可能なエネルギー 参加申込フォーム (google.com)
※2025年度は大学院共通授業科目「ジェネリックスキル特別演習Ⅲ「キャリアオーナーシップと自己能力開発」」として開講します。
大学院生が自ら主体的にキャリアを切り開き、社会人になった後も自分らしくキャリアをデザインし、進展していけるためのマインドセットや考え方の習得を全4回の連動型プログラムを通して目指します。
・開催年度:2024年度
・開催日時:8/29(木)13:00~15:00(~16:00交流会)(終了しました)
9/24(火)16:00~18:00(終了しました)
12/20(金)15:00~17:00(終了しました)
2/5(金)15:00~17:00(終了しました)
・付与ポイント:0.5(全4 回のうち、最終回+2回の参加によりポイントを認定)
・参加対象:本学在籍の大学院生
詳細は以下のURLをご覧ください。
https://cep.let.hokudai.ac.jp/cat1/1164/
博士人材を採用している企業の方々との交流を通して、自らの専門性を専門分野の異なる人へも説明する力を身に着け、企業研究開発について理解を深め、社会における基礎科学の重要性、企業活動の面白さ、ダイナミックさを認識することによって、視野を拡大し、将来実現したい事を明確にします。詳細はこちら。
・開催年度:毎年(年度によって異なる可能性があります)
・付与ポイント:1(1単位取得のこと)
・参加対象:本学在籍の大学院博士後期課程学生(DC)、博士研究員(PD)
博士人材を採用している企業の方々とのオンラインでの交流を通して、自らの専門性を専門分野の異なる人へも説明する力を身に着け、企業研究開発について理解を深め、社会における基礎科学の重要性、企業活動の面白さ、ダイナミックさを認識することによって、視野を拡大し、将来実現したい事を明確にします。詳細はこちら。
・開催年度:毎年(年度によって異なる可能性があります)
・付与ポイント:0.5
・参加対象:本学在籍の大学院博士後期課程学生(DC)、博士研究員(PD)
CAREER LINK MEETUP is the special online event for international doctoral course students and postdocs to meet up with Japanese companies who are willing to hire international talents in ENGLISH. You will have opportunity to meet and talk online with the companies’ representatives. Click here for details.
・Annual event (It may change.)
・Date in FY2024:TBD
・Points awarded:0.5
・Eligibility:Hokkaido University current international doctoral course students and postdocs
地方自治体(富良野市)へのインターンシップを通じて、地域が抱えている問題を学び、適切に課題を抽出し、自治体職員と連携して解決案を検討し、実務を通して得た経験を自らの研究や将来のキャリアパスに活かすことを目的とします。
・開催年度:毎年(年度によって異なる可能性があります)
・付与ポイント:2
・参加対象:本学在籍の大学院博士後期課程学生
三井物産株式会社の多様な事業活動を学びの題材に活用するアクティブラーニング「サス学」を教材に、GEOTRA社の位置情報データを用い、札幌市圏域の社会・環境・経済等のバランスを考慮した課題解決事業を考えます。
・開催年度:2024年度
・開催日時:11/16(土)~11/17(日)(終了しました)
・付与ポイント:1
・参加対象:本学在籍の学生
・定員:30名程度
※2024年度の申し込みは締め切りました。
地域や産業界の抱える問題や課題に対して、異なる専⾨の学⽣が意⾒を出し合い、新たな価値を創造する提案をグループで導き出すプロセスを学びます。詳細はこちら。
・開催年度:毎年(年度により異なる可能性があります)
・付与ポイント:1
・参加対象:博士課程大学院生
・募集人数:若干名
・申し込み締切:(2024年度)10/22(火)正午(締め切りました)
文系博士が活躍している企業や研究機関等を訪問(サイトビジット)し、現地研究員との交流や自身の研究についてのポスター発表を行い、キャリアパスを広げてみませんか?
サイトビジットでの研究交流のため、事前にポスター準備及びプレゼンテーション演習の参加が必要となります。詳細はこちら。
・開催年度:2024年度
・サイトビジット開催日時:2/19(水)13:30~17:00 NTT武蔵野研究開発センタ(東京都武蔵野市)(終了しました)
2/20(木)9:30~18:00 文部科学省(東京都千代田区)、
JETROアジア経済研究所(千葉市)(終了しました)
・付与ポイント:ポスター作成、プレゼンテーション演習、サイトビジット全てに参加で1ポイント
・参加対象:本学在籍の文系博士課程大学院生のうちEXEXフェローシップ生、教養深化生
・定員:5名程度
・申込方法:志望動機書の書式をダウンロードし必要事項を記入して、専用のフォームより申し込んでください。
・申込締切:1/14(火)17時(締め切りました)
北大発認定スタートアップ企業を見学し、研究開発した技術を社会実装する過程、社会連携の実践について学びます。
・開催年度:毎年(年度により異なる可能性があります)
・開催日時(2024年度):2/7(金)13:00~17:00 詳細はこちら。(終了しました)
3/3(月)13:00~17:00 詳細はこちら。(終了しました)
・付与ポイント:1社の見学につき0.2ポイント
・参加対象:博士課程大学院生
本ワークショップは、大学院生を対象に、地域資源としてのワインの魅力と価値を理解し、地域課題に主体的に取り組むことを目的とする。余市町のワイナリーや農村活性化センター、果樹園を訪問し、関係者との交流や体験型学習を通じて、地域の現状や課題を多面的に把握する。また、異なる専門分野の学生が協働して課題を分析・議論するPBL形式により、課題抽出力・解決力および社会連携共創力の向上を図る。さらに、地域との接点を通じて、学生が自身の研究や知識を社会課題にどう応用できるかを考える機会を提供し、地域活性化に向けた具体的かつ創造的なアイデアの創出を促す。最終的には、学生にとっての学びを地域社会とのつながりに結び付ける経験として、研究者としての視野拡大や社会貢献意識の醸成を目指す。
・開催年度:2025年度
・開催日時:9/18(木)AM キックオフミーティング (ワイン教育研究センター)
9/24(水)~9/25(木)余市町ワイナリー、農村活性化センター、余市果樹園
・付与ポイント:1
・参加対象:本学大学院生
・定員:20名
企業の研究部門を訪問し、研究所見学、皆さんからの簡単な研究内容のプレゼン、企業研究者への皆さんからの質疑とディスカッション等を行います。
就職も視野に入れた濃密な情報交換を考えています。
・開催年度:毎年(年度によって異なる可能性があります)
・開催日時(2025年度):10月16日(木)9:00~20:00(予定)
・訪問先:神戸製鋼所(神戸総合技術研究所)、シスメックス テクノパーク
・付与ポイント:1ポイント
・定員:10名程度
・申込:こちらの詳細を確認し、記載されている方法でお申し込みください。
・申込締切(2025年度):9月15日(月)