資格・検定試験

1.目的・意義

2.取り組み

3.全国工業高等学校長協会主催検定

<全員受検>

<希望者受検>

4.パソコン系検定

<全員受検>

<希望者受検>

5.デザイン系検定

<希望者受検>

6.国家資格

<全員受検>

<卒業時取得> 

<希望者受検>

<国家試験の認定校:卒業者に資格が付与>

7.技能講習

<全員受検>

8.教養系検定

<希望者受検>

9.ジュニアマイスター顕彰制度

ジュニアマイスター顕彰制度は、社会が求める専門的な資格・知識を持つ生徒の輩出を目的とし、設立され た制度です。将来の仕事や学業に必要と考えられる国家資格や各種検定を点数化したもので、 在学中に取得した資格や検定に対して得た点数の合計によって、20点以上で「ブロンズ」、30 点以上で「シルバー」、45 点以上で「ゴールド」の称号が贈られます。

また、卒業年度の生徒を対象として、特に優秀な生徒は「特別表彰」されます。「特別表彰」は、20点以上の検定を1つ以上取得、上位8つの検定の合計点が60点以の卒業生が対象となります。

<高得点者>

計算技術1級⑳、情報技術1級⑫、パソコン利用1級⑫、ITパスポート⑫、グラフィック2級⑦、リスニング英語2級⑦、パソコンスピード1級⑦、情報活用(J検)1級⑦、機械保全3級⑦、工事担任者DD3種⑦、工事担任者AI3種⑦、危険物取扱者乙種4類④など


計算技術1級⑳、(国)ITパスポート⑫、(国)機械検査技能士3級⑫、情報技術1級⑫、パソコン利用1級⑫、(国)工事担任者DD3種⑦、グラフィック2級⑦、リスニング英語2級⑦、ICTプロフィシエンシー(P検)2級⑦、パソコンスピード1級⑦、情報活用(J検)1級⑦、品質管理(QC検定)3級④、(国)危険物取扱者乙種(1類・2類・3類・4類・5類・6類)⑭など


<歴代上位者>

10.愛知県技術顕彰

愛知県高等学校職業教育技術認定事業

国や公的機関等が実施する326種目(平成26年度)の職業資格試験や検定試験等のうちから、一定条件以上の資格等を取得した場合に愛知県知事が顕彰します。なお、人物的にも優れ、他の模範となる生徒がグランプリとして表彰されます。

<グランプリ表彰者>