ESD CREATIVE AWARD 2023
ESD CREATIVE AWARD 2023
※ESDやSDGsにつながる設定テーマについて自身の考えや想いを創造的に表現する校内コンテスト
※ESDやSDGsにつながる設定テーマについて自身の考えや想いを創造的に表現する校内コンテスト
<創造工学科 生徒の作品>
<創造工学科 生徒の作品>
A:Creative Design部門 テーマ:「Turning Point」
A:Creative Design部門 テーマ:「Turning Point」
SDGs達成目標の2030年へ向けての「折り返し地点」「中間年」にあたる2023年度のテーマとして「Turning Point」と設定した。SDGsへの関連だけでなく、テーマから連想される自身の「Turning Point」について、高校生活での「Turning Point」など、様々な視点からの自由な作品を期待する。
<入賞作品>
<入賞作品>
優秀賞
優秀賞
折り返し
turning pointということで、折り返しをイメージした折り返し線や、半分まで描かれた背景などなど、折り返したリボンなんかでそれらしい雰囲気にしてみました。いかにシンプルかつ、わかりやすく描いてみました。
特別賞
特別賞
人生の選択
将来に向けた大切な選択を大切にしてほしいと思う気持ち、その選択がこれから先の人生を左右する事と言う思い。
<一次審査通過作品>
<一次審査通過作品>
Proceed
turning door
<学科内選出作品>
<学科内選出作品>
一歩ずつ
明日へつながる希望の夕焼け
人生ゲーム
未来へ
海の音
どこへ行こうと
勝負の一打
B:Creative Music部門 テーマ:「Colours」
B:Creative Music部門 テーマ:「Colours」
中部大学人文学部の学生が、「こまきこども未来館プロジェクションマッピング」放映用に制作した「ink」というタイトルの動画に音楽を施す。様々な色のインクが組み合わさり一つの模様を作る動画の構成から、テーマを「Colours」と設定した。文字通りジャンルに囚われることのない、多様性に富んだ作品を期待する。
<入賞作品>
<入賞作品>
特別賞
特別賞
14_色褪せない音.mov
色褪せない音
1980年代に普及したパーソナルコンピューターや家庭用ゲーム機によって日本中に響いたチップチューンと呼ばれる類の音楽は半世紀近くたった2023年Z世代を中心に巻き起こされたレトロブームにより再び注目を集め今では大人から子供まで“色”々な人が一度は耳にしたことがあるであろう音楽ジャンルとなっている。今回のテーマは「color」ということで今でも[“色”褪せない]音楽ジャンルで作曲しました。