ID-POS意思決定支援クラウドサービスBiZOOPe
Q1)なぜ 絶対に売上が上がるのか?
■顧客は商談室に入れないから
■顧客は商談室に入れないから
製配販共通のステークホルダーである顧客ですが、商談室に入る事は叶いません。
また、そのほとんどはアンケートにも答えないサイレントマジョリティーです。
ID-POS = 店の顧客の購買代理としてのエビデンス
・その政策を店の顧客は喜ぶか?
・喜ぶ顧客に向けた政策設計になっているか?
メーカーよし、小売よし、顧客よし、 三方よし の流通の為に、商談には何卒ID-POSをお使い下さい。
■ 正しい仕事のためには 正しい道具を使う
■ 正しい仕事のためには 正しい道具を使う
小売業の仕事の大半(コア)はマーケティング
小売業の仕事の大半(コア)はマーケティング
マーケットとは商品の利用メリットに、顧客の価値観が出会う接点。
マーケティング=マーケット+ingは、その 接点に働きかける事。
これは商品が顧客の目に触れる仕事すべてですから、MD、販促と呼ばれる小売業の仕事の大半(コア)が元来マーケティングです。
マーケティングにはマーケティングの為の道具を使う
マーケティングにはマーケティングの為の道具を使う
それに対してID-POSデータの本質は接点記録ですから、マーケティングの為のデータと言えます。
小売業の仕事の大半(コア)であるマーケティングにはPOSデータ、ID-POSデータどちらの利用が妥当でしょうか?
接点に働きかける仕事を、その仕事に即した道具で行えば、今より絶対に売上はあがります
但し道具が変われば必然的に、その使い方、考え方も今までとは変えなくてはなりません
理屈では確かにそうかもしれないが、ID-POSで売上が上がるなんて俄には信じられないでしょう。
今までと道具が変われば、その使い方も今までとは変わります。
ID-POS=接点記録で私たちの意思決定は具体的にどう変わるのか?
続くQ2)なぜID-POSなのか? で示します。