lightsynths
ライトシンセ(LightSynths)
ライトシンセサイザー、光の楽器
ライトシンセ(LightSynths)…
80年代中ほどからジェフ・ミンターが使い出した言葉。音楽に合わせたダイナミックで抽象的なグラフィックを生み出すための機器あるいはソフトウェアを指す。こうしたものを音楽ビジュアライザと呼ぶこともある。ライトシンセはユーザ操作によってのみ操作される場合も、音楽のリアルタイム解析によって動かされる場合も、その組み合わせである場合もある。
Llamasoftのライトシンセ作品は以下:
VLM-3(GameCube,2003)
VLM-2 (Nuon, 2000)
VLM-0(Transputor, 1990)
Trip-a-tron(1987)
ColourSpace(1985)
Psychedelia (C64,Vic 20,C16/Plus 4,Spectrum,MSX,Amstrad CPC 464,1984)