ataristエミュレーター
Atari STエミュレーター
LlamatronにColorSpaceにいろいろ。
LlamasoftのAtari-ST向け作品ダウンロードは
おすすめはLlamatron(Rude Llamatronは死んだ時に再生される罵声サンプル入り。ゲーム内容は同じ)と5ゲーム詰め合わせのYakSTセットです。
STeem
TOSファイルとSteem本体をダウンロードして同じフォルダに解凍
Steem.exeを実行し、TOSファイルの場所を聞かれたら、Tos102.imgを選択
Disk ManagerアイコンでAtari-ST向けディスクイメージ(.st、.msa)を選択してゲームを実行
エミュレータ画面から抜けるにはPause/Breakキー。
Llamatronの場合、Options>MachineでCPU Speedを32MHz、Memory sizeを4MBにすると動作が快適。
Xbox360コントローラのように2スティックのジョイスティックで移動とショット方向をコントロールする場合のサンプル設定はこちら。Port1が移動のスティック、Port0にショット方向のスティックを割り当てる。ゲームスタート時に、Port0のFireボタンを押して開始することで、2つのスティックでのコントロールが可能。
SainT
http://leonard.oxg.free.fr/SainT/saint.html
Disk MenuでAtari-ST向けディスクイメージ(.st、.msa)を選択して実行。STeemでは表示がおかしくなるグラフィックデモも実行することができる。
ジョイパッドを使うゲームをキーボードだけで遊ぶ場合、OptionでUse arrow keys as Joystickを選択。
左Ctrlキー:ジョイパッドの発射ボタン
F11:リセット(Shift-F11でコールドリセット)
F12:エミュレーションをやめてメニューに戻る