令和6年能登半島地震により被害に遭われた皆さまへ
心よりお見舞いを申し上げます
本年1月1日に発生した能登半島地震により犠牲になられた方々に
深く哀悼の意を表しますとともに、被災された皆さまには謹んでお見舞い申し上げます。
また被災地での救助活動・復旧作業に従事されている皆さまに深く敬意を表し、心より感謝申し上げます。
皆さまが一日も早くいつもの生活に戻られますようお祈り申し上げます。
社会福祉法人 柚の木福祉会 職員一同
社会福祉法人 柚の木福祉会
経済産業省「健康経営優良法人2024」に認定されました!
認定は5年連続 です!
認定は「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる」という証しです。
地域福祉のさらなる充実を目指し確実に一歩一歩進んで参ります。
今後とも皆さまのご理解、ご支援よろしくお願い申し上げます。ありがとうございます。
健康経営優良法人認定ID:105801
無事終了!ありがとうございました!!来年は…
帰ってきた!!柚の木発ハートTOハートに3,000人
台風とコロナで中止が続いた柚の木発ハートTOハートは青空に出迎えられスタートしました。ボランティアに150名超の皆さまが手を挙げてくださり、5年ぶりの開催に緊張いっぱいの職員は勇気と元気をいただきました。
国会議員、県議会議員、3町町長、町議の皆さまはじめ、来賓の皆さまもオープニング前に会場入り。たくさんの「おめでとう!」と一緒に開催を喜んでくださいました。地域の団体、個人の皆さまは歌やダンス、演武、出店等で祭りを活気づけてくだいました。
大きな事故・ケガなく、無事に終えることができ、
お客さま、祭りを支えてくださった皆さまには感謝でいっぱいです。本当にありがとうございます。
「健康」と「エシカル消費」をテーマに世界のこどもに健康を届ける取り組みも行い144,543円をユニセフに寄付することができました。ご賛同をありがとうございます。
来年は9月22日です。またぜひお会いしましょう!
ボランティアさんと一緒に販売🎵
みんなでかけ声!
「リスタート♥」
ボランティアさんが準備から片付けまでたくさんサポート!
2022年10月2022年10月8日、柚の木福祉会の全体職員研修「柚の木支援の日」にて、『はかたの森こども歯科 長 繁生院長』を講師としてお招きし、オンライン研修を実施しました。
講師にお話しいただけたことで、『歯の健康』についての視野を広げることができました。健康なカラダを作るには「運動」「睡眠」「食事」のバランスが重要です。走るために歯を食いしばる「運動」。消化しやすいように噛む「食事」。歯周病のリスクと関係する「睡眠」。歯の健康を保つことが、全身の健康につながることを知ることができました。情熱のこもった真剣なお話を聴くうちに、私たちの心にもよりいっそう熱い思いが灯りました。
この出前講座での学びを活かし、「生涯、自分の歯で食べる楽しみを味わう!」を目指して、虫歯・歯周病予防に努めてまいります。
RKB情報番組『タダイマ』内 2022年6月3日(金)18:15~19:00
ふれあいの部屋と志免南小学校のこどもたちとの交流を取材して頂きました!
ご視聴は以下のリンクからどうぞ!
https://rkb.jp/news-rkb/202206031916/
今後も多様性を認め合い、共生することが当たり前になった福祉や教育の未来図を、社会に発信していく所存です。たくさんの応援メッセージを頂いております。リポートして頂いたRKB正福 様 並びにRKB情報番組『タダイマ』スタッフの皆様、この度は誠にありがとうございました。
【Past videos】
レストランゆずのき RKB情報番組『タダイマ』 2022/02/25 放送
ゆずのきテラス OPEN!!
【お知らせ!読売新聞にて掲載】がん検診推進 2022年3月5日
2022年3月5日読売新聞
柚の木福祉会は、「福岡県働く世代をがんから守るがん対策サポート」に登録しています。がん検診を受診しやすい、がんの治療と仕事を両立しやすい環境づくりに取り組むことで、「生きがいを感じながら働く」環境の実現を目指しています。コロナ禍でがん検診が控えられているという現状がありますが、がん検診は健康に働き続けるために必要です。がん検診の重要性と受診を広げるため読売新聞社より取材を受けました。職員のがん検診受診率100%はもちろんの事、一人一人が主導して、がん検診受診の輪を地域全体に広げていきましょう!
「困った」を「できた!!」
に変えるお手伝い
に変えるお手伝い
PK2 の Homepageへ ようこそ!
2012年に「放課後等デイサービス」がスタートしました。
PK2は1年前の、2011年4月から事業を行っています。
知識を増やすだけでなく、実践を取り入れながら、
利用者様おひとり、おひとりの「楽しく生きる」に
寄り添った支援を行っています。
楽しみを増やしながら、「充実した人生」を送ることを目指します。
生き生きとして笑顔で暮らせるお手伝いをさせて頂ければと思います☺☆
人生設計に沿う支援を心掛けています。
代表電話:092 937 5677
P K 2 の良い所
就学後のお子さんを対象とした 発達支援の 事業所 です。
児童発達センター
児童発達センターとは?
地域の発達支援が必要なお子さんを通所させて、日常生活における基本的動作の指導、自活に必要な知識や技能の付与または集団生活への適応のための訓練を行う施設です。
福祉サービスを行う「福祉型」と、福祉サービスに併せて治療を行う「医療型」があります。
どんなお子さんが通えるの?
身体に障害のある児童、知的障害のある児童または精神に障害のある児童(発達障害児を含む)。
児童相談所、市町村福祉課等、医師等により療育の必要性が認められた児童。
手帳の有無は問いません。
福祉型児童発達センターPowerful Kidsのサービス内容は?
児童発達支援(Powerful Kids,通称PK)
母子(父子)通園により、日常生活における基本的な動作の指導、知識技能の付与、集団生活への適応訓練などの療育支援をおこないます。ご家族の不安なことへの相談・アドバイスなどもおこなっています。
放課後等デイサービス(PK2)
小中学校の授業の終了後、又は休校日に、通所により、生活能力の向上のための必要な訓練、社会との交流の促進等の支援をおこないます。
保育所等訪問支援(ほっ!You)
保育所、幼稚園、学校など、集団生活を営む施設等に通う発達支援が必要なお子さんに、資格を持つ巡回職員がその施設を訪問し、施設におけるお子さんの集団生活への適応のために、専門的な支援などをおこなうものです。
放課後等デイサービス
放課後等デイサービスとは?
6歳~18歳までの障がいのあるお子さんや発達に特性のあるお子さんが、放課後や夏休みなどの長期休暇に利用できる福祉サービスです。
個別の発達支援や集団活動を通して、家と学校以外の居場所やお友だちをつくることができます。
どんなお子さんが通えるの?
身体に障害のある児童、知的障害のある児童または精神に障害のある児童(発達障害児を含む)
児童相談所、市町村福祉課等、医師等により療育の必要性が認められた児童
手帳の有無は問いません。
PK2のサービス内容は?
厚生労働省「放課後等デイサービスガイドライン」によって、ひとりひとりの個別支援計画に基づき、次の活動を組み合わせて支援を行います。
自立支援と日常生活の充実のための活動
創作活動
地域交流の機会の提供
余暇の提供
未来をつくる人生設計
重要なこと
苦情解決・虐待防止・個人情報保護について
関連法規の規約に基づき、利用者様お及びご家族の苦情、施設内外の虐待防止、関係のある方の個人情報保護に対し、公平かつ組織的に対応すべく体制を整えております。
苦情解決窓口:奥田 苦情解決責任者:白谷
利用料金について
支援費の対象となるサービス
当施設がおこなう「通園サービス」「相談サービス」については、9割が支援費の給付対象となります。事業者が支援費を法定代理受領する場合には、扶養義務者は利用者負担分として、サービス利用料金の1割の額を事業者にお支払いいただきます(定率負担)。負担能力に応じて、当該市町村が定めた額を事業者にお支払いいただきます。
但し、受給者証の特記欄に記入がある場合は、上記の額と異なる場合があります。
支援費の対象外のサービス
行事費など、特別なサービスの提供とこれに伴う費用につきましては、支援費の対象外のサービスとして、事前にお知らせ等をおこない事業者へお支払いいただきます。
安心・安全のために
3. 支援の質を高める職員教育
経営戦略室主催
*管理者研修(毎月第4金曜日)
*リスクマネジメント研修(適宜)
*地震避難訓練(年1回)
*火災避難訓練(年2回)
*障がいのある子の社会自立研修会on-line(年1回)
教育部主催
*柚の木支援の日(全職員研修毎月第1土曜日)
*虐待防止研修(全体年1回、事業所年1回)
*次期基幹職員研修(適宜)
*サービス管理責任者研修(月1回)
*児童発達支援管理責任者研修(月1回)
*サービス提供責任者研修(月1回)
*ケアマネージャー研修(月1回)
*若手職員研修(月1回)
*新職員研修(4月・10月)
*新職員3ヵ月目研修(7月・1月)
*キャリアアップ研修(適宜)
*資格取得研修(資格取得者要請に応じて)
事業部主催(各事業所)
*職務基礎研修(適宜)
*支援研修(月1回)
事務部主催
*労働衛生健康管理研修(月1回)
*管理者向けハラスメント防止研修(年1回)
*一般職員向けハラスメント研修(年1回)
看護部主催
*健康アクションプラン研修
*メンタルヘルス研修 (適宜、管理者コース・個人コース)
*応急手当研修(適宜)
*健康登山(年1回)
ICT部主催
*ホームページ研修(適宜)
*したいを実現化する研修(適宜)
Google calendar, スプレッドシート, ドキュメント Chat, Meet, Zoom,
Microsoft Office, マインドマップ
広報部主催
*美意識研修(月1回)
*柚の木だより研修(2ヶ月1回)
社外主催
*福祉向け研修
*一般企業向け研修