社会福祉法人 柚の木福祉会
powerful Kids こども発達センター
社会福祉法人 柚の木福祉会
柚の木福祉会が認定されました!!
4年連続! 健康経営優良法人※ 2023
3年連続! 健康経営優良法人※ 2023 ブライト500
※中小企業部門
『健康経営優良法人認定制度とは、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから評価を受けることができる環境を整備することを目的に、2016年度に経済産業省が創設した制度です。』経済産業省ホームページより
柚の木福祉会では『健康寿命を伸ばそう!』『医療費を削減して世界のために寄付をしよう!』を合言葉に、健康診断でのオプション付加、健康活動の共有、日常的なウォーキングや軽運動など、多くの健康活動が推進され、職員一人ひとりが健康づくりに取り組んでおります。
それらの活動が評価され、このたび中小規模法人部門で認定を受けた14,012法人中、上位500社にのみ与えられる「健康経営優良法人 2023 ブライト500」の認定を受けることができました。
地域福祉のさらなる充実を目指し確実に一歩一歩進んで参ります。今後とも皆さまのご理解、ご支援よろしくお願い申し上げます。ありがとうございます。
★好評のうちに終了しました!ありがとうございました!
ふれあいの部屋(2015年特別賞・BEST100)
柚の木グループホーム(2016年受賞)
2件が展示されました
2022年10月8日、柚の木福祉会の全体職員研修「柚の木支援の日」にて、『はかたの森こども歯科 長 繁生院長』を講師としてお招きし、オンライン研修を実施しました。
講師にお話しいただけたことで、『歯の健康』についての視野を広げることができました。健康なカラダを作るには「運動」「睡眠」「食事」のバランスが重要です。走るために歯を食いしばる「運動」。消化しやすいように噛む「食事」。歯周病のリスクと関係する「睡眠」。歯の健康を保つことが、全身の健康につながることを知ることができました。情熱のこもった真剣なお話を聴くうちに、私たちの心にもよりいっそう熱い思いが灯りました。
この出前講座での学びを活かし、「生涯、自分の歯で食べる楽しみを味わう!」を目指して、虫歯・歯周病予防に努めてまいります。
パワフルキッズが読売新聞に
掲載されました!

ゆずのきテラスオープン!!

RKB情報番組『タダイマ』内 2022年6月3日(金)18:15~19:00
ふれあいの部屋と志免南小学校のこどもたちとの交流を取材して頂きました!
ご視聴は以下のリンクからどうぞ!
https://rkb.jp/news-rkb/202206031916/
今後も多様性を認め合い、共生することが当たり前になった福祉や教育の未来図を、社会に発信していく所存です。たくさんの応援メッセージを頂いております。リポートして頂いたRKB正福 様 並びにRKB情報番組『タダイマ』スタッフの皆様、この度は誠にありがとうございました。
【Past videos】
レストランゆずのき RKB情報番組『タダイマ』 2022/02/25 放送
【お知らせ!読売新聞にて掲載】がん検診推進 2022年3月5日
2022年3月5日読売新聞
柚の木福祉会は、「福岡県働く世代をがんから守るがん対策サポート」に登録しています。がん検診を受診しやすい、がんの治療と仕事を両立しやすい環境づくりに取り組むことで、「生きがいを感じながら働く」環境の実現を目指しています。コロナ禍でがん検診が控えられているという現状がありますが、がん検診は健康に働き続けるために必要です。がん検診の重要性と受診を広げるため読売新聞社より取材を受けました。職員のがん検診受診率100%はもちろんの事、一人一人が主導して、がん検診受診の輪を地域全体に広げていきましょう!
【速報!】2年連続!
「健康経営優良法人2022ブライト500」
に認定されました!
経済産業省の健康経営優良法人認定制度において、社会福祉法人柚の木福祉会は中小企業部門で3年連続「健康経営優良法人」認定、上位の企業のみが認定される「健康経営優良法人ブライト500」には2年連続で認定されました!(本年度は中小企業部門認定の12,255法人の中から上位500社のみ)。皆様のご支援、ご協力に感謝いたします。今後ともよろしくお願い致します!
2023年新卒向け福祉就職フェア「FUKUSHI meets!」出展 2022年6月
「福祉で働きたい!」その想いを、持ち続けてほしい。
そのための第一歩としての就活が、ワクワクできるものであってほしい。
そんな願いをこめて、FUKUSHI meets!は、みなさんと一緒になって「納得のいく就活」を応援します。
2022年2~6月に、エリア別や分野別など様々なテーマで全24回、
すべてオンラインで開催します。
私服OKのカジュアルな就職フェアなので、気軽に参加できます♪
また、フェア以外にも、自己分析や面接対策などのセミナーも開催!
詳細は、特設サイトをチェック!!
日程一覧・申込(特設サイト)▶https://fair.f2f.or.jp/
チラシ▶https://www.canvas-d.jp/w/f2f/meets/st/dm.pdf
イベント紹介動画▶https://www.youtube.com/watch?v=_C9e32PTceY
(実際に出展している法人や、参加した先輩の声が視聴できます。)
福祉職への大きな一歩を、ぜひここから踏み出しましょう。
2023年新卒向け福祉就職フェア「FUKUSHI meets!」。
いつでも、何度でも、ぜひご参加ください!
柚の木福祉会出展日:2022年6月19日(日)15~18時
お待ちしております(*^^*)
柚の木福祉会紹介ページはこちら
[主催]
一般社団法人FACE to FUKUSHI
〒530-0001 大阪市北区梅田1-3-1-4F-106
TEL:06-4799-0108
MAIL:fukushigoto@f2f.or.jp
日本中から脚光を浴びる
こどもワンストップ事業
を始めます。
お子さんの発達支援に力添えできる療育スタッフさん集まれぇ~
2022年6月オープン
親子で参加いただき、一緒にお子様のことを考え、「活動と参加」 を支援します。
こんにちは♪
POWERFUL KIDS こども発達センターのHomepageへ ようこそ!
私たちは、今から21年前(2000年)に
今の法律・制度「発達支援(療育)」「保育所等訪問(巡回)」方式を開発し、
今日まで行ってきました。
それは、
幼稚園や保育園に通いながら、発達支援日にPowerful Kidsに通う「療育」。
幼稚園や保育園に、Powerful Kids職員が訪問する「巡回」。
家での療育が家庭力を上げ、お子さんの生きる力がつく「親子通園」。
成長がゆっくりのお子さんも、一つひとつ成長していきます。
そして将来、社会に出てさまざまな職に就き、働き、地域の人々の中で暮らしていきます。
就学前、就学後の時期に、遊びを通じた療育によって生きる力を身につけてもらいたいと思っています。
生きる力を身につけるには、人生設計と家庭力なくしてはできません。
「親子通園」の意図はここにあります。
おとうさま、おかあさまもご一緒に楽しんで、お子さまの生きる力を育てていきましょう。
人生設計に沿う支援を心掛けています。
代表電話:092 957 7150
代表FAX:092 957 7140
Powerful kids こども発達センター
就学前のお子さんを対象とした 母子通園の発達支援施設 です。
児童発達センター
児童発達センターとは?
地域の発達支援が必要なお子さんを通所させて、日常生活における基本的動作の指導、自活に必要な知識や技能の付与または集団生活への適応のための訓練を行う施設です。
福祉サービスを行う「福祉型」と、福祉サービスに併せて治療を行う「医療型」があります。
どんなお子さんが通えるの?
身体に障害のある児童、知的障害のある児童または精神に障害のある児童(発達障害児を含む)。
児童相談所、市町村福祉課等、医師等により療育の必要性が認められた児童。
手帳の有無は問いません。
福祉型児童発達センターPowerful Kidsのサービス内容は?
児童発達支援(Powerful Kids,通称PK)
親子通園により、日常生活における基本的な動作の指導、知識技能の付与、集団生活への適応訓練などの療育支援をおこないます。ご家族の不安なことへの相談・アドバイスなどもおこなっています。
放課後等デイサービス(PK2)
小中学校の授業の終了後、又は休校日に、通所により、生活能力の向上のための必要な訓練、社会との交流の促進等の支援をおこないます。
保育所等訪問支援(ほっ!You)
保育所、幼稚園、学校など、集団生活を営む施設等に通う発達支援が必要なお子さんに、資格を持つ巡回職員がその施設を訪問し、施設におけるお子さんの集団生活への適応のために、専門的な支援などをおこなうものです。
P K の良い所
未来をつくる人生設計
重要なこと
苦情解決・虐待防止・個人情報保護について
関連法規の規約に基づき、利用者様お及びご家族の苦情、施設内外の虐待防止、関係のある方の個人情報保護に対し、公平かつ組織的に対応すべく体制を整えております。
苦情解決窓口:金子 苦情解決責任者:白谷
利用料金について
支援費の対象となるサービス
当施設がおこなう「親子通園サービス」「相談サービス」「保育所等訪問サービス」については、9割が支援費の給付対象となります。事業者が支援費を法定代理受領する場合には、扶養義務者は利用者負担分として、サービス利用料金の1割の額を事業者にお支払いいただきます(定率負担)。負担能力に応じて、当該市町村が定めた額を事業者にお支払いいただきます。
但し、受給者証の特記欄に記入がある場合は、上記の額と異なる場合があります。
支援費の対象外のサービス
行事費など、特別なサービスの提供とこれに伴う費用につきましては、支援費の対象外のサービスとして、事前にお知らせ等をおこない事業者へお支払いいただきます。
安心・安全のために
2. お客様に寄り添う職員体制
管理者 1名
児童発達支援管理責任者 1名
保育士 5名
児童指導員 2名
言語聴覚士 2名
作業療法士 1名
臨床心理士 1名
事務員 2名
担当職員は職員紹介ページをご覧ください。
3. 支援の質を高める職員教育
経営戦略室主催
*管理者研修(毎月第4金曜日)
*リスクマネジメント研修(適宜)
*地震避難訓練(年1回)
*火災避難訓練(年2回)
*障がいのある子の社会自立研修会on-line(年1回)
教育部主催
*柚の木支援の日(全職員研修毎月第1土曜日)
*虐待防止研修(全体年1回、事業所年1回)
*次期基幹職員研修(適宜)
*サービス管理責任者研修(月1回)
*児童発達支援管理責任者研修(月1回)
*サービス提供責任者研修(月1回)
*ケアマネージャー研修(月1回)
*若手職員研修(月1回)
*新職員研修(4月・10月)
*新職員3ヵ月目研修(7月・1月)
*キャリアアップ研修(適宜)
*資格取得研修(資格取得者要請に応じて)
事業部主催(各事業所)
*職務基礎研修(適宜)
*支援研修(月1回)
事務部主催
*労働衛生健康管理研修(月1回)
*管理者向けハラスメント防止研修(年1回)
*一般職員向けハラスメント研修(年1回)
看護部主催
*健康アクションプラン研修
*メンタルヘルス研修 (適宜、管理者コース・個人コース)
*応急手当研修(適宜)
*健康登山(年1回)
ICT部主催
*ホームページ研修(適宜)
*したいを実現化する研修(適宜)
Google calendar, スプレッドシート, ドキュメント Chat, Meet, Zoom,
Microsoft Office, マインドマップ
広報部主催
*美意識研修(月1回)
*柚の木だより研修(2ヶ月1回)
社外主催
*福祉向け研修
*一般企業向け研修