2025年現在、日本では一応、栽培自体が法律違反になっている綿の品種があります。詳細は動画参照(動画概要欄も)。知らずに育てたりSNS投稿したりしてる方も多く見受けますので、購入・譲渡の際にはお気をつけください。
https://wataitoya3.hateblo.jp/entry/2020/02/gmcotton/
https://wataitoya3.hateblo.jp/entry/2020/02/gm-inspection/
以下、私なりの解釈。人・環境によって濃淡あり
自然農は、自然の仕組みや生態系のバランスを尊重し、できるだけ人工的な介入を減らしながら、農作物を育てていく農法です。対処療法的ではなく「なぜその現象が起こるのか」という本質を見極めることを大切にします。
そこに虫がいるのも、草が生えるのも、土がその状態であるのも、理由がある
ヒトからは害虫に見える虫も。益虫の食べ物であり必要不可欠な生態系の一部
一種類の虫だけが異常に増えるのは、環境のバランスが崩れているサイン
農薬や除草剤による“一斉除去”
化学肥料による即効性重視の栄養補給
一帯の草を根こそぎ抜いてしまう作業
これらはすべて“対処療法”であり、本質的・持続的な改善にはつながりにくい
多種多様な植物・虫・菌の共生によるバランスの回復
できるだけ目に見えない微生物たちの邪魔をしない
植物の根を残すことで、菌類や小動物の棲み家も守る
急激な環境の変化を避け、ゆるやかに循環させる
落ち葉や枯れ草、虫や獣のフン・死骸も、時間をかけて微生物が分解
それがやがて豊かな土に変わる
「循環の時間軸」にあわせて農業を営むのが自然農の姿勢
https://wataitoya3.hateblo.jp/entry/2023/05/cotton-roots-_no-tillage_supports/
直接雨を受けやすい
タネが発芽する可能性あり
繊維が固まることがある
繊維が固まったようになるのは雨の影響とも限らないかなと思います。和綿でも見かけるし、未熟な綿も似たような状態になることがあるので…
苞や殻が傘の役割を果たし、少しの雨なら影響を受けにくい
苞や殻の色が落ちて綿が染まることがある
放置しすぎると殻から落ちて地面で発芽する
上向き・下向きと言っていますが、絶対ともいえません。上向きの和綿も見かけるし、下向きの洋綿も見かけます。
和綿と洋綿の違いについては別記事をどうぞ。
私は普段から週一くらいしか畑に行けません。
なので、予報をチェックしてできるだけ雨の前、特に大雨だったり雨が何日か続くような場合は、その前に畑に行くよう調整しています。
綿の実は裂け始めてから晴天3日くらいでほぼ全開すると考えて、次に畑に来る予定の日までに雨の予報があれば、半開未満でも殻ごと収穫してベランダ乾燥することも。
でも少しの雨なら大して影響は無いので、雨に濡れた綿もまた観察の対象としてもお楽しみいただけるかと思います^^
ちなみに開花期の長雨もあまりよくないかも。
自家受粉とはいえ、あまり大雨に当たり過ぎたりするとうまく受粉できない可能性が少し高まってしまうのではないかと思いますが、どうなんでしょうね。
摘芯すると本当に収穫量が増えるのか?
摘芯すると収穫量が増えるといわれてますが…本当のところはわからないのではないかと私は思います。つづきはこちら。