🌿このサイトについて🌿
あちこち引っ越してきたブログの記事が増えて全体が見通しにくくなったため、内容を整理し、必要な情報だけをこちらに移しています(現在のブログはこちら)。
新たに書き直したページと、旧ブログへのリンクで補足しているページがあります。まだ準備中なページも多いですが、気長にお待ちいただけると幸いです。
🌿わたいとやについて🌿
綿好きの一般個人が、イベント等出店の際に使用した屋号として「わたいとや」と名付けました。
以下は出店時に配布していたチラシを再編集したものです。
2008 和綿の栽培を開始 綿紡ぎを習う
2009 畑を借りて数種の綿の栽培を開始
2010 井の頭公園アートマーケッツへ出店(~2015)
2011 鬼子母神手創り市出展(~2015)
2013 スピニングパーティに初出店(~2019)
ネット通販開始(2025年以降はSTORESのみ)
2014 撮影協力 [ 週末田舎暮らしの便利帳 ] 金子美登監修
2020 YouTube配信を本格的に開始
今ここにあるもので工夫して
今の私に出来る範囲で無理なくモノづくりを…
行き届かない点もあるかと思いますが
それも含め気に入っていただけたら幸いです
不耕起草生・無農薬・無施肥、できるだけ自然に近い、畑の生物や地下水など環境への影響の少ない方法で棉を栽培しています.
ビニールマルチも使用していません.
道具はスコップと草刈鎌くらいです.
綿繰り器
ハンドカーダー
スピンドル
チャルカ
足踏み式紡ぎ車
地機
卓上リジット機(過去)
畑作業から布にするまで、ほぼすべて手作業です。綿繰り器でタネをとり、ハンドカーダーで綿を整え、糸紡ぎはインドの折り畳み式糸車チャルカと、足踏み式紡ぎ車を使用.時々、棒と紙等でも簡単に手作りできるスピンドル.
織り機はオモチャのよ うな卓上リジット機と、昔ながらの地機.どちらも一般的な高機より時間と手間はかかりますが、たてよこ共手紡ぎ糸での織りに向いていると思い、使用しています.
ミシンはないので、すべて手紡ぎ糸による手縫いです.これも、手紡ぎ手織りの布には、機械の強い縫い目は合わないだろうから、ちょうどよいと考えています.
太さが均一ではありません.
軽くて柔らかい肌触りですが、もろく、ちぎれやすい面もあります.
棉の木の葉・ガクや種の残骸などが混入していることがあります.
日照などの影響で、緑綿は徐々に褪せていきます.重曹水などアルカリ液で多少戻ることもあります(数回のみ)が、色は変化するものとお考えいただき、お楽しみ下さい.
脱脂・漂白等はしていません.綿のもつ油分のため、使い始めは汗などを吸いにくいと感じられるかもしれませんが、ウールのようなふんわり感も楽しんでいただけると思います.使い込むうちに肌触り・吸水性も変化します.
着用・洗濯を繰り返すうちに、油分は徐々に落ち、より柔らかくなっていきますし、糸の集まりが布へと変化し、より肌になじんでいきます.
着用後などシワが気になる時は、広げて、空気を含ませるようにはたくか、干す、日に当てる等しておくと、お布団と同じように、少しふんわり感が戻ります.
洗濯は汚れたと感じた時のみ、ぬるま湯による手洗いで十分です.入浴の際などに一緒にどうぞ.
擦らず、揉み出すようにすると糸の磨耗を防ぐことができます.ネットに入れて洗濯機でも大丈夫です。着用の際も洗濯の際も、突起物などにはご注意下さい.
織り目編み目の崩れ、穴あき等、小さなものなら直せるかもしれませんので、ご相談下さい.
不要になりましたら、雑巾でもなんでも、ボロボロになって土に還るようになるまで、使い切っていただけたら嬉しいです.