令和6年1月28日に発生した八潮市での道路陥没事故は、1週間を経た今でも穴に落ちたトラック運転手を見つける事ができていません。
この間、12市町120万人に「公共下水道の使用制限」が通達され解除の目途はたっていない状況です。
この状況は、トラック運転手の捜索、その後の復旧作業と長期化が予想されるのですが、私たちはどのような方法で自粛できるのか具体的な方法がほとんど示されていません。
そのため、環境部では「自粛」の対策案・その具体的方法・注意事項・見込まれる効果を試算し、直感的に把握できるようバスタブ何杯分として表現した資料を作成し全戸配布することにしました。
排水を抑制する事は節水に直結する行動です。節水する事は水道料金を削減することにもなります。
今回示した対策には日常的に行える方法もありますので、この機会を生活の一部に取り入れる訓練期間として取組んで頂きますようお願いします。
【全戸配布資料】☚クリック
愛犬、愛猫家の皆さま、飼育の際には自分も周囲もペットも気持ちよく過ごせるようマナーを守りましょう。
【詳細はこちらをクリック】してご確認下さい。
令和3年3月31日
椿山にお住いの皆様へ
椿山自治連合会会長 小川 総之輔
環境部長 中村 明
ごみ出しルール・マナー再認識のお願い
日頃より、椿山住宅地の住環境の維持・向上にご理解、ご協力をいただき感謝申し上げます。
ごみが適切に出され、適切に収集されることは快適な住環境維持に必要不可欠なものにも拘わらず、残念ながら各丁目から、以下の様な不具合の事例が報告されています。
① 指定曜日に違う種類のごみを出す (例. 火曜日にダンボールをひもで結んで出す)
② 回収車巡回後にごみを出す
③ 指定曜日前日にごみを出す
④ ごみの種類を誤って出す (例. 布団を布類の指定曜日に出す)
⑤ ごみの出し方の仕様を誤って出す (例. ペットボトルのラベルを付けたまま出す)
詳しくはこちらをこちらをご覧ください。(←こちらをクリック)
平成27年11月吉日
椿山自治連合会会長
同 環境部会長
「福ねこの会」の活動報告ならびに今後の活用について
「福ねこの会」から、活動がスタートして一年が経過したので、ご協力いただいた椿山の皆様に、お礼方々、活動を報告すると共に、今後、更に、この会を有効に活用していただくためにご案内をしたいとの申し出がありました。
つきましては、この団体の活動が地域の環境改善につながると共に、高齢者の介護予防にも役立つものと判断されますので、皆様にご紹介いたします。
記
「福ねこの会」活動の3本柱
①地域猫活動
椿山地区並びに周辺公園の野良猫を捕獲し、避妊手術を施し、一代限りとして元の場所に戻す動物愛護活動。(野良猫を殺処分しない・増やさない・大切な命を守る)
②里親制度との協力活動
保護した猫は出来るだけ、愛護団体(保護猫ハウス)に引き取ってもらい、「里親」募集につなぐ。
③高齢者のペット飼育応援活動
高齢者がペットを飼うことは、心や体に元気と活力を与え、心身の低下を防いだり、生活に張りが出たりと言ったメリットあることから、ペットと暮らす人が増えている。
しかし、認知症の予防や閉じこもりの解消にも役立つ一方、様々な理由で飼育放棄されるケースも増えていることから、「福ねこの会」では、高齢者の健全なペット飼育のため、様々な支援活動を行なっている。
犬や猫を飼われている方へ
平成26年3月
椿山自治連合会会長
椿山一丁目自治会長
椿山二丁目自治会長
椿山三丁目自治会長
椿山四丁目自治会長
会員の方より次のような切実な苦情がまいりました。
『玄関先の歩道に、犬のフンが何度も放置され
大変困っている。』
他の住民に迷惑がかからぬよう、フンの始末は
責任を持って行いましょう。
◎ 動物の苦情で特に多いのがフンによるものです。フンの始末は飼い主の
最低限のマナーです。犬の散歩のときは、スコップやビニール袋など、
フンをとる道具を携帯し、フンを必ず持ち帰るようにしましょう。
◎ 時々猫のフンが敷地内に落ちているとの苦情もきています。
猫はほとんどが自由に家の内外を出入りしてます。従って
フンをする場所をキチンとしつけすることが大切です。
被害にあっている人の立場になってペットを飼って下さい。
マナーを守って気持ちよく生活しましよう。
よろしくお願いいたします。
平成24年11月10日
椿山各丁目自治会
自治会員各位
椿山自治連合会 会長
環境部長
「ペットボトルゴミ分別と出し方」」についてのお願い
この10月1日からゴミの出し方が変わり、分別方法も一層詳細になっております。
ひと月が過ぎまして、資源ゴミとして出すペットボトルの取り扱いに、一部ではありますが、
ルールを守っていただけず、ご近所に迷惑をかけている方がいると聞いております。
改めて、注意を喚起するため、ここに出し方などについて列記しますので、お互い決められた
ルールを守って、椿山地区の住みよい環境を保っていただきたくよろしくお願いいたします。
1.ペットボトルを次のままで廃棄した場合、回収してくれません。
○ラベルに、ペットマークのついていないもの
○ボトルの中味(液体)が残っているもの。
○ボトルの内側や外側が汚れていたり、タバコの吸殻など異物が入れられているもの。
○ボトルのラベルが剥がされていないもの。
○ボトルからキャップが外されずに、そのままついているもの。
2.次のものは、資源用ゴミのペットボトルとしてではなく、「燃えるゴミ」として出して下さい。
○ボトルのラベルに、ペットマークがついたものでも、洗剤、シャンプー、油、
ドレッシングなどのボトルのほか、卵のパックなど。
○ボトルの内側や外側が汚れていたり、異物が入れられているもの。
3.リサイクルするペットボトルとして廃棄する方法は次の通りです。
①ボトルのラベルに、ペットマークがあるものに限ります。
②キャップを外してください。(*同日、キャップだけを別に袋詰めにして出します)
③ラベルをきれいに剥がしてください。(*ラベルは、別日、「燃えるゴミ」として出します)
④中身を全て使用(飲用)しきってください。
⑤ボトル内を水道水ですすいでください。
⑥ボトルを手足でつぶしてから出してください。
以上
今年も《チャドクガ》の発生が見られています。まだ、椿山全域には至ってないようですが、局所的に大量発生しているところが見られるようです。チャドクガの被害や駆除方法などは【こちらの回覧】を参考に対処をお願いいたします。