諏訪湖deレッツSDGs
完成! そして改良中
完成! そして改良中
諏訪湖をフィールドに、平日にできるゲームを開発中です。土日のイベントや、たくさんのお手伝いを必要とするのではなく、スマホやタブレットを持ってグループで遊ぶのを目的としています。
QRコードのついたカードをぶる下げて、そこにミッションが書かれているとか、なぞなぞが書かれているとか・・・。
★地熱発電 や 流木をまきにして煮炊きするキャンプ場 ★ふぐの養殖 ・・・・ などは大風呂敷を広げてますが、本気です。
そんなことができる日を夢見ています。
・諏訪湖のことを知る・学ぶ ではなく
・諏訪湖のためにできることを知る を超えて
・諏訪湖のために行動したことの価値を多面的に知る のもう一歩先の
・諏訪湖創世ビジョン をもとにした
・諏訪湖SDGsアクションプラン を作り、たくさん夢を描くゲームにできたらと思っています。
開発中です。いま思っていることです。
①実際に、ゴミを集めている小中学生はたくさんいます。ボランティアの人が集めたゴミを持ってきて捨ててもいい場所ってできないかな?綿半のポイントみたいに、ゴミによっては「ポイント」をくれるような自治体はないかな?
②たき火をしていい場所ないかな。松本のスカイパークにはバーベキュー広場があるけど、実際に流木を燃やしてカレーとかを作れると、小中学生も楽しいのにな。日帰りの観光客もキャンプ場があれば泊まるだろうに。
③近大マグロのように、信大トラフグを諏訪湖で開発してくれないかな。信州サーモンもいいけどね。ふぐは生命力も強いし、淡水でも工夫すれば生きていけそうだもの。温泉もあるから、生育も早いだろうし。
④本気で地熱発電をして、タービンを回しているところを見てみたいな。コスト?それは太陽光のときにも心配されたことでしょ。まずは「温泉発電」という新たなネーミングでの小型タービンを開発して欲しいですねえ。
⑤国際文化学院の方と、一緒に諏訪湖を回れるといいな。お互いに交流するだけの目的ではなく、交流しながらSDGsをするってのが一石二鳥でしょ。