大正元年の創祀以来
留辺蘂町総鎮守として
地域一円から崇敬を受ける神社
留辺蘂神社は北海道北見市留辺蘂町に鎮座する、住民有志により大正元年に創祀された、留辺蘂町(現 北見市留辺蘂自治区)の総鎮守です。
留辺蘂町の市街地が見下ろせる自然豊かな小高い丘に鎮座しており、留辺蘂神社の大神様や境内社である聖徳太子神社の大神様達は、林業・農業・観光業・建築業・運輸業などの発展と共に歩んできた留辺蘂の町を、大正・昭和・平成・令和という四代の御代 百数十年に亘ってずっと見守り続けてこられました。
当神社は、留辺蘂駅(特急も含め全ての旅客列車が停車します)、北見市留辺蘂総合支所(旧 留辺蘂町役場)、ルベシベ荘(旅館)など留辺蘂の主要施設から徒歩圏内にあり、交通の便も良いです。皆様お誘い合わせの上、是非お参りにお越し下さい。
留辺蘂神社概要のうち、「御祭神」「御由緒と歴史」「境内社」「境内施設」についての詳細は、以下の各ページを御参照下さい(それぞれのボタンをクリックして下さい)。
以下に、留辺蘂神社の四季の景色や自然、祭事などの一部を写真で紹介致します
留辺蘂神社 公式ホームページ
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