⑥〜⑧BRM723クロスコート200km
【開催日】 2020年7月23日(木・祝)
【スタート時間】 午前6時(午前5時30分受付開始)
【スタート場所】
⑥(from札幌)南幌町南13線西3番地 三重湖公園
⑦(from旭川)旭川市末広東3条4丁目 秋月橋下(右岸側)
⑧(from釧路)釧路市白金町 釧路駅北側広場
【コース】
⑥(from札幌) スタート→岩見沢→桂沢湖→富芦トンネル→富良野→南富良野→狩勝峠→鹿追→音更
⑦(from旭川) スタート→上川→大雪ダム→三国峠→幌鹿峠→然別湖→白樺峠→鹿追→音更
⑧(from釧路) スタート→釧路市湿原展望台→鶴居→阿寒湖→足寄→本別→音更
【ゴール受付】スポーツホテルクロスコート 河東郡音更町木野大通西13丁目1-11
【エントリー期間】 2020年2月1日〜7月10日
【データ】 準備中です
【申し込み方法】スポーツエントリーからの申し込み。
【参加費】 1,700円
【参加資格】
20歳以上の健康なサイクリスト
全て自己責任で対応できる方(別途誓約書署名)
BRM/AJ規定を遵守できる方
1億円以上の賠償保険加入(JCA会員の自転車総合保険はブルベに対応していないため不可、自身の死亡・後遺症保険を推奨)
【権利放棄書】 責任・リスクの負担、および補償の免除と権利放棄書の文面をこのページの末尾に
PDFファイルとしてアップしています。内容を良くお読みになって、お申し込み下さい。
当日、受付にて備え付けている同書面に署名して戴きます(持参不要)。
【装備】
前照灯1灯以上(点滅不可、自転車に確実に固定)
尾灯1灯以上(点滅不可、自転車に確実に固定)
ベル(鈴、カウベルをベル替わりにすることは不可)
ヘルメット
反射ベスト(ローカルルールとして常時着用、タスキ、蛍光色の伴わない再帰反射材のみのものは不可)
※なお、反射ベストについて反射ベストに関する補足説明をご覧ください。
【スタッフ】
from札幌 主担当 野崎聖詞
from旭川 主担当 小林秀行
from釧路 主担当 武田弘毅
コース設計:武田 弘毅
クローバー北海道1200、アラウンド北海道2400の拠点・ゴールとなったスポーツホテルクロスコートがゴールとなるブルベです。
特にCH1200に参加された方にとっては数日間過ごした懐かしい場所ではないでしょうか。
札幌(近郊)、旭川、釧路をそれぞれ朝6時にスタートし、クロスコートを目指しましょう。
難易度的には、旭川>釧路>札幌の順でしょうか。
しかし札幌発もスタート地点が札幌から少し離れているのと観光ハイシーズンの富芦道路を抜けるので交通量に注意が必要です。
設計者のオススメは、ズバリ釧路です。
道民でもあまり走ることのない釧路スタートがオススメです。運が良ければ丹頂鶴の姿も見れるかもしれません。
次の日はクロスコート発のアタック三国峠300も開催されます。脚に自信のある方は2日連続の参加も可能です。
(from旭川はコースが重複します。)
4連休のうち、始めの2日間にブルベを設定していますので、残る2日で北海道観光などいかがでしょうか。
【from 札幌】
【from旭川】
【from釧路】
獲得標高 【from札幌】1872m(ルートラボ)、【from旭川】1879m(ルートラボ)、【from釧路】1529m(ルートラボ)
【スポーツホテルクロスコートの宿泊について】
宿泊の予約について、当クラブは関知いたしませんので、参加者各自で直接ホテルへ予約をお願いいたします。
クロスコートウェブサイト http://www.crosscourt.jp
クロスコート電話番号 0155−31−2225