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推論モデル、組み合わせ的コミュニケーション、再帰的読心能力、意図性の階級
再帰性、転置機能、誤信念理解
他者の意図推論、共通概念基盤、関連性理論、協調的コミュニケーション
言語の特徴、記号論、カテゴリー、連合、イメージスキーマ
ジャッケンドフ。普遍文法からメンタル文法へ
象徴的行為、入れ子構造、シンボル操作、メタ認知
心内辞書の特性と言語習得における制約
認知文法、認知能力
言語併合、心の理論と言語の起源について
ことばへの気づきと組み合わせ
人間独自のコミュニケーション、関連性理論
重要概念てんこもり
存在しないものを生み出す能力、言葉の定義
再帰を持たない民族?(埋め込みがないだけで再帰はあるかも)
日本語表現を通した日本的価値観の言語化
読解中の推論のまとめ
語の指示範囲と実行機能
意味の占有と共同的コミットメント
言語の特性、内在と外在
語の習得に際する認知バイアスと制約
ソシュールの言語学、言語活動
言語的意味、関連性理論
発話意味、トートロジー
構造的曖昧性、解釈、推論
言うという行為の中の話し手聞き手の内外
記号論、共通基盤化、回帰性、相互行為的意味
ことばの規則性、クレオール、起源
概念の創造性
カテゴリー化、意味の捉え方
記号的な言語観
ジャッケンドフ。原型言語、記号の連続
ピジンクレオール、多様性
容認可能性、ギャバガイ問題、有限状態オートマトン、ヒトをヒトにしているものとしての「表示と表示を柔軟に組み合わせる能力」
象徴機能、記号、メンタルスペース
協調の原理、回帰、刺激の貧困
同一の対象を異なる視点から捉える能力、主体的な捉え方の反映としての意味
形式と意味、カテゴリー、プロトタイプ、コンテクスト、共同構築
共有可能性、意図、集団意図、インタラクション
グライス、協調の原理、目的の共有、意図基盤意味論
等位、因果、類似、関係フレーム理論
意図基盤意味論、共同性基盤意味論、公共性、義務、集合的信念、高階の集合的信念
組み合わせ爆発、象徴機能、統語機能、心の理論、再帰性、曖昧性
志向性、意味と信念の相互依存性、言語的意味、信念
シンボル構造、概念化、ブレンディング、メンタルスペース、共同志向性
言語行為、一義化、グライス、ポライトネス、関連性理論、言語機能、伝達能力
推論の収束の問題、協調の原理、関連性理論、最適の関連性の当然視、ポライトネス理論、言葉にするとなかったことにできない
グリーン推論、指示の不可測性、翻訳の不確定性
意味、意図、観念、指示対象、共同体、解釈、信念体系
自己認識のあり方、間主観性、見立て
会話の含意、発話行為
関連性の原則、推論的解釈、ポライトネス制約
認知的関連性原理
構造的曖昧性、多義性、婉曲表現
言語行為、会話含意、意味
重層的意図説、行為理解
記号過程、記号表示、記号的経験
意味、指示、言語行為、言語論的転回
意味、音韻、焦点化、曖昧性、作業容量、遂次性
プロトタイプ、スキーマ、中心性、多義性、関連性
婉曲表現、配慮表現
重層的意図、共感的コミュニケーション
伝達、意味作用、記号体系、写像
先行意図、志向性、発話行為
条件反射、同時に見る、意味世界の共有、記号的機能
言語進化、原始言語、記号言語、概念を識別する機能、概念に記号を割り当てる機能、推論機能、普遍文法
概念世界、記号世界、文法の獲得
即時マッピング、シンボル機能、他者と世界を共有する、心的辞書、恣意性、多様性
学習の制約、クレオール化、分節化、象徴機能、共通基盤、協調の原則、シンボル機能
否定的情報を活用しない、なぜ人は等質の文法に至るのか、刺激の貧困、プラトンの問題
意味論的アプロ―チ、語用論的アプローチ
動物の回帰、所有から併合へ、ことばはコミュニケーションのためならず
記号過程、推論、行為者、解釈者
共有知識、ブレンディング、
ミツバチの言語、誇示行動、擬人化、再帰、マッピング問題、模倣、強化、意味の意味
プロファイリング、前景化、背景化、シフティング、ズームイン、ズームアウト、ブレンディング
生成文法との違い、シンボル、複合概念、メンタルスペース
再帰性、誇示行動、信号、注意喚起行動、協力的コミュニケーション、汎用的併合、2項関係、3項関係
回帰的な言語、設計特徴、人間言語と類人猿ジェスチャーの相違点、パターン発見能力、意図理解能力
言語機能、併合、概念・意図システム、調音・知覚システム
併合操作、狭義の言語機能、心的対象、1対1
言語のパターン、チョムスキー階層、動物コミュニケーション、心の理論、生得性
動物はことばをもつのか、ホケット16則、語の学習、ジェスチャー
概念、意味の意味、言葉の創造性、メタファー、意図、参照点構造
意図明示=推論コミュニケーション、カテゴリー化、間主観性
ことばの記号性、プロトタイプ
動物コミュニケーションは有限で制限された組み合わせしか許されない、範疇化
言語能力、言語運用、言語獲得、構造的曖昧性、回帰性、深層構造
構造的曖昧性、語の意味の多義性
言語は人間種に特徴的、言語習得の特徴
発話解釈、意図の曖昧性、含意、協調の原則
意図をその社会の成員間に共通の社会構造に位置付けて解釈する、相互行為は構造的に組織されている、ターンテイキング、共話
捉え方、主客合一的把握、主客対立的把握、
メトニミー、参照点能力、イメージスキーマ、フレーム
定着、抽象化、比較、合成、連合、統合、記号化、カテゴリー化
カテゴリー化、類推、スキーマ化、語彙獲得
フレーム意味論、合成構造、部分構造、意味の未決定性、信念スペース、融合
認知文法、教諭された文化フレーム、概念統合ネットワーク
言語相対論
メンタルスペース考察
「私」は自分の外にある、ふつうの言い方、言葉が通じたら心も通じたと思ってしまう錯覚、公共性
トートロジーの意味作用
融合スペース、ブレンディング、比喩的意味
対人配慮と伝達効率の反比例
言語伝達能力、話題化、コードモデル、推論モデル、認知環境、高次表意
言われていることの接近可能性、関連性理論
概念融合、フレーム融合、時制
ピジン言語のクレオール化、有限状態モデル、単語連鎖装置、移行確率、デジタル信号への変換、再帰文
言語脳、サルの手話動作
まし、ちょっと、あたらしい、ない、前、できる
映像が見える、手話エリア
ろう者にとっての母語は日本語ではない
動物言語には階層性がみられない、刺激の貧困、普遍文法、容認度、移動
記号を組み合わせることの発見、語彙爆発、指示意図の理解、遊びのカテゴリー、シンボル機能
認知的流動性、文化学習、原言語と心の理論の融合、再帰性
表象的遊び、ふり、結合能力
意味世界、私の発生、意味の共同生成、交替、2つのものをむすびつける「つなぐ指さし」の機能、表象機能:縮約化、現前化、記号化、代表化、形象化
シンボルは人類を言語獲得への道に導く発明だった、指標・類像・象徴・構成性・線形性・階層性・再帰、解釈項、言語脳、ピダハン、ホームサイン
言語に先立つ記号行動、象徴行為、動物言語
統語演算能力、サブアセンブリ方式
原型言語、行動併合か統語併合へ、運動制御起源仮説
動物とヒトのコミュニケーション、象徴性、統語性、構成性、超越性、併合、埋め込み構造
言葉は表現であると同時に意味である、言葉に先立つ観念はなく言語が現れる以前は何一つ明瞭に識別されない、
シンボル的記号、ヒトの言語は恣意的
認知文法は「文法と意味は不可分」、生成文法は「文法は意味から自律している」
構造的曖昧性、文字の反転、語用論
推論モデル、相互認知環境、メタ表示
即時マッピング、ギャバガイ問題、
カテゴリー知覚、計算能力、関係が同じこと
単語と機能語、システムの中の「似ている」の発見、コンピュータにできないこと
意味あるものが表象化されシンボルで表されるようになる、人間に固有な指さし行動、エイプには見られない協同的に何かをするということから情報の共有が発展した、メタ表象、シンタクス、語と身振りの結合、人の行為の概念化、心の共同性
物に名前があることに気づく、概念化、象徴の共有、共同活動、共演性
音声知覚、相互作用、助数詞
カテゴリ化のプロセス:プロトタイプ・クラスタリング・範例、意思決定
言語行為論、意図
認知共同性、恣意性、指差しの記号機能、シンボル機能、志向性、嘘
ことばが増える法則、共同注意、相互模倣、関係フレーム理論
人間の言語操作とサルの記号能力の素朴さとの甚だしい懸隔を証拠だてて余りある、人間言語を動物の伝達行為とは区別し記号の一般研究には人型の概念のもちこみを避けるよう勧告する
分節化、過剰拡張、高速マッピング、語習得ストラテジー、形容詞の獲得
シンタクス、象徴遊びの発達過程、意図伝達行為の認知的前提
言語の恣意性、社会的な約束事、交話機能、あいさつの本質、関係の確認、一体感、帰属意識
言葉は人間が人間であるために不可欠なもの、意味は対話の当事者同士の共同作業によって構築される、材料の事前共有の了解と世界とその仕組みについての常識、再帰、言語がなければ人間にしかない文化的社会的な複雑さを持つのは不可能、GPT3は何も理解していない、GPT3は意識を持っていない
階層性と意図共有の接続を経て創発した現生人類の言語、ヒトらしさ
言葉の意味を言葉で説明することはできない、共通の基盤、信じる
連合、象徴体系、焦点連鎖
推移、メタ表象
日本手話、回帰性、行為連鎖