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間主観性、文化、集団、標準化
日本文化に内包される認知バイアス
人間文化の起源としての言語
日本と日本人の美的感性
わびさびの特性とその言語化
象徴的操作
相対性の認識と不完全性の美学
引き算の美学
道具による媒介、共同想起
象徴体系としての文化、料理、遊び、道具
社会的構造、通過儀礼、互酬性、再分配
相互行為、虚構、ごっこ、ふり、シンボリック行為
儀礼、儀式、象徴的コミュニケーション
文化が象徴と意味の体系である
構造、社会、交換、ソシュール言語学、象徴界、差異、言語の社会性
記号の自己運動、文化記号論、脱構築
共同注視の入れ子構造、2人称、3人称
共同主観性、意図性、志向性、共有された規範性、文化集団、相互作用、拡張された媒介構造
動物と人間を分かつのは衣服を着ること
化粧行動の心理的効用、対他的機能、入れ墨、コスプレ
志向、言語、文化、シンボル
記号の多義性、階層構造
記号、内化、語り、自己
ウィゴツキートライアングル、全体構造、記号論、恋愛行動
共有映像、ここ・そこ・あそこ、行為者中心、対象中心
想像可能性、意味の確定、模倣、心の理解、自他分離
分断、つながり、境界、排除、わたしはわたしだけでつくられるわけではない
コーヒーを共に飲むことが「親密な関係」を公然の事実としそのちながりを可視化する
不完全のほうが良い、ほろび易さ
「人間 とは 何 か」 それを 明らかに すること が 人類学の永遠のテーマ、相互行為、ことばによる交感、相互疎通、心の中がそっくりそのまま転写されるという意味でのテレパシーはコミュニケーションとは正反対の概念
文化的自己感、態度と行動の一貫性に対する信念
自分がどうしたいか、解決することに慣れている、自分は自分であり他人は他人である、相手に同調しない、助け合いではなく「助けっぱなし」「助けられっぱなし」
累積的文化進化、文化進化の産物:火・調理法・切断用具・衣類・身振り語・投槍・水容器、自己家畜化、集団脳、ギャンブラーの誤謬、メンタライジング、模倣、脳の側性化、長距離走、石器製作技術
前適応、自我、処罰するタイプの社会選択、2次的なフリーライダー
基本的な帰属の誤り、文化進化は無目的か?、模倣の誤りと新たな変異、同調、社会的結束、社会的学習、模倣、累積、過剰模倣、規範の内面化、ヒト以外の種にも文化はあるが文化進化はない
コード、コンテクスト、恣意性、意味する、分節、解釈、文化のコード