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動物と人間のギャップ、ごっこ遊び、2つの平行した表象の想像、自己認識、認知革命、言語本能、記号、未来志向、時間旅行、情報の組み合わせ、メタ認知能力、洞察、教育、再帰、共有
8の字ダンス、類人猿の言語、志向意識水準、心の理論、身振り
意図して特定の相手に向ける、冗長性、視線追従、身振り、見ることについて知る、類人猿文化、共感的理解、足場かけ、再表象化、模倣、教える
日々の観察の落とし穴、生得的な傾向と学習された行動、シンタックス、刺激強調、心的転換、道具使用、意図、教示行動、計画
群れと協調、発散的探索
高次自己、人称代名詞、自己鏡映像認知
動物行動の下位分類
利き手、社会的知性
表象能力、コードの解読
収斂進化、利き手
チンパンジーの時間様能力
意図に基づくコミュニケーション、相互顕在化、意図運動、意図共有的共同注意、意図性帰属、人間の擬人化
毛づくろい、道具性、フレーム問題
全体的観察、援助行動
志向的意識、情報伝達
擬人主義を排す
洞察、推移的推論、道具使用、プランニング、高次表象、
鏡像段階、意識の3段階説、再帰的な自己意識
人間も動物である、洞察、道具使用、共感能力、メタ認知
単純意識、把握の階層性、知能モジュール
協力、あざむき、誤信念、3項関係
人間と同じことができると賢いのか?、「道具を使って道具を作る」のが人間の特徴?、群知能、「こうやってごらん」型の人間・「トライ&エラー」型の動物
学習、道具、将来を見通す、メンタルタイムトラベル、絵、音楽、同一性、推移的推論、文脈自由文法
見本合わせ、推移的推論、計算、刺激般化、共感、自己像、言語、脳の解剖
群知能、リーダー、レシピ、青写真、テンプレート、自己組織化、群れ行動
自己組織化、カスケード効果、指揮者の不在
象徴性、文化的伝達、ディスプレイ、概念形成、刺激等価性、社会的知性、意図
推理、シンボルの理解、道具、協力
動物ごとの紹介
目標指向性行動、相互作用、動物コミュニケーションの本質
大域処理、顔認識、概念形成、刺激般化、カテゴリー弁別、刺激等価性、対称性、推移性、シンボル、表象操作、模倣、文法構成
本能、動物のことば、自己意識、情動伝染、愛着
連合学習、再帰的なマインドリーディング、目的指向性の創発、2階の心的表象、無制約連合学習
神経表象、心的表象、象徴的表象
共同行動、行動周期の同期、正直な信号
意図的に信号の操作をしているのがわたしたちの言語行動、意図の推論、意図検出器、連合、心の理論、共感
道具を作るための道具、遊び、象徴的機能、象徴的思考、社会的約定、象徴記号、心理的道具、般化、表象機能、カテゴリー化
意図、手段、目的、象徴的表象、記号、実在、概念化
音楽版普遍文法、音楽モジュール、身振り、象徴的人工物
高次学習、触覚と記憶
動物コミュニケーション、信号行動、芸をする動物
人間は人間がつくり出した概念世界に生きている、人間にはイリュージョンという色眼鏡を通してしかものが見えない
人間は「人間は動物とは違う動物よりも1段上の存在だ」と思いたがっている、「人間と動物はどこがちがうか」という変な問いかけ、われわれが今問うてみるべきは「人間とはいったいどういう動物か」ということ
道具のメタ使用、人間と動物の心のちがいは質ではなく程度の問題、反擬人化、ほかの種が持つ人間らしい性質に対する無知、心の理論、教育
個体認識、自己認識、人間中心主義をひっくり返す、道具使用、自己意識相同仮説、メタ認知
鏡の中のわたし、物を記号で表す、推移性
余力を残す、間違える個体による効率的ルートの発見
同期現象、集団同期、カエルのフラストレーション、平均場
指さし、道具、物遊び、社会的参照、多重注意
思考に必ずしも言語は必要ではない、因果推論、推移的推論、排他推論、表象操作、象徴、標識、永続性、エピソード的記憶
擬人化も全否定されるべきものではない
仲裁、伝染、同調、同情、共感、前関心、援助、鏡映像認知、視点取得
オオカミのコーラス、ボディランゲージ、遊び、感情
擬人化の落とし穴、15~200頭のコミュニティサイズ、アラームコール、殺し、道具使用、道具の組み合わせ、利き手、メディアの誇張
モデル/ライバル法、動物言語、意図、等価性、数概念、ヒトの優位性への懐疑、ヒトはヒト・ヨウムはヨウム
対面実験、鏡
言語の起源、線形性、道具使用、階層構造
分節化、心の他者起源説
ヒト以外の生物における意識
利き手、道具使用、協力、互恵性、教育、具象画
家畜化、三項関係
なぐさめ行動、援助行動、道徳
レベル1,2,3道具、シンボル使用
動物の記号作用
対比、全体志向、局所志向
技術的知性、記憶、注意
動物のコミュニケーション、コード、コンテクスト、信号行動、
模倣、エミュレーション、ゴール志向性、行為連鎖