メンターシップ企画

MIRUメンターシッププログラム〜国際会議を目指そう

司会:牛久 祥孝(オムロンサイニックエックス)・片岡 裕雄(産業技術総合研究所)

MIRUメンターシッププログラムとは、MIRU 2022から開始し、MIRU 2023でも実施が決定しているプログラムで、MIRUでの発表を契機に国際会議投稿を目指す方々の論文執筆やリバッタルを支援するものです。これは電子情報通信学会PRMU研究会が2019年から開始し、情報処理学会CVIM研究会が2021年度から参画したPRMU/CVIM研究メンターシッププログラムのMIRUバージョンです。これまでも意欲のある参加者の方々を同プログラムのメンター陣でサポートし、CVPR/ICCV/ECCVへの投稿をご支援して参りました。本企画では、MIRUメンタープログラムを主として関連するプログラムをご紹介し、同プログラムから採択されたICCV 2021およびECCV 2022の2件の取組についても、それぞれの著者の皆様にご紹介頂きます。

  • MIRU/PRMU/CVIMメンターシッププログラム、ISSメンターシップWGのご紹介

  • 成功事例紹介・論文を通す際のコツ1[Qiu+, ICCV 2021]

  • 成功事例紹介・論文を通す際のコツ2[Ueda+, ECCV 2022]

  • xpaper.challengeのご紹介、次期MIRUメンターシッププログラムの告知