芯糸と呼ばれる糸に巻き糸と呼ばれる糸を巻いて結んでいきます。
基本的には糸さえあれば道具は要らず、結び方も平結びと巻き結びさえ分かれば、あとはちょっとした手順の違いだけです。
この3つの結び方については、それぞれページを分けて詳しく説明しています。応用やミスの見つけ方も載せましたので是非ご覧ください。
芯糸はスライドすることができ、ブレスレットのまとめにも使います。
とりあえず平結びが出来れば作れる物がある、という結び方です。
平結びと共に是非覚えて欲しい、応用が格段に広がる結び方です。
結び目を並べて編み目を作ります。段の作り方も図解しています。
ボタンのループなどに使える結び方。知っているとボタン留めのアクセサリーが作れます。
意外と集中力が必要な結び方です。
裏巻き結びは、その名の通り、巻き結びを裏から見たような結び方です。
タッチング結びは、巻き糸の進行方向が折り返す結び方です。
後でラクに解ける結び方
狙った位置にきちんと結ぶコツ
糸処理、糸継ぎに大活躍の焼き留め