名誉棄損、個人情報漏洩などの嫌がらせ、迷惑行為は不法行為であり、犯罪です。
警察への相談: 既に複数回相談済みです。12月には、警察からは「理事長」を名乗る人物に対し、複数回の直接注意を行ってもらっています。
個人情報保護委員会への通報: 9月に発生した電話番号の流出および不審電話について、公益財団法人マンション管理センターに相談の上、国の機関である「個人情報保護委員会」へ通報しました。
9月以降現在に至るまで、配布されている「解任理由」等は、事実と異なる内容が意図的に含まれています。
「臨時総会」以降も、役員による虚偽を含む誹謗中傷の流布が続いています。
「臨時総会」以降も、役員が私の出身大学、学部、年齢と称して、事実と異なる内容を流布しています。
「理事に立候補した」という情報が流布していますが、私は理事に立候補していません。規約の「候補選出ルール」によって打診され、受諾したものです。
理事長の役職には自ら手を挙げましたが、誰一人として名乗り出ない中、山積する問題への意識から手を挙げたに過ぎません。
一部の住民が「私の考え」と称して、事実とは全く異なる内容を周囲に流布しています。本人に対し、速やかに止めるよう通告しましたが、反論され改善されておりません。本来、こうした迷惑行為に対しては管理規約に基づき理事会が毅然と対応すべき案件です。しかし、管理規約を順守できる役員がおらず、現在に至るまで管理組合として適切な対応が取れていません。
問い合わせフォームから名誉棄損に該当する内容を送付する住民がいます。
役員が電話番号を流出させ、住民と名乗る人物から不審な電話がありました。理事会に漏洩について調査を依頼しましたが、対応されていません。「公益財団法人マンション管理センター」に相談の上、「個人情報保護委員会」に通報しました。警察にも相談済です。