Edith・Lauck
エーディト・ラウク
◆Personality
●裁定者(クローン) 肉体+++ 敏捷+++
彼女は外なる世界から来訪する
"異教徒"に対抗する為に造られた兵器である。
●LAMEDシリーズ 肉体+++ 耐久++
『正義』と『裁判』の意を冠する使徒たちは
"教団"に仇名すあらゆる"反徒"を滅殺する。
●亡き寄る辺への想い 精神--
彼女には、かつて敬意と友情、そして
畏怖と憂いを抱くに値する親友がいた。
『黒の世界』出身のシスター。
"裁定者"と呼ばれる戦闘員の1人で
クローニングによって誕生した人造人間。
常に閉じた両目が印象的な、紺髪の女性。
物静かな語り口と立ち振る舞いからは
常に凛とした気配を漂わせ
いつ如何なるときであったとしても、
自身の大人しげな態度を崩すことはない。
やや細く華奢な体付きと、
不思議な落ち着きの漂う装いとは裏腹に
漆黒に濡れそぼった鉄板のような双剣を
悠々と振り回し、夜の地を舞う
猟獣の如き俊敏な身体能力を持ち合わせる。
外界から飛来する未知の敵対存在『異形』にすべく
人類によって設計・製造された戦闘生体兵器の1人で、
"LAMED"シリーズ912番目のクローン個体。
失踪した元監視対象の遺品を捜索する為、
フタハナ島への調査を命じられる。
レオノーラの約1年後に製造された個体の1人で、
敬虔さ逞しい彼女の「お目つけ役」として
常日頃の行動を共にし続けていた。
生まれとしては彼女の後輩(新型)だったが、
実際は良き親友としての感情を築きながらも
どこか慎ましい間柄を保ち合う"相方"として、
戦乱の日々を過ごし続けていた。
<<"死"の信奉者たち>>
随時加筆....
<<クローン生体兵器「裁定者」>>
随時加筆....
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