本年は、アッシジの聖フランシスコの帰天800周年にあたります。アッシジのフランシスコ(1182−1226)は、一切の所有を放棄する「清貧」の理想を掲げ、神と人々に奉仕する修道会「フランシスコ会」(小さき兄弟会)の創設者です。また、自然を愛し、動物とも言葉をかわし、小鳥にも教えを説いたということでも知られており、「自然環境保護の聖人」とされています。カトリック教会では、教皇レオ14世が、この一年(2026年1月10日から2027年1月10日まで)をアッシジの聖フランシスコを記念する特別な年と宣言しています。
キリスト教文化研究所では、今年度の公開講演会として、聖フランシスコのための合唱曲を作曲された作曲家の三澤洋史氏をお迎えして、ご自身の洗礼名でもあるこの聖人に寄せる思いをお伺いすることにいたしました。講演会では、本年予定されている「聖フランシスコ帰天800周年」記念コンサートの合唱団によるミニ演奏も予定しています。
2026年8月30日(日) 14:00〜16:00 @聖心女子大学3号館1階 宮代ホール
講師 三澤洋史氏(指揮者・合唱指揮者・作曲家)
聞き手 加藤和哉(本学哲学科教授・キリスト教文化研究所所長/西洋中世思想)
お申込みはこちら(~8/29):https://forms.gle/UisB8B9QwEY2bGEK8
※13:00~聖堂ガイドツアーを行います。講演会前にぜひご参加ください!
キリスト教文化研究所客員研究員のアレクサンダー・グリヒトリーク氏によるバッハの「受難オラトリオ」の復元上演がNHK−BSプレミアムシアターで放送されます。
NHK− BS4K 6月7日(日)午後11時20分~
NHK− BS 6月8日(月)午前0時5分~(7日日曜深夜です)
https://www.web.nhk/tv/an/premium/pl/series-tep-MRQZZMYKMW/schedule
いずれも、番組後半での放送です。
この「受難オラトリオ」は、2024年3月に本学聖堂で日本初演が行われたのものです。ぜひご覧ください。
本年度も「こころの休憩室」が始まりました。「こころの休憩室」は毎秋木曜日の夕方17:10から聖堂で、静かにこころを休める時間です。お申込み不要です。学生、教職員はもちろん、卒業生や教養ゼミナールの受講者をはじめ、本学に関係の在る方ならどなたてもご参加いただけます(詳細は→こちら)。また、お時間の合わない方のためにオンラインでお聞きいただけるショートプログラム(「こころの休憩室Personal」)もご用意しています。
公式ラインでは、今週のメニューやこころの休憩室パーソナルなどについてお知らせしますのでご登録ください。ライン登録はこちら から。
『宗教と文化』投稿要項が改定されました。最新の投稿要項はこちらからご覧いただけます。
「おみどうプロジェクト1」として聖堂のガイドブックが刊行されました。聖堂の歴史、建築、聖像などの解説や学生生活の思い出と、約50点のカラー写真を掲載(聖堂平面図付)。詳細は→こちら
学生・大学院生には無償配布いたしますので、ぜひ手にとってごらんください。
「おみどうプロジェクト」の募金の詳細が決まりました。こちらを御覧ください。
『カトリック生活(10月号)に、本学創立75周年関連事業として「おみどうプロジェクト」と特別講座・特別演奏会(12月3日)の記事が掲載されました。詳細→こちら(「カトリック生活」HP)
聖堂ガイドブックの刊行に合わせて「聖堂紹介動画」をリニューアルしました。ガイドブックのために撮影された写真を多数使用しています。ぜひ、ご覧ください。
キリスト教文化研究所では、大学創立75周年に当たり、《おみどう》の精神的価値を確認し、本学の教育と学生生活の中にさらにいっそう根づかせるために三つのプロジェクトを実施することになりました。詳細はこちら。