「教育イノベーションサブ研究会」のホームページはこちらから。
https://sites.google.com/site/lifjssprm/
「教育イノベーション」サブ分科会
-学びの意欲から-
アクティブ・ラーニングを通した探究から自立へ
「詰め込み」、「ゆとり」と教育の方針は大きく揺れてきました。グローバル人材育成、コミュニケーション能力育成が叫ばれていますが、そもそも「教育とは何か?」の基本に立ち戻って考えることが大切ではないでしょうか?みなさんも教育の仕組みの軌道修正が必要なことは感じるところ。トップダウンでの改革に頼らないで、現場の先生を中心としたボトムアップでイノベーションを図りませんか。
反転授業やアクティブラーニングなどの生徒の主体的参加を促す授業工夫する先生のお話しを聞くことから始めませんか?環境となった情報の中で、デジタルネイティブが意欲を持って遊び、学び、働くなかで生きる道を見出すことを支援しませんか?生徒の学び意欲の構造を理解して、先生を支援するシステムを模索することが本研究会の目的です。
これまでの種々の対話から、学びの意欲を高めるための方策を考えて以下の図を作成してみました。後戻りでなく社会の変化の中での実現を考えると、デジタルネイティブを前提に情報社会の変化の中での方策を考え、子どもに大きな影響力をもつ家庭の母親、塾や予備校を巻き込むことを考えてみました。
ホームページ:https://sites.google.com/site/lifjssprm/home
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2021/06/08 11:26 に Ogai Mikio が投稿
日本創造学会と共催で第8回学びのイノベーションフォーラム開催予定。
添付ファイル: 下町先生熊本講演まとめ.pdf
下町先生第5回学びのイノベーション2.ppt (6111k)Ogai Mikio, 2021/06/08 11:26
第68回クリエイティブサロンB.docx (246k)Ogai Mikio, 2021/06/10 11:18
2021/06/08 11:21 に Ogai Mikio が投稿
コロナ感染症のため活動中止。
2021/06/08 11:19 に Ogai Mikio が投稿 [ 2021/06/08 11:23 に更新しました ]
2020年3月20日電子情報通信学会と共催のシンポジウムを企画したが、コロナ感染症拡大の為中止。
添付ファイル: 2020.3.20B 電子情報通信学会総合大会 TK5広島 全体紹介.docx
2020.3.20B 電子情報通信学会総合大会 TK5広島 全体紹介.docx (478k)Ogai Mikio, 2021/06/10 11:01
2021/06/08 11:19 に Ogai Mikio が投稿
(投稿を編集) | 添付ファイル: 2019.2.19 学びのイノベーション開催経緯.pdf
2019.2.19 学びのイノベーション開催経緯.pdf (570k)Ogai Mikio, 2021/06/10 10:56
2021/06/08 11:18 に Ogai Mikio が投稿
(投稿を編集) | 添付ファイル: 2017.12.2 学びのイノベーション.pdf
2017.12.2 学びのイノベーション.pdf (495k)Ogai Mikio, 2021/06/10 11:03
2016/01/28 12:26 に Ogai Mikio が投稿 [ 2017/04/16 9:35 に更新しました ]
12月3日 第4回「学びのイノベーション」フォーラムを開催します。
10月7日 「構成型研究とイノベーション」と合同で「教育改革とCollective Inpact」をテーマにワークショップを開催します。
9月8日 「イノベーション人材」サブ分科会主査の小沼氏を招いて、FiT2016 のイベント企画として「未来のICTリーダー 学生x企業」のパネル討論を行います。
(投稿を編集) | 添付ファイル: 2015年報告と2016年事業計画.docx 2016.11.21E 学びのイノベーション.pdf
12月3日 第4回「学びのイノベーション」フォーラムを開催します。
10月7日 「構成型研究とイノベーション」と合同で「教育改革とCollective Inpact」をテーマにワークショップを開催します。
9月8日 「イノベーション人材」サブ分科会主査の小沼氏を招いて、FiT2016 のイベント企画として「未来のICTリーダー 学生x企業」のパネル討論を行います。
2015年報告と2016年事業計画.docx (20k)Ogai Mikio, 2016/01/28 12:26
2016.11.21E 学びのイノベーション.pdf (357k)Ogai Mikio, 2021/06/10 11:04
2015/10/19 18:33 に Ogai Mikio が投稿 [ 2017/04/16 9:46 に更新しました ]
2015年から2030年へ 「学びの場」はどう変わる?
日時 2015年12月5日(土)13時-17時
場所 政策大学院大学(六本木)
主催 研究・イノベーションフォロンティア研究会 教育イノベーションサブ研究会
<お勧め>
「教育課程改訂諮問、高大接続改革答申などを受けた教育改革の議論が活発になっている状況を鑑み、小中学校から大学、更には幼児から社会人まで拡大して教育の基本に戻って考える場」です。
現状の課題や挑戦を振り返り、2030年の有るべき姿を追及します。ご参加いただき、「対話」を通して共感する仲間を見つけ、新たな目標に向かって共創する1つのステップとなることでしょう。
<プログラム> (敬称略)(幹事会案であり、今後登壇者、参加者のご意見により内容を調整する予定です。)
(第一部) 発表
「2015年 教育現場の課題と挑戦」
1)平川 理恵 (横浜市立中川西中学校 校長 文部科学省中央教育審議会 教育課程部会 教育課程企画特別部会(第7期)委員)
「主体的・協働的に学ぶ学校づくりと教育改革」
2)鈴木 映司 (静岡県立韮山高等学校)
「探求から自立へ ~ディープ・アクティブラーニングによるキャリア教育~」
3)眺野 大輔 (富士市教育委員会富士市立高等学校教育推進室指導主事)
「問題解決能力を高校でどう育てるか ~地域課題こそが主体性を引き出す~ 」
4)遠藤 卓哉 (福島県立福島高等学校)
「身近な課題から、深い学びへ ~スーパーサイエンスハイスクールにおける復興教育~」
5)益川 弘如 (静岡大学 学術院教育学領域 准教授 静岡大学大学院 教育学研究科附属学習科学研究教育センター(RECLS) センター長 OECD日本イノベーション教育ネットワーク 研究コーディネーター)
「教育イノベーションを実現する学習科学と学習工学~OECDが進めるEducation 2030プロジェクトの根底に流れる教育観~」
(第二部)パネル・ディスカッション
「2030年 教育改革の先に、何を目指すのか」
【ファシリテーター】
小林 直人(早稲田大学 研究戦略センター 副所長・教授)
【パネリスト】
・原島 博(東京大学名誉教授)
(第一部 登壇者)
・平川 理恵
・鈴木 映司
・眺野 大輔
・遠藤 卓哉
・益川 弘如
投稿
<参加費>1000円(学生500円)
<懇親会>終了後17時30分ころから会場内で開催します。(2000円)
<申込み>つぎの「こくちーず」から申し込みください。http://kokucheese.com/event/index/346847/ または mogai@mbn.nifty.com までご連絡ください。
(投稿を編集) | 添付ファイル: 2013.12.5 学びのイノベーションフォーラム.pdf 2014.11.8 学びのイノベーションフォーラム2014.pdf 20151205_学びのイノベーション2015.pdf
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2015年から2030年へ 「学びの場」はどう変わる?
日時 2015年12月5日(土)13時-17時
場所 政策大学院大学(六本木)
主催 研究・イノベーションフォロンティア研究会 教育イノベーションサブ研究会
<お勧め>
「教育課程改訂諮問、高大接続改革答申などを受けた教育改革の議論が活発になっている状況を鑑み、小中学校から大学、更には幼児から社会人まで拡大して教育の基本に戻って考える場」です。
現状の課題や挑戦を振り返り、2030年の有るべき姿を追及します。ご参加いただき、「対話」を通して共感する仲間を見つけ、新たな目標に向かって共創する1つのステップとなることでしょう。
<プログラム> (敬称略)(幹事会案であり、今後登壇者、参加者のご意見により内容を調整する予定です。)
(第一部) 発表
「2015年 教育現場の課題と挑戦」
1)平川 理恵 (横浜市立中川西中学校 校長 文部科学省中央教育審議会 教育課程部会 教育課程企画特別部会(第7期)委員)
「主体的・協働的に学ぶ学校づくりと教育改革」
2)鈴木 映司 (静岡県立韮山高等学校)
「探求から自立へ ~ディープ・アクティブラーニングによるキャリア教育~」
3)眺野 大輔 (富士市教育委員会富士市立高等学校教育推進室指導主事)
「問題解決能力を高校でどう育てるか ~地域課題こそが主体性を引き出す~ 」
4)遠藤 卓哉 (福島県立福島高等学校)
「身近な課題から、深い学びへ ~スーパーサイエンスハイスクールにおける復興教育~」
5)益川 弘如 (静岡大学 学術院教育学領域 准教授 静岡大学大学院 教育学研究科附属学習科学研究教育センター(RECLS) センター長 OECD日本イノベーション教育ネットワーク 研究コーディネーター)
「教育イノベーションを実現する学習科学と学習工学~OECDが進めるEducation 2030プロジェクトの根底に流れる教育観~」
(第二部)パネル・ディスカッション
「2030年 教育改革の先に、何を目指すのか」
【ファシリテーター】
小林 直人(早稲田大学 研究戦略センター 副所長・教授)
【パネリスト】
・原島 博(東京大学名誉教授)
(第一部 登壇者)
・平川 理恵
・鈴木 映司
・眺野 大輔
・遠藤 卓哉
・益川 弘如
投稿
<参加費>1000円(学生500円)
<懇親会>終了後17時30分ころから会場内で開催します。(2000円)
<申込み>つぎの「こくちーず」から申し込みください。http://kokucheese.com/event/index/346847/ または mogai@mbn.nifty.com までご連絡ください。
2013.12.5 学びのイノベーションフォーラム.pdf (694k)Ogai Mikio, 2021/06/10 11:09
2014.11.8 学びのイノベーションフォーラム2014.pdf (378k)Ogai Mikio, 2021/06/10 11:08
20151205_学びのイノベーション2015.pdf (1104k)Ogai Mikio, 2021/06/10 11:06
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