3年生 3名
目標:ZEMI-1に向けた研究を発展させよう!
方法:
1,テーマ探し(行動経済学の概念,時事問題などから自由に)
2,現在の状況把握
3,現在の問題点
4,新しい案
5,アンケート作成
6,データをまとめる(記述統計)
7,データ分析(T検定,カイ二乗検定など)
8,結果の考察
9,今後の課題
10,スライド,発表練習
エクセル
R
Rによる心理・調査データ解析 (第2版) データ・スクリプトファイルあり
Rによる統計的検定と推定 データ・スクリプトファイルあり
統計学
田中・山際 ユーザーのための教育•心理統計と実験計画法 1992
行動経済学
*章の番号付きは「ファスト&スロー 上」についてである.これに限る必要なし.
「少数の法則(10章)」
「小さな確率(30章)」
「選好の逆転(33章)」
「ステレオタイプの脅威」
「おとり効果」
「アンカーリング(11章)」
「利用可能性ヒューリスティック(12,13章)」
「代表性ヒューリスティック(14,15章)」
「平均への回帰(17章)」
「損失回避(26,28章)」
「保有効果(27章)」
「フレーミング(31,34章)」
「メンタルアカウンティング(32章)」
「時間選好」
「デフォルトの効果」
「コミットメントの効果」
「その他のナッジ」
「ピア効果」
「誘惑」
「現状維持バイアス」
「不確実性下の選択(アレのパラドックス)」
「不確実性下の選択(エルスバーグのバラドックス)」
「オーバーチョイス」
「Compromise Effect(妥協効果)」
「Extra cost effect (余分な費用効果)」
「Sunk-cost effect(埋没費用効果)」
「ハーディング」
第1回(4月13日,対面):ガイダンス
今後の流れの確認,テーマ決め
第2回(4月20日,対面):
現在の状況把握
第3回(4月27日,対面):
現在の状況把握
第4回(5月11日,対面):
現在の状況把握
現在の問題点
第5回(5月18日,対面):
現在の状況把握
現在の問題点
第6回(5月25日,対面):
現在の状況把握
現在の問題点
第7回(6月1日,対面):
現在の問題点
アンケート作成
第8回(6月8日,対面):
現在の問題点
アンケート作成
第9回(6月15日,対面):
現在の問題点
アンケート作成
第10回(6月22日,対面):
現在の問題点
アンケート作成
第12回(6月29日,対面):
現在の問題点
アンケート作成
第12回(7月6日,対面):
データをまとめる
データ分析
結果の考察
第13回(7月13日,対面):
発表練習
第14回(7月20日,対面):
最終研究発表会1
第15回(7月27日,対面):
最終研究発表会2