9月の例会(2025年9月7日)
参加者は、Nakaさん、ヒコー吉治さん、TOSHIさん、プロペラさん、陽さん、Nobbyさん、飛行機愛さんとクリムゾンマニアの計8名でした。
11月の作品展に向けて、個別テーブルのほかに、過去作から選んだ「お気に入り作品」のテーブルを設置することにしました。
そもそも作品展は、その年の活動の結果を披露する場という定義にしており、過去作は並べないことを原則にしていますが、今回は特別に過去作のテーブルを設置することになります。それぞれが選ぶ過去の力作が並ぶことになるので、見どころになるでしょう。
8月の例会(2025年8月3日)
参加者は、Nakaさん、ヒコー吉治さん、TOSHIさん、プロペラさん、陽さん、ハルさん、飛行機愛さんとクリムゾンマニアの計8名でした。
11月の作品展に向けての準備状況の話やひとりひとりが現在取り組んでいる作品等について、それぞれが話したあと、自由談義となりました。病気の話が織り交ざるのは、メンバーの高齢化に起因(笑)。私たちの世代より一回り若い新メンバーが待たれるところです。
7月の例会(2025年7月6日)
参加者は、ヒコー吉治さん、TOSHIさん、プロペラさん、陽さん、飛行機愛さんとクリムゾンマニアの計6名でした。
病欠者等が重なって、少人数の開催となりましたが、ひとりひとりの作品について、じっくりと話を聞けたので、こういう形も良いなあと思いました。対人関係のストレスもありません。
6月の例会(2025年6月8日)
参加者は、Nakaさん、ヒコー吉治さん、TOSHIさん、プロペラさん、陽さん、Nobbyさん、ハルさん、飛行機愛さんとクリムゾンマニアの計9名でした。
5月の静岡合同モデラーズ作品展の反省会、11月の「複葉機の作品展 2025」のメンバー参加費、来年以降の作品展のアイデアなどが話題になりました。
5月の例会(2025年5月11日)
参加者は、Nakaさん、ヒコー吉治さん、TOSHIさん、プロペラさん、陽さん、Nobbyさん、飛行機愛さんとクリムゾンマニアの計8名でした。欠席者2名。
5月の静岡合同モデラーズ作品展の最終確認、11月の「複葉機の作品展 2025」の会場決定の件、退会者の件などが議題。
さまざまな事情で退会者が続きましたが、またそれぞれの状況が変わり、再入会の希望があれば、その申し込みを受け付けます。その時点で、現存メンバー全員の同意があれば、また再入会することができますので、長い目で、クラブ活動をお考えください。
人数が少なくなったことで、自由談話の内容も少し変わったように感じています。
4月の例会(2025年4月6日)
参加者は、Nakaさん、ヒコー吉治さん、TOSHIさん、プロペラさん、陽さん、飛行機愛さんとクリムゾンマニアの計7名でした。病欠等で、欠席者4名。
5月の静岡合同モデラーズ作品展の展示方法について、クリムゾンマニアから新しい提案があり、やってみることになりました。ツェッペリン・シュターケンを鋭意製作中の飛行機愛さんは、途中経過を持ってこれる状態ではなかったのですが、自作の複葉機Tシャツを披露してくれて、メンバーはその制作方法に盛り上がっていました。
3月の例会(2025年3月9日)
参加者は、Kuroさん、Nakaさん、TOSHIさん、プロペラさん、陽さん、ハルさんとクリムゾンマニアの計7名でした。
最近では最小人数の開催でしたが、ひとりひとりの模型制作上の工夫点を質疑応答を交えてじっくりと聞くことができて、新鮮な例会でした。
メンバーの皆様は、5月の静岡モデラーズクラブ合同作品展の展示作品をクラブラインもしくはクラブメールにて、教えてください。Kuroさんが展示のレイアウトを作成します。一人当たり45センチ×60センチぐらいのスペースになります。
2月の例会(2025年2月16日)
参加者は、Kuroさん、Nakaさん、ヒコー吉治さん、TOSHIさん、プロペラさん、陽さん、駄モデラーさん、Nobbyさん、飛行機愛さん、ハルさんとクリムゾンマニアの計11名でした。
2025年1月から、メンバーの会費を例会に参加する都度500円を集める方法から、半年ずつまとめて集めることにしました。金額は3,000円です。
静岡モデラーズクラブ合同作品展への参加が正式に決まりました。嬉しいです。
このところ例会の会場にしている会議室が5月で使えなくなることがわかり、会場を変更することになりました。
1月の例会(2025年1月12日)
参加者は、ヒコー吉治さん、TOSHIさん、プロペラさん、陽さん、駄モデラーさん、飛行機愛さん、ハルさんとクリムゾンマニアの計8名でした。
2025年のクラブ活動に関して、クリムゾンマニアから課題を挙げてメンバーのご意見をお伺いし、承認を得る話し合いを行いました。
また複葉機模型だけをモチーフにしているフライング・ワイヤーズですが、たまに他のモチーフもメンバー間で話題にする場を設定することにしました。
今回は参加人数がいつもより少なく、ゆっくり一人ひとりの発言の時間があるなど、少し雰囲気が違っていました。