2024.6.25
お手伝いポイントは、インタビューから子どもたちがお手伝いしたくなるような仕組みを考えようというものである。
私たちが考えたものは、「木」に見立てたもの・さまざまなサイズの球体を3Dプリンターで作り、お手伝いするごとに球体をもらい、木につけられる→すべての枝に球体がついた状態を子どもたちには目指してもらう。
現状、色がついていないが今後球体などをカラフルな色に染め、子供たちがわくわくするように作る。
また、木の頂点に飾りで星を作り、見た目を可愛くしようと考えている。これも色を付ける予定。