『XDefiant』に登場するマップの元ネタを解説します。
『XDefiant』に登場するマップの元ネタを解説します。
引用作品:『The Division』
メインミッションの1つ「ブロードウェイの商業施設」で訪れる場所。『ディビジョン』の世界における、すべての始まりの地。ある年のブラックフライデー。たった1枚の紙幣から秩序の崩壊が始まる…
ゲームの方はメインキャンペーンを進めれば自然と行くので、ぜひプレイしてください。
現実の方の元ネタあります。”Macy’s Visitor Center”という場所です。
引用作品:『The Division』
「Down Under Manhattan Bridge Overpass」各単語の頭文字をとってダンボ、らしいです。要するにブルックリン橋の下ということになる。綺麗な橋ですよね。ずっと残していたい…
ゲームの方はチュートリアルで訪れるので、初めてすぐ「ここだぁ!」とわかると思います。
もちろん現実にも存在します。検索すればすぐに出るでしょう。
引用作品:『The Division』
メインミッションの1つ「タイムズスクエアの継電器」で訪れることになる場所です。この場所を牛耳るライカーズを排除し、この暗闇のストリートに光を灯しましょう。ハンドガンをお忘れなく。
引用作品:『The Division 2』
お馴染み、自由の女神があるリバティ島ですね。ミッションでしか行くことができず、そのミッションをプレイするにはDLC『ウォーロード・オブ・ニューヨーク』の購入が必要になります。大まかに言うと”最終決戦”なので、可能な限りで装備を整えてから行きましょう。
なお、自由の女神の首が落ちてる理由は不明。キメラパラサイトの攻撃でも受けたん?
引用作品:『The Division 2』
元ネタでは、ハイになる薬に狂ったギャングたちの本拠地。その在りし日の姿。メインミッション「ディスクトリクトユニオンアリーナ」で訪れます。ギャングたちが荒らしに荒らしまくったので、その違いにも必見です。
現実では、この場所に"キャピタル・ワン・アリーナ"という施設があります。
引用作品:『The Division』
多分テレビ関係の施設だから”ショータイム”と名付けたのだと思う。元ネタの高難易度ミッション「侵略:ストーレンシグナル」で訪れる場所で、施設名はチャンネル93放送センターです。聖地巡礼の際にはお友達も誘い、クラシファイドD3-FNCを揃えるのを忘れずに。
確証はないですが、現実では"CBSブロードキャストセンター"がこの場所にあります。
引用作品:『Ghost Recon Phantoms』
『Phantoms』で鍵となる企業、"ATHENA"の本社ビル。それこそがアッティカ・ハイツ。ビルの屋上にこんな広い施設があるなんてすごい。ATHENAは簡単に言うと、ファントムズが使用するアビリティの開発元です。弾丸が触れた瞬間に分解するってどういう技術なの…?
元ネタ作品は2016年にサービスを終了している。聖地巡礼できねぇ…
引用作品:『The Division 2』
追加エリア「コニーアイランド」のミッション「コニーアイランドの遊園地」で訪れる場所。個人的な予測ですが、このマップのエリアはミッションの中間で訪れるので、英語表記はMIDWAYじゃないかなとは思ってる。
現実での場所は特定できていない。もしあったらXでリプライください。
引用作品:『The Division 2』
今キャピトル・ビルの前かルーズベルト島かの確証持てなくて探してます。更新待って。
引用作品:『Far Cry 6』
カリブ海の孤島、ヤーラを支配する”独裁者”を打倒するべく、日々活動するゲリラたちの組織「リベルタード」の拠点プエブリート。メインキャンペーンを進めると使用可能になり、ここにいるフアン・コルテス(リベルタードのアナウンサー)に話すと、リゾルバー武器とスプレーモのアップグレードが可能。
引用作品:『The Division 2』
高難易度レイドミッション「オペレーション・アイアンホース」の舞台。施設名はユナイテッド・アイアンワークス。一般的には核融合関連の単語ですが、金属の溶融という意味も持つみたいです。巡礼の際は、最低でもそこそこ整えた装備をご用意ください。全員で協力…というか場合によってはVC必須レベルでクリアできないやつなので。
ロケットランチャーの準備はいいかぁ!?
引用作品:『Watch Dogs 2』
メインキャンペーンで訪れる、サンフランシスコのインフラを支える企業、ヌードルの本社。アクセントは"Google"と同じ。施設内に大規模な通信設備を保有するが、『XDefiant』では訪れない。
現実では、Googleの本社がある場所。
引用作品:『Splinter Cell』
アメリカの特殊部隊「エシュロン」の本拠地。オブジェクトに「THERD ECHELON」と書いてあることから、『Splinter Cell』~『Spilnter Cell Conviction』のどこか。私『Bracklist』しかプレイできてないからわからないや…
引用作品:『The Division 2』
メインキャンペーン後の追加エリア「マニング国立動物園」が舞台。園内はかなり広く、専用のモノレールまである。在りし日には、数多くの動物たちがいたことだろう。多分全部燃やされた。取り逃した世界の脅威に、始末をつける場所。詳細は実際にプレイしてみてください。
引用作品:『Rainbow six siege』
『シージ』プレイヤーの皆様にはおなじみ、クラブハウスをベースに、『XDefiant』用の改造が施されています。GS-Kと同じくドイツのハノーファーにあり”バイカーギャングの凶暴性”を表現した、って『シージ』公式サイトに書いてあった。
引用作品:『The Crew』
クルーが集まる、拠点のような場所。『Motorfest』での"CAR MEET"と同じようなもの。ここで新たな車両を見て、購入して、ドライブに行ける。車両関連のマップ故か、エスコートモードでウォーハウンドに積んであるのがエンジンなの、芸が細かい。
なお、元ネタはオンラインサービスを終了しているため、聖地巡礼は不可。10年間お疲れ様でした…
引用作品:『The Division』
ロックフェラー家によって建造された施設に独自の活気とカラーが加えられている。『ディビジョン』の世界では汚れた死体遺棄所でしかない。あとなんか広くない?高難易度PvPvEエリア、ダークゾーンのDZ-05にあるランドマーク「ザ・ピット」が聖地と見てよいと思います。
現実では、ロックフェラー・センターが該当。
引用作品:『Far Cry New Down』
ハイウェイマンたちが占領する、川辺の遊び場。スケートボード場を中心に、ハイウェイマンたちが独特なグラフィティを描きまくっている。聖地は結構探したけど見つかりませんでした。どこ探しても外側にある橋に該当する場所がない。
引用作品:『The Division 2』
ワシントンDCにある、航空と宇宙に関する事柄が集められた場所。火星を再現したエリアやプラネタリウムが設置されている。一応、『The Division 2』の後、誰にも手付かずになり緑が生い茂った、的なストーリーがあるらしい。
現実では、国際航空宇宙博物館がここに該当する。
引用作品:『Far Cry New Down』
ハイウェイマンの通信拠点。ゲーム本編で拠点の1つである「シグナルポイント」が終着地点となり、それまでの道のりは『New Down』からいろいろと採用されている。そもそもシグナルポイントが山頂にある施設なので、改変しなきゃ使えないですね…
ここでもウォーハウンドに独自の改良が施されており、爆薬が積まれている。
引用作品:『The Division』