石田町の東の横山丘陵上には、木下(後の羽柴・豊臣)秀吉が城番(城の留守居)となった横山城があります。
もともと小谷城の支城であった横山城を、織田信長の軍勢が包囲したことが、姉川合戦の発端となりました。横山城から北、南北約1.5キロ、東西約1キロには、古代の古墳を改修して構築した砦跡が、実に30ヶ所にわたり点在することも知られています。
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これらには、県指定史跡の茶臼山古墳を改修した龍ヶ鼻陣所や、その上部にある龍ヶ鼻砦など、信長本陣として使われた砦を含んでおり、いずれも浅井軍と織田軍の合戦の中で構築された砦跡で、姉川合戦との関連が指摘されています。
横山城址の
案内看板
横山北城址
⑨横山南城の
発掘調査
滋賀県長浜市村居田横山城跡