社会学研究科

社会学専攻

■ 博士前期課程

教育課程表・時間割

社会学専攻(博士前期課程)教育課程表・時間割【PDF】

修了に必要な単位等

履修方法

①(入学前に修得した単位で既修得単位として認定されたもの 15単位まで)

②(海外を含む他大学、本学他研究科・他専攻で修得した科目 15単位まで)

①と②を併せて20単位まで修了要件として認められます。


なお、1科目の単位を分割することはできません。修得した2単位科目の単位を分割して1単位のみを修了要件単位としてカウントすることはできない、ということです。

例えば、②の科目で2単位科目のみを修得した場合、最大7科目14単位が修了要件の単位として認められます(かつ①の科目と合わせて20単位まで)。


他研究科・専攻の授業科目の履修方法

他大学(協定校)の授業科目の履修方法

■専門社会調査士の資格取得希望者は、(資格取得 専門社会調査士)の内容を参照のうえ、不明な点があれば、2024年度本学連絡責任者(長津一史教授)または大学院教務課窓口に必ず相談すること。

※本専攻では、授業内容の理解や自身の研究を一層深めるために、授業及び研究指導の一環として、海外における調査・研究や学会への参加・発表を奨励しています。

博士後期課程

教育課程表・時間割

社会学専攻(博士後期課程)教育課程表・時間割【PDF】

修了に必要な単位等

主指導教授の「研究指導」を、毎セメスタ必ず履修すること。

履修方法

他研究科・専攻の授業科目の履修方法

他大学(協定校)の授業科目の履修方法

■専門社会調査士の資格取得希望者は、(資格取得 専門社会調査士)の内容を参照のうえ、不明な点があれば、2024年度本学連絡責任者(長津一史教授)または大学院教務課窓口に必ず相談すること。

(資格申請のための要件のうち、(資格取得 専門社会調査士)の2(1)科目は、博士前期課程開講科目のため、修得した成績及び単位は認定されるが、修了要件としては扱わない)

※本専攻では、授業内容の理解や自身の研究を一層深めるために、授業及び研究指導の一環として、海外における調査・研究や学会への参加・発表を奨励しています。

社会心理学専攻

■ 博士前期課程

教育課程表・時間割

社会心理学専攻(博士前期課程)教育課程表・時間割【PDF】

修了に必要な単位等

履修方法

①(入学前に修得した単位で既修得単位として認定されたもの 15単位まで)

②(海外を含む他大学、本学他研究科・他専攻で修得した科目 15単位まで)

①と②を併せて20単位まで修了要件として認められます。


なお、1科目の単位を分割することはできません。修得した2単位科目の単位を分割して1単位のみを修了要件単位としてカウントすることはできない、ということです。

例えば、②の科目で2単位科目のみを修得した場合、最大7科目14単位が修了要件の単位として認められます(かつ①の科目と合わせて20単位まで)。


他研究科・専攻の授業科目の履修方法

他大学(協定校)の授業科目の履修方法

■専門社会調査士の資格取得希望者は資格取得 専門社会調査士を参照のうえ、不明な点があれば、2024年度本学連絡責任者(長津一史教授)または大学院教務課窓口に必ず相談すること。

※本専攻では、授業内容の理解や自身の研究を一層深めるために、授業及び研究指導の一環として、海外における調査・研究や学会への参加・発表を奨励しています。

■ 博士後期課程

教育課程表・時間割

社会心理学専攻(博士後期課程)教育課程表・時間割【PDF】

修了に必要な単位等

主指導教授の「研究指導」を、毎セメスタ必ず履修すること。

履修方法

他研究科・専攻の授業科目の履修方法

他大学(協定校)の授業科目の履修方法

■専門社会調査士の資格取得希望者は資格取得 専門社会調査士を参照のうえ、不明な点があれば、2024年度本学連絡責任者(長津一史教授)または大学院教務課窓口に必ず相談すること。(資格申請のための要件のうち、資格取得 専門社会調査士2(2)の科目は、博士前期課程開講科目のため、修得した成績及び単位は認定されるが、修了要件としては扱わない)

※本専攻では、授業内容の理解や自身の研究を一層深めるために、授業及び研究指導の一環として、海外における調査・研究や学会への参加・発表を奨励しています。

福祉社会システム専攻(2020年度入学生まで)

■ 修士課程

教育課程表・時間割

福祉社会システム専攻(修士課程)教育課程表・時間割【PDF】

修了に必要な単位等

①全体で4科目8単位以上修得すること。

②必修科目2科目4単位を修得すること。

③選択科目から2科目4単位以上修得すること。

①全体で6科目12単位以上修得すること。

②社会学系から3科目6単位を修得すること。

③福祉学系から3科目6単位を修得すること。

履修方法

①(入学前に修得した単位で既修得単位として認定されたもの 15単位まで)

②(海外を含む他大学、本学他研究科・他専攻で修得した科目 15単位まで)

①と②を併せて20単位まで修了要件として認められます。


なお、1科目の単位を分割することはできません。修得した2単位科目の単位を分割して1単位のみを修了要件単位としてカウントすることはできない、ということです。

例えば、②の科目で2単位科目のみを修得した場合、最大7科目14単位が修了要件の単位として認められます(かつ①の科目と合わせて20単位まで)。


他研究科・専攻の授業科目の履修方法

他大学(協定校)の授業科目の履修方法

※本専攻では、授業内容の理解や自身の研究を一層深めるために、授業及び研究指導の一環として、海外における調査・研究や学会への参加・発表を奨励しています。