経営学研究科
経営学・マーケティング専攻
■ 博士前期課程
教育課程表・時間割
(2024年度以降入学生適用)経営学・マーケティング専攻(博士前期課程)教育課程表・時間割【PDF】
(2023年度以前入学生適用)経営学・マーケティング専攻(博士前期課程)教育課程表・時間割【PDF】
修了に必要な単位等
修了要件となる科目で30単位以上修得すること。
主指導教授の「研究指導」を、毎セメスタ必ず履修すること。
履修方法
履修する科目は、指導教授と相談のうえ決めてください。
指導教授は、主指導教授1名・副指導教授1名の計2名となります。
ただし、主指導教授の判断により、副指導教授が2名となる場合があります。
「研究指導」は指導教授の科目のみ履修することができます。
主指導教授の「研究指導」は毎セメスタ必ず履修してください。
副指導教授の「研究指導」は必須ではありませんので、指導教授と相談して決めてください。
大学院の「講義」または「演習」は、同一科目を在学中何回でも履修・単位修得することができます。
ただし、修了要件の単位としてカウントできるのは、1回限りです。2回目以降に修得した単位は修了要件の単位としてはカウントできません。
例外として、主指導教授が担当する「演習」は、2回目(計8単位)まで修了要件の単位としてカウントできます(ただし、教育課程表で示す科目は除きます)。3回目以降に修得した単位は、修了要件の単位としてはカウントできません。
(2年4セメスタ以上対象)修了を予定する学期に、「修士論文」を必ず履修登録してください。
所属する専攻の授業科目の他に、他研究科・専攻の授業科目および他大学(協定校)の授業科目を履修することができます。
指導教授が教育上必要と認めた科目に限ります。指導教授の許可が必要です。
これらの科目も、所属する専攻の科目と同様、修了要件の単位としてカウントすることができます。基本的なルールは上記履修方法3と同様です。
ただし、これらの修得単位の修了要件としてのカウントは、大学院に入学する前に修得し、大学院における授業科目の履修により修得したものとみなす単位(既修得単位)と合わせて、20単位を超えてはいけません。さらに、この場合、それぞれ修了要件に充当できる単位は15単位までとなります。
①(入学前に修得した単位で既修得単位として認定されたもの 15単位まで)
②(海外を含む他大学、本学他研究科・他専攻で修得した科目 15単位まで)
①と②を併せて20単位まで修了要件として認められます。
なお、1科目の単位を分割することはできません。修得した2単位科目の単位を分割して1単位のみを修了要件単位としてカウントすることはできない、ということです。
例えば、②の科目で2単位科目のみを修得した場合、最大7科目14単位が修了要件の単位として認められます(かつ①の科目と合わせて20単位まで)。
※本研究科以外の学生は、「研究指導」と共通で開講されている「演習」を履修することはできません。
※修士論文の作成については「経営学研究科 修士論文作成について【PDF】」を参照すること。
※本専攻では、授業内容の理解や自身の研究を一層深めるために、授業及び研究指導の一環として、海外における調査・研究や学会への参加・発表を奨励しています。
■ 博士後期課程
教育課程表・時間割
経営学・マーケティング専攻(博士後期課程)教育課程表・時間割【PDF】
修了に必要な単位等
主指導教授の「研究指導」を、毎セメスタ必ず履修すること。
履修方法
履修する科目は、指導教授と相談のうえ決めてください。
指導教授は、主指導教授1名・副指導教授1名の計2名となります。
ただし、主指導教授の判断により、副指導教授が2名となる場合があります。
「研究指導」は指導教授の科目のみ履修することができます。
主指導教授の「研究指導」は毎セメスタ必ず履修してください。
副指導教授の「研究指導」の履修は必須ではありません。指導教授と相談のうえ決めてください。
所属する専攻の科目の他に、指導教授が教育上必要と認めた場合、他研究科・専攻の授業科目および他大学(協定校)の授業科目を履修することができます。
※本専攻では、授業内容の理解や自身の研究を一層深めるために、授業及び研究指導の一環として、海外における調査・研究や学会への参加・発表を奨励しています。
ビジネス・会計ファイナンス専攻
■ 博士前期課程
教育課程表・時間割
ビジネス・会計ファイナンス専攻(博士前期課程)教育課程表・時間割【PDF】
【企業家・経営幹部養成コース】
修了に必要な単位等
修了要件となる科目で30単位以上修得すること。
主指導教授の「研究指導」を、毎セメスタ必ず履修すること。
経営専門科目から4単位以上履修・単位修得すること。
修了要件となる30単位のうち、20単位以上を「企業家・経営幹部養成コース」または「会計ファイナンス専門家養成コース」から履修・単位修得すること。
履修方法
履修する科目は、指導教授と相談のうえ決めてください。
指導教授は、主指導教授1名・副指導教授1名の計2名となります。
ただし、主指導教授の判断により、副指導教授が2名となる場合があります。
主指導教授は、本コースの「研究指導」科目を担当する教員から決めてください。
副指導教授は、本コースまたは会計ファイナンス専門家養成コースの、「講義」または「演習」科目担当教員から決めてください。
「研究指導」は指導教授の科目のみ履修することができます。
主指導教授の「研究指導」は毎セメスタ必ず履修してください。
副指導教授の「研究指導」の履修は必須ではありません。指導教授と相談のうえ決めてください。
大学院の「講義」または「演習」は、同一科目を在学中1回限り履修・単位修得することができます。
例外として、主指導教授が担当する「ビジネス演習」は、在学中何度でも履修・単位習得することができ、2回目(計8単位)まで修了要件の単位としてカウントできます。3回目以降に修得した単位は、修了要件の単位としてはカウントできません。
副指導教授が担当する「ビジネス演習」は、在学中何度でも履修・単位習得することができ、計4単位まで修了要件の単位としてカウントできます。
指導教授が担当する「ビジネス演習」は、主指導教授2単位、副指導教授2単位まで、1セメスタに履修・単位修得することができます。また、修了要件の単位として認められるのは、主指導教授の科目8単位、副指導教授の科目4単位、計12単位までとなります。
主指導教授および副指導教授が担当する「講義」は、同一科目を2回以上履修・単位修得することができます。しかし、修了要件の単位としてカウントできるのは1回限りです。2回目以降に修得した単位は修了要件の単位としてはカウントできません。
修了するまでの間に経営専門科目から4単位以上履修・単位修得してください。
修了要件の単位となる30単位のうち、20単位以上を「企業家・経営幹部養成コース」または「会計ファイナンス専門家養成コース」から履修・単位修得してください。
(2年4セメスタ以上対象)修了を予定する学期に、「修士論文」を必ず履修登録してください。
所属する専攻の授業科目の他に、他研究科・専攻の授業科目および他大学(協定校)の授業科目を履修することができます。
指導教授が教育上必要と認めた科目に限ります。指導教授の許可が必要です。
これらの科目も、所属する専攻の科目と同様、修了要件の単位としてカウントすることができます。基本的なルールは上記3と同様です。
ただし、これらの修得単位の修了要件としてのカウントは、大学院に入学する前に修得し、大学院における授業科目の履修により修得したものとみなす単位(既修得単位)と合わせて、20単位を超えてはいけません。さらに、この場合、それぞれ修了要件に充当できる単位は15単位までとなります。
①(入学前に修得した単位で既修得単位として認定されたもの 15単位まで)
②(海外を含む他大学、本学他研究科・他専攻で修得した科目 15単位まで)
①と②を併せて20単位まで修了要件として認められます。
なお、1科目の単位を分割することはできません。修得した2単位科目の単位を分割して1単位のみを修了要件単位としてカウントすることはできない、ということです。
例えば、②の科目で2単位科目のみを修得した場合、最大7科目14単位が修了要件の単位として認められます(かつ①の科目と合わせて20単位まで)。
※本研究科以外の学生は、「ビジネス演習」を履修することはできません。
※修士論文の作成については「経営学研究科 修士論文作成について【PDF】」を参照してください。
※本専攻では、授業内容の理解や自身の研究を一層深めるために、授業及び研究指導の一環として、海外における調査・研究や学会への参加・発表を奨励しています。
【会計ファイナンス専門家養成コース】
修了に必要な単位等
(2023年度以前入学生適用)
修了要件となる科目で30単位以上修得すること。
主指導教授の「研究指導」を、毎セメスタ必ず履修すること。
会計専門科目およびファイナンス専門科目からそれぞれ4単位以上、合計8単位以上履修・単位修得すること。
修了要件となる30単位のうち、20単位以上を「会計ファイナンス専門家養成コース」または「企業家・経営幹部養成コース」から履修・単位修得すること。
(2024年度以降入学生適用)
修了要件となる科目で30単位以上修得すること。
主指導教授の「研究指導」を、毎セメスタ必ず履修すること。
会計専門科目またはファイナンス専門科目から4単位以上履修・単位修得すること。
修了要件となる30単位のうち、20単位以上を「会計ファイナンス専門家養成コース」または「企業家・経営幹部養成コース」から履修・単位修得すること。
履修方法
履修する科目は、指導教授と相談のうえ決めてください。
指導教授は、主指導教授1名・副指導教授1名の計2名となります。
ただし、主指導教授の判断により、副指導教授が2名となる場合があります。
主指導教授は、本コースの「研究指導」科目を担当する教員から決めてください。
副指導教授は、本コースまたは企業家・経営幹部養成コースの、「講義」または「演習」科目担当教員から決めてください。
「研究指導」は指導教授の科目のみ履修することができます。
主指導教授の「研究指導」は毎セメスタ必ず履修してください。
副指導教授の「研究指導」の履修は必須ではありません。指導教授と相談のうえ決めてください。
大学院の「講義」または「演習」は、同一科目を在学中1回限り履修・単位修得することができます。
例外として、主指導教授が担当する「会計ファイナンス演習」は、在学中何度でも履修・単位習得することができ、2回目(計8単位)まで修了要件の単位としてカウントできます。3回目以降に修得した単位は、修了要件の単位としてはカウントできません。
「会計ファイナンス演習」は、主指導教授2単位、副指導教授2単位まで1セメスタに履修・単位修得することができます。また、修了要件の単位として認められるのは、主指導教授の科目8単位、副指導教授の科目4単位、計12単位までとなります。
主指導教授および副指導教授が担当する「講義」は、同一科目を2回以上履修・単位修得することができます。しかし、修了要件の単位としてカウントできるのは1回限りです。2回目以降に修得した単位は修了要件の単位としてはカウントできません。
(2023年度以前入学生適用)修了するまでの間に会計専門科目およびファイナンス専門科目からそれぞれ4単位以上、合計8単位以上を履修・単位修得してください。
(2024年度以降入学生適用)修了するまでの間に会計専門科目またはファイナンス専門科目からそれぞれ4単位以上、合計8単位以上を履修・単位修得してください。
修了要件となる30単位のうち、20単位以上を「会計ファイナンス専門家養成コース」または「企業家・経営幹部養成コース」から履修・単位修得してください。
(2年4セメスタ以上対象)修了を予定する学期に、「修士論文」を必ず履修登録してください。
所属する専攻の授業科目の他に、他研究科・専攻の授業科目および他大学(協定校)の授業科目を履修することができます。
指導教授が教育上必要と認めた科目に限ります。指導教授の許可が必要です。
これらの科目も、所属する専攻の科目と同様、修了要件の単位としてカウントすることができます。基本的なルールは上記3と同様です。
ただし、これらの修得単位の修了要件としてのカウントは、大学院に入学する前に修得し、大学院における授業科目の履修により修得したものとみなす単位(既修得単位)と合わせて、20単位を超えてはいけません。さらに、この場合、それぞれ修了要件に充当できる単位は15単位までとなります。
①(入学前に修得した単位で既修得単位として認定されたもの 15単位まで)
②(海外を含む他大学、本学他研究科・他専攻で修得した科目 15単位まで)
①と②を併せて20単位まで修了要件として認められます。
なお、1科目の単位を分割することはできません。修得した2単位科目の単位を分割して1単位のみを修了要件単位としてカウントすることはできない、ということです。
例えば、②の科目で2単位科目のみを修得した場合、最大7科目14単位が修了要件の単位として認められます(かつ①の科目と合わせて20単位まで)。
※本研究科以外の学生は、「会計ファイナンス演習」を履修することはできません。
※修士論文の作成については「経営学研究科 修士論文作成について【PDF】」を参照してください。
※本専攻では、授業内容の理解や自身の研究を一層深めるために、授業及び研究指導の一環として、海外における調査・研究や学会への参加・発表を奨励しています。
【中小企業診断士登録養成コース】
修了に必要な単位等
修了要件となる科目で30単位以上修得すること。
主指導教授の「研究指導」を、毎セメスタ必ず履修すること。
ビジネス研究指導Ⅰまたは会計ファイナンス研究指導Ⅰは、1年次に履修すること。
ビジネス研究指導Ⅱまたは会計ファイナンス研究指導Ⅱは、2年次に履修すること。
主指導教授が担当する「ビジネス演習」または「会計ファイナンス演習」を、毎セメスタ必ず履修すること。
ビジネス演習Ⅰまたは会計ファイナンス演習Ⅰは、1年次に履修すること。
ビジネス演習Ⅱまたは会計ファイナンス演習Ⅱは、2年次に履修すること。
中小企業診断士登録養成コース科目は、必ず履修すること。
経営診断Ⅰの授業科目は、1年次に履修すること。
経営診断Ⅱの授業科目は、2年次に履修すること。
※修了要件として、上記のほか、修士学位論文または特定課題研究論文を作成し、最終試験(口述)に合格しなければならない。
履修方法
経営診断Ⅰ・Ⅱの科目(中小企業診断士登録養成課程に関する全ての科目)は各年度毎に事務局で登録しますので、各自で登録する必要はありません。それ以外に履修する科目については、指導教授と相談の上決めて各自で履修登録してください。
指導教授は、主指導教授1名・副指導教授1名の計2名となります。
ただし、主指導教授の判断により、副指導教授が2名となる場合があります。
以下の①➁の科目については各自で履修登録する必要があります。
①「ビジネス演習」または「会計ファイナンス演習」
②「ビジネス研究指導」または「会計ファイナンス研究指導」
「研究指導」は指導教授の科目のみ履修することができます。
主指導教授の「研究指導」は毎セメスタ必ず履修してください。
「ビジネス研究指導Ⅰ」または「会計ファイナンス研究指導Ⅰ」は、1年次に履修してください。
「ビジネス研究指導Ⅱ」または「会計ファイナンス研究指導Ⅱ」は、2年次に履修してください。
副指導教授の「研究指導」の履修は必須ではありません。指導教授と相談のうえ決めてください。
「ビジネス演習Ⅰ」または「会計ファイナンス演習Ⅰ」は、1年次に履修してください。
「ビジネス演習Ⅱ」または「会計ファイナンス演習Ⅱ」は、2年次に履修してください。
ビジネス会計・ファイナンス専攻の他コースの授業科目は、同一科目を在学中何回でも履修・単位修得することができます。
この場合、事前に指導教員の許可と科目担当教員の許可を取ってください。
修得した単位は修了要件の単位としてカウントできますが、中小企業診断士登録のための単位(時間数)にできません。
(2年4セメスタ以上対象)修了を予定する学期に、「修士論文」または「特定課題研究論文」を必ず履修登録してください。
所属する専攻の授業科目の他に、他研究科・専攻の授業科目および他大学(協定校)の授業科目を履修することができます。
指導教授が教育上必要と認めた科目に限ります。指導教授の許可が必要です。
これらの科目も、所属する専攻の科目と同様、修了要件の単位としてカウントすることができます。基本的なルールは上記3と同様です。
ただし、これらの修得単位の修了要件としてのカウントは、大学院に入学する前に修得し、大学院における授業科目の履修により修得したものとみなす単位(既修得単位)と合わせて、20単位を超えてはいけません。さらに、この場合、それぞれ修了要件に充当できる単位は15単位までとなります。
①(入学前に修得した単位で既修得単位として認定されたもの 15単位まで)
②(海外を含む他大学、本学他研究科・他専攻で修得した科目 15単位まで)
①と②を併せて20単位まで修了要件として認められます。
なお、1科目の単位を分割することはできません。修得した2単位科目の単位を分割して1単位のみを修了要件単位としてカウントすることはできない、ということです。
例えば、②の科目で2単位科目のみを修得した場合、最大7科目14単位が修了要件の単位として認められます(かつ①の科目と合わせて20単位まで)。
※修士論文・特定課題研究論文の作成については「経営学研究科 修士論文作成について【PDF】」を参照してください。
※本専攻では、授業内容の理解や自身の研究を一層深めるために、授業及び研究指導の一環として、海外における調査・研究や学会への参加・発表を奨励しています。
■ 博士後期課程
教育課程表・時間割
ビジネス・会計ファイナンス専攻(博士後期課程)教育課程表・時間割【PDF】
修了に必要な単位等
主指導教授の「研究指導」を、毎セメスタ必ず履修すること。
履修方法
履修する科目は、指導教授と相談のうえ決めてください。
指導教授は、主指導教授1名・副指導教授1名の計2名となります。
ただし、主指導教授の判断により、副指導教授が2名となる場合があります。
「研究指導」は指導教授の科目のみ履修することができます。
主指導教授の「研究指導」は毎セメスタ必ず履修してください。
副指導教授の「研究指導」の履修は必須ではありません。指導教授と相談のうえ決めてください。
所属する専攻の科目の他に、指導教授が教育上必要と認めた場合、他研究科・専攻の授業科目および他大学(協定校)の授業科目を履修することができます。
※本専攻では、授業内容の理解や自身の研究を一層深めるために、授業及び研究指導の一環として、海外における調査・研究や学会への参加・発表を奨励しています。
経営学専攻(2018年度入学生まで)
■ 博士後期課程
教育課程表・時間割
修了に必要な単位等
主指導教授の「研究指導」を、毎セメスタ必ず履修すること。
履修方法
履修する科目は、指導教授と相談のうえ決めてください。
指導教授は、主指導教授1名・副指導教授1名の計2名となります。
ただし、主指導教授の判断により、副指導教授が2名となる場合があります。
「研究指導」は指導教授の科目のみ履修することができます。
主指導教授の「研究指導」は毎セメスタ必ず履修してください。
副指導教授の「研究指導」の履修は必須ではありません。指導教授と相談のうえ決めてください。
所属する専攻の科目の他に、指導教授が教育上必要と認めた場合、他研究科・専攻の授業科目および他大学(協定校)の授業科目を履修することができます。
※本専攻では、授業内容の理解や自身の研究を一層深めるために、授業及び研究指導の一環として、海外における調査・研究や学会への参加・発表を奨励しています。