経営学研究科

経営学・マーケティング専攻

■ 博士前期課程

教育課程表・時間割

(2024年度以降入学生適用)経営学・マーケティング専攻(博士前期課程)教育課程表・時間割【PDF】

(2023年度以前入学生適用)経営学・マーケティング専攻(博士前期課程)教育課程表・時間割【PDF】

修了に必要な単位等

履修方法

①(入学前に修得した単位で既修得単位として認定されたもの 15単位まで)

②(海外を含む他大学、本学他研究科・他専攻で修得した科目 15単位まで)

①と②を併せて20単位まで修了要件として認められます。


なお、1科目の単位を分割することはできません。修得した2単位科目の単位を分割して1単位のみを修了要件単位としてカウントすることはできない、ということです。

例えば、②の科目で2単位科目のみを修得した場合、最大7科目14単位が修了要件の単位として認められます(かつ①の科目と合わせて20単位まで)。

 

他研究科・専攻の授業科目の履修方法

他大学(協定校)の授業科目の履修方法


本研究科以外の学生は、「研究指導」と共通で開講されている「演習」を履修することはできません。

※修士論文の作成については「経営学研究科 修士論文作成について【PDF】」を参照すること。


※本専攻では、授業内容の理解や自身の研究を一層深めるために、授業及び研究指導の一環として、海外における調査・研究や学会への参加・発表を奨励しています。

■ 博士後期課程

教育課程表・時間割

経営学・マーケティング専攻(博士後期課程)教育課程表・時間割【PDF】

修了に必要な単位等

履修方法

他研究科・専攻の授業科目の履修方法

他大学(協定校)の授業科目の履修方法


※本専攻では、授業内容の理解や自身の研究を一層深めるために、授業及び研究指導の一環として、海外における調査・研究や学会への参加・発表を奨励しています。

ビジネス・会計ファイナンス専攻

■ 博士前期課程

教育課程表・時間割

ビジネス・会計ファイナンス専攻(博士前期課程)教育課程表・時間割【PDF】

【企業家・経営幹部養成コース】

修了に必要な単位等

履修方法

①(入学前に修得した単位で既修得単位として認定されたもの 15単位まで)

②(海外を含む他大学、本学他研究科・他専攻で修得した科目 15単位まで)

①と②を併せて20単位まで修了要件として認められます。


なお、1科目の単位を分割することはできません。修得した2単位科目の単位を分割して1単位のみを修了要件単位としてカウントすることはできない、ということです。

例えば、②の科目で2単位科目のみを修得した場合、最大7科目14単位が修了要件の単位として認められます(かつ①の科目と合わせて20単位まで)。


他研究科・専攻の授業科目の履修方法

他大学(協定校)の授業科目の履修方法


※本研究科以外の学生は、「ビジネス演習」を履修することはできません。

※修士論文の作成については「経営学研究科 修士論文作成について【PDF】」を参照してください。


※本専攻では、授業内容の理解や自身の研究を一層深めるために、授業及び研究指導の一環として、海外における調査・研究や学会への参加・発表を奨励しています。

【会計ファイナンス専門家養成コース】

修了に必要な単位等

(2023年度以前入学生適用)

(2024年度以降入学適用)

履修方法

(2024年度以降入学生適用)修了するまでの間に会計専門科目またはファイナンス専門科目からそれぞれ4単位以上、合計8単位以上を履修・単位修得してください。

①(入学前に修得した単位で既修得単位として認定されたもの 15単位まで)

②(海外を含む他大学、本学他研究科・他専攻で修得した科目 15単位まで)

①と②を併せて20単位まで修了要件として認められます。


なお、1科目の単位を分割することはできません。修得した2単位科目の単位を分割して1単位のみを修了要件単位としてカウントすることはできない、ということです。

例えば、②の科目で2単位科目のみを修得した場合、最大7科目14単位が修了要件の単位として認められます(かつ①の科目と合わせて20単位まで)。


他研究科・専攻の授業科目の履修方法

他大学(協定校)の授業科目の履修方法


※本研究科以外の学生は、「会計ファイナンス演習」を履修することはできません。

※修士論文の作成については「経営学研究科 修士論文作成について【PDF】」を参照してください。


※本専攻では、授業内容の理解や自身の研究を一層深めるために、授業及び研究指導の一環として、海外における調査・研究や学会への参加・発表を奨励しています。

【中小企業診断士登録養成コース】

修了に必要な単位等

※修了要件として、上記のほか、修士学位論文または特定課題研究論文を作成し、最終試験(口述)に合格しなければならない。

履修方法

  ①「ビジネス演習」または「会計ファイナンス演習」

  ②「ビジネス研究指導」または「会計ファイナンス研究指導」

①(入学前に修得した単位で既修得単位として認定されたもの 15単位まで)

②(海外を含む他大学、本学他研究科・他専攻で修得した科目 15単位まで)

①と②を併せて20単位まで修了要件として認められます。


なお、1科目の単位を分割することはできません。修得した2単位科目の単位を分割して1単位のみを修了要件単位としてカウントすることはできない、ということです。

例えば、②の科目で2単位科目のみを修得した場合、最大7科目14単位が修了要件の単位として認められます(かつ①の科目と合わせて20単位まで)。


他研究科・専攻の授業科目の履修方法

他大学(協定校)の授業科目の履修方法

※修士論文・特定課題研究論文の作成については経営学研究科 修士論文作成について【PDF】を参照してください。

※本専攻では、授業内容の理解や自身の研究を一層深めるために、授業及び研究指導の一環として、海外における調査・研究や学会への参加・発表を奨励しています。

■ 博士後期課程

教育課程表・時間割

ビジネス・会計ファイナンス専攻(博士後期課程)教育課程表・時間割【PDF】

修了に必要な単位等

主指導教授の「研究指導」を、毎セメスタ必ず履修すること。

履修方法

他研究科・専攻の授業科目の履修方法

他大学(協定校)の授業科目の履修方法

※本専攻では、授業内容の理解や自身の研究を一層深めるために、授業及び研究指導の一環として、海外における調査・研究や学会への参加・発表を奨励しています。

経営学専攻(2018年度入学生まで)

■ 博士後期課程

教育課程表・時間割

経営学専攻(博士後期課程)教育課程表・時間割【PDF】

修了に必要な単位等

主指導教授の「研究指導」を、毎セメスタ必ず履修すること。

履修方法

他研究科・専攻の授業科目の履修方法

他大学(協定校)の授業科目の履修方法


※本専攻では、授業内容の理解や自身の研究を一層深めるために、授業及び研究指導の一環として、海外における調査・研究や学会への参加・発表を奨励しています。