DNSとは(Domain Name System)
DNSとは(Domain Name System)
2026年4月27日
DNS(Domain Name System)とは、
インターネット上の「ドメイン名」と「IPアドレス」を紐づける仕組みです。
人間が理解しやすいURLと、コンピュータが通信するための住所を変換する役割を持ちます。
■ 何をしているのか
■ 何をしているのか
例えば、
https://www.time7.jp
このURLにアクセスしたとき、実際には👇
👉 サーバーのIPアドレス(例:192.0.2.1)に変換されて通信されます。
この変換を行っているのがDNSです。
■ イメージ
■ イメージ
DNSは「インターネットの電話帳」のようなものです。
ドメイン名 → 人が使う名前
IPアドレス → 実際の住所
👉 DNSが両者を結びつける
■ 主なレコード(Records)
■ 主なレコード(Records)
DNSにはいくつかの設定項目があります。
・Aレコード(A Record)
・Aレコード(A Record)
ドメインをIPアドレスに紐づけます。
・CNAMEレコード(CNAME Record)
・CNAMEレコード(CNAME Record)
別のドメインに転送します。
例:
www → 本体ドメイン
・MXレコード(Mail Exchange)
・MXレコード(Mail Exchange)
メールサーバーの指定に使用します。
・TXTレコード(Text Record)
・TXTレコード(Text Record)
認証や設定情報の記述に使用されます。
(例:Google Search Console、SPFなど)
■ なぜ重要か
■ なぜ重要か
DNSは、Webサイトやメールの通信の入口です。
サイトが表示されない
メールが届かない
こういった問題の多くはDNS設定が原因です。
■ 実務での使い方
■ 実務での使い方
ドメイン取得後の初期設定
Cloudflareなどへの移行
Google Workspaceとの連携
Search Consoleの所有権確認
メール配信(SPF / DKIM / DMARC設定)
■ よくある誤解
■ よくある誤解
・触らなくても良い
・触らなくても良い
→ 誤りです
Web運用において避けて通れない領域です。
・一度設定すれば終わり
・一度設定すれば終わり
→ 状況に応じて変更が必要です
サービス移行やSEO対策で変更が発生します。
■ まとめ
■ まとめ
DNSは、
インターネットにおける住所変換と通信の入口を担う仕組みです。
Webサイト・メール・各種サービスの連携において、
基盤となる重要な要素です。
Time合同会社では、DNS設計・設定・移行支援を行っております。