著者 岸川 靖
3.9 5つ星のうち 7 カスタマーレビュー
ダウンロード空想科学画報〈Vol.1〉原子力潜水艦シービュー号・海底軍艦轟天号Book PDF岸川 靖 - 内容(「BOOK」データベースより) 古今東西のSF映像作品に登場するメカや怪獣などにディティールを絞った資料写真集。シービュー号と艦轟天号を紹介。
以下は、空想科学画報〈Vol.1〉原子力潜水艦シービュー号・海底軍艦轟天号で最も役立つレビューの一部です。この本を買うか読むかを決める前に、これを検討する必要があるかもしれません。 大型本と記載されていますが、普通より少し大きいだけで、写真にも文章にも迫力や魅力少ない。海底軍艦の大きな鮮明写真が見たいが、なかなか無いものです。 「モデラーのためのメカニック研究本が出る」というふれこみに期待して予約購入しましたが、『スターログ』や『宇宙船』などの雑誌や洋書を集めてきた者としては、よく見知った資料しか掲載されておらず、シービュー号の新規写真はP24〜25の1見開きのみ。図面などにしてもファンイベントで売られている青写真のトレスと『宇宙船』に掲載された開田裕治氏の図面のトレスというのも、この値段で出す商業誌としては良心に欠けるのではと思います。また、全80ページ中にカラーページは16ページのみ。それも有名な写真もしくはテレビ画面のキャプチャー、映画のポスター、プラモの箱が主流であり、著者の言う「造形やディテールの参考」とは到底言えないものが掲載されています。また、全80ページ中、『海底軍艦』の掲載は30ページと中途半端な量で、どうも出版として値段合わせするために、無理矢理追加したとしか思えません。普通に考えれば、これで3200円の価値があると思うのは、まったくこれらの作品を知らない方くらいであろうし、さらにこれらの作品のファンであれば、あえてこの本を無理に購入する必要はないと思うので、コレクターズアイテムとして集める好事家にしかお薦めできない一冊です。一種の同人誌と思って、棚の肥やしにするには、あまりに高価なところに、ユーザーに対する出版社の傲慢さが見え隠れしてしまいます。 Tags:空想科学画報〈Vol.1〉原子力潜水艦シービュー号・海底軍艦轟天号PDFダウンロード空想科学画報〈Vol.1〉原子力潜水艦シービュー号・海底軍艦轟天号PDF空想科学画報〈Vol.1〉原子力潜水艦シービュー号・海底軍艦轟天号のePub空想科学画報〈Vol.1〉原子力潜水艦シービュー号・海底軍艦轟天号ダウンロード空想科学画報〈Vol.1〉原子力潜水艦シービュー号・海底軍艦轟天号オーディオブック空想科学画報〈Vol.1〉原子力潜水艦シービュー号・海底軍艦轟天号ダウンロードブック空想科学画報〈Vol.1〉原子力潜水艦シービュー号・海底軍艦轟天号発売日空想科学画報〈Vol.1〉原子力潜水艦シービュー号・海底軍艦轟天号試し読み空想科学画報〈Vol.1〉原子力潜水艦シービュー号・海底軍艦轟天号ネタバレ空想科学画報〈Vol.1〉原子力潜水艦シービュー号・海底軍艦轟天号amazon空想科学画報〈Vol.1〉原子力潜水艦シービュー号・海底軍艦轟天号download空想科学画報〈Vol.1〉原子力潜水艦シービュー号・海底軍艦轟天号kindle