著者 小牧 昭一郎
4.8 5つ星のうち 9 カスタマーレビュー
ダウンロード 機械式時計講座kindle - 内容紹介 雑誌「世界の腕時計」で連載していた「機械式時計入門講座」を書籍化 1970年代以降デジタル時計の発展に伴い、機械式時計のシェアは縮小してきたが、近年その魅力が見直され、販売台数も増加傾向にある。本書は、機械式時計の仕組みから、組立、調整、これからの方向性まで、その魅力までをふんだんに解説した決定版書籍。 著者について 小牧昭一郎(こまき・しょういちろう) 日本時計研究会・技術顧問。 1934年生まれ。東京大学工学部応用物理学科計測工学専修卒業。1958年第二精工舎入社、主として時計の設計、研究に従事。機械時計の研究領域ではスイス天文台コンクールへのコンクール時計の提出を担当、クオーツの開発では研究開発・設計部長などを歴任。2010年日本時計学会より、当該年度に提出した論文「ひげぜんまい重心移動の理論と実際――内端カーブの効果の最適化」で青木賞を受賞した。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 小牧/昭一郎 日本時計研究会・技術顧問。1934年生まれ。東京大学工学部応用物理学科計測工学専修卒業。1958年第二精工舎入社、主として時計の設計、研究に従事。機械時計の研究領域ではスイス天文台コンクールへのコンクール時計の提出を担当、クオーツの開発では研究開発・設計部長などを歴任。2010年日本時計学会より、当該年度に提出した論文「ひげぜんまい重心移動の理論と実際―内端カーブの効果の最適化」で青木賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
以下は、機械式時計講座で最も役立つレビューの一部です。この本を買うか読むかを決める前に、これを検討する必要があるかもしれません。 日本語の時計学の書籍は殆どありません。洋書ばかりです。内容は難しいですが、機械式時計を一層深く理解することの出来る貴重な一冊だと思います。 専門書なので読みながら、理解して、感心しながら読んでいます。難しい本ですが、時計が良く考えて作られているのが分かります。内容が良いので価格は高くないです。 Tags:機械式時計講座PDFダウンロード機械式時計講座PDF機械式時計講座のePub機械式時計講座ダウンロード機械式時計講座オーディオブック機械式時計講座ダウンロードブック機械式時計講座発売日機械式時計講座試し読み機械式時計講座ネタバレ機械式時計講座amazon機械式時計講座download機械式時計講座kindle