Society
計測自動制御学会
ヒューマンインタフェース学会
自動車技術会
日本人間工学会
国際交通安全学会
IEEE
IEEE Intelligent Transportation Systems Society Membership
IEEE Systems, Man, and Cybernetics Society Membership
Domestic Society Activities
計測自動制御学会
システム・情報部門 マンマシンシステム部会 副主査(2007~2008年)
システム・情報部門 マンマシンシステム部会 主査(2009~2010年)
先端融合システムズアプローチ創出委員会 委員/運営構想小委員会 委員(2012年~2014年)
システム・情報部門運営委員会 幹事(2013年~2014年)
システム・情報部門学術講演会2008 部門賞選考委員会 委員(2008年)
システム・情報部門学術講演会2010 現地実行委員会 委員(2010年)
システム・情報部門学術講演会2010 プログラム委員会 委員(2010年)
システム・情報部門学術講演会2013 現地実行委員会 副委員長(2013年)
Journal of Control, Measurement, and System Integration (JCMSI), Associate Editor(2012年~2014年)
ヒューマンインタフェース学会
論文誌 特集号「豊かな移動を実現するヒューマンインタフェース」 編集副委員長(2012年)
論文誌 特集号「防災・安全・安心」 編集委員(2013年)
会誌委員会 委員(2013年~2016年)
論文誌編集委員会 委員(2018年~2019年)
自動車技術会
車両運動性能部門委員会 委員(2004年~)
ヒューマンファクター部門委員会 委員(2006年~)
ヒューマンファクター部門委員会 リスク認知評価指標検討WG 委員(2007~2008年)
ヒューマンファクター部門委員会 ドライバの動機づけ検討WG 幹事(2010年)
ヒューマンファクター部門委員会 モチベーション質問紙検討WG 主査(2014年~2015年)
ヒューマンファクター部門委員会 幹事(2023年~)
論文集 校閲委員(2011年~)
中部支部学生担当理事(2018年~2019年)
自動運転HMI委員会 委員(2020年~2022年)
自動運転工学・法学融合課題検討特設委員会 委員(2023年~)
ITS Japan
第2回ITSシンポジウム2003実行委員会 委員/プログラム委員会 委員(2003年)
第3回ITSシンポジウム2004実行委員会 委員/プログラム委員会 委員(2004年)
第4回ITSシンポジウム2005実行委員会 委員(2005年)
第5回ITSシンポジウム2006実行委員会 委員(2006年)
第8回ITSシンポジウム2009プログラム委員会 委員(2009年)
第9回ITSシンポジウム2010プログラム委員会 委員(2010年)
第19回ITSシンポジウム2021プログラム委員会 委員(2021年)
システム制御情報学会
学会誌校正委員(2001~2002年)
国際交通安全学会
広報出版部会学会誌編集委員会 委員(2015年~2022年)
IATSSフォーラム実行委員会 委員(2017年~)
研究調査部会企画委員会 委員(2019年~2020年)
広報出版部会学会誌編集委員会 委員長(2021年~2022年)
専門部会企画調整委員会 委員(2021年~2022年)
International Society Activities
Conference committee
Local Organizing Committee of AVEC’08, Vice-chairperson(2007~2008年)
Organizing Committee of AVEC’08, member(2007~2008年)
Local Organizing Committee of AVEC'14, member(2013年~)
Organizing Committee of AVEC'14, member(2013年~)
Local Organizing Committee of AVEC'22 member(2019年~)
Organizing Committee of AVEC'22, member(2019年~)
The 16th Asia Pacific Symposium on Intelligent and Evolutionary Systems, Program Committee, Chair(2012)
Editorial board member
International Journal of Intelligent Transportation Systems Research Editorial Board, member (2003年~?)
Journal of Control, Measurement, and System Integration (JCMSI), Associate Editor (2012年~?)
Social Contributions
学外委員会
国土交通省 スマートウェイ推進会議作業部会インフラ検討ワーキンググループ 阪神高速サブワーキンググループ 委員(2007~2008年)
国土交通省 スマートウェイ推進会議作業部会インフラ検討ワーキンググループ 京阪神地域サブワーキンググループ 委員(2008~2009年)
ITS Japan ITS長期ビジョン検討会 アドバイザー(2008~2009年)
自動車の知能化・人工知能応用に関する研究会 メンバー(2014年~2015年)
報道(テレビ・新聞・ラジオ・雑誌など)
関西テレビ・スーパーニュースアンカー・木曜企画 「“無駄”とは」(2012年6月21日)
読売KODOMO新聞「不便が楽しいものさし」(2013年8月1日)
朝日小学生新聞「不便?それがいいのだ」(2013年8月2日)
NHK総合・おはよう日本「不便益」(2013年9月27日)
NHK World 「The Cost of Convenience」(2013年10月20日)
JFN Onlineデイリーフライヤー 「不便で良かった!「不便益」という考え」(2013年11月27日)
週刊プレイボーイ第50号 「自動運転カーのドライバーは人間か、それとも機械か?」(2013年12月2日)Web版
エコノミスト増刊 ザ・関西2014年3/10号 「不便だからこそ益 素数ものさし人気 京大」(2014年3月2日)
かもめブックス online 「気がつけば幸せ「不便の益」」第1回(2014年5月9日) 第2回(2014年5月16日) 第3回(2014年5月23日)
望星2014年6月号 「不便が世界を変える!?」(2014年5月15日)
京大合格白書2014, vol2, pp.5-6 「「不便さ」の「良いこと」を探して」(2014年5月25日)
河北新報,山梨日日新聞,山陰中央新報,福島民報など地方紙(2014年7月)
JAPAN QUALITY REVIEW, Vol.22, pp.18-23 「"不便"の"益"を考える」(2014年8月7日) pdf版, HTML版
THE BIG ISSUE JAPANに不便益のインタビュー記事が掲載されました.(2015年4月1日)
授業を担当した2015年前期FBL/PBLテーマ「不便益をもつコトのデザイン」の取組みが京都新聞・夕刊ならびにWeb版で紹介されました.(2015年8月20日)
朝日新聞にインタビュー記事が掲載されました.(2017年9月17日)
アウトリーチ活動(招待講演など含む)
日本機械学会研究協力部会RC160(ITS-AVCSSの現状と将来展望に関する研究分科会)第11回分科会にて講演しました.(2000年1月24日)
自動車技術会第5回車両運動性能部門委員会にて「ステアバイワイヤ車両における操舵制御」という題目で講演しました.(2002年2月18日)
International AVEC workshopにて「Vehicle Stability Control by Active Four-Wheel Steering」という題目で講演しました.(2004年12月20日)
CarSim/TruckSim User Conference 2005にて「Driving Simulator using CarSim RT-Linux」という題目で講演しました.(2005年11月14日)
電子情報通信学会・平成21年度第2回安全性研究会にて「自発的な安全運転を促すためのヒューマンマシンインタフェースについて」という題目で講演しました.(2009年7月24日)
京機会(京都大学機械系同窓会)関西支部・第32回産学懇話会にて「ドライバに安全運転を自発的に「促す」運転支援システムとは」という題目で講演しました.(2010年2月20日)
自動車技術会第3回車両運動性能部門委員会にて「操舵反力トルクの大きさがSBW車両の状態判別性と運転行動に与える影響」という題目で講演しました.(2010年9月3日)
CREST「行動モデルに基づく過信の抑止」ワークショップにて「運転支援システムにおける情報提供の信頼性が運転行動に与える影響-夜間時視覚支援システムの場合-」という題目で講演しました.(2012年2月17日)
不便益システム研究会(計測自動制御学会 先端融合システムズアプローチ創出委員会 不便益WG主催,2ヶ月に1度のペースで開催)の企画・運営を担当.(2012年7月~)
計測自動制御学会先端融合システムズアプローチ創出委員会不便益システムWG主催 第1回不便益システム研究会にて「運転支援における不便益」という題目で講演しました.(2012年7月27日)
京都大学生協にて販売中の「素数ものさし」の企画・広告に携わる.(2012年10月~)
KADOKAWA発行のメールマガジン・ちょくマガ「ヤバ研 博士@研究室」にて月1ペースで記事を寄稿.(2013年7月~2014年8月)
関西大学松下研究室セミナーにて「人を誘う新しいシステム設計論 ~不便益って何?~」という題目で講演しました.(2013年7月8日)
計測自動制御学会システム・情報部門スマートモビリティシステム調査研究会にて「? ドライバの動機づけに働きかける運転支援システム」という題目で講演しました.(2013年7月31日)
自動車技術会第10回車両運動性能部門委員会にて「衝突回避減速度を用いた車両前後方向の安全運転評価指標」という題目で講演しました.(2013年11月29日)
第1回 研究者・メディア横断連携ワークショップ「研究者はメディアに出てコンテンツになるべき?」(主催:ヤバ研,共催:関西ウォーカー,支援:京都大学)の企画・運営に携わり,不便益に関する講演を行いました.(2014年3月2日)
自動車技術会関西支部・学生自動車研究会にて研究内容に関する講演を行いました.(2014年4月19日)
ニコニコ超会議3にて,「ヤバ研 presents 阿修羅骨格を巡るガクジュツ的考察」の企画に携わり,エンジニアリングセッションの司会を担当しました.(2014年4月26日)
「第11回お寺で宇宙学」にて不便益と運転支援に関する講演を行いました.(2014年7月5日)
システム制御情報学会・計測自動制御学会 チュートリアル講座2014「自動車運転支援技術の基礎から最新動向まで」にて,「ドライバーの行動変容を促す運転支援システム」という題目で講義を行いました.(2014年7月22日)
京機会(京都大学機械系同窓会)関西支部・第41回産学懇話会にて「不便益と運転支援システム」という題目で講演を行いました.(2014年10月11日)
京都大学生協主催のX-academy 第4回「異分野との出逢い」にて,不便益について話題提供&学生によるブレインストーミングを行いました.(2014年10月15日)
精密工学会北陸信越支部(富山県)特別講演会にて「ドライバの行動変容を促す運転支援システム仕掛け」という題目で講演を行いました.(2015年1月9日)
京都大学附属図書館Lecture Series(第6回)で「素数ものさしを生み出した『不便益』とは? -手間がかかるこその益を生み出すシステム設計論-」と題した講演(於:附属図書館1階ラーニング・コモンズ)を行いました. (2015年4月21日)
京都大学オープンコースウェアで,デザイン学ユニットに所属する教員の紹介動画としてインタビュー動画(約5分)が公開されました.インタビュアーは越前屋俵太氏です.(2015年6月21日)
西日本高速道路エンジニアリング関西 交通技術分科会技術講演会『「ゲームニクス理論」と安全運転支援』にて「自発的な行動変容を促す運転支援システム ~『楽しい』安全運転という発想~」という題目で講演を行いました.(2015年7月21日)
朝日カルチャーセンターくずは教室で開催された『京都大学と連携!こどものための理系文系横断リレー講座』で「自動運転と運転支援 ~自動運転車は本当に便利なのか?~」という題目で講義を行いました.(2016年12月10日)
村田製作所本社で開催された第160回電子セラミック・プロセス研究会にて「ドライバの自発的な行動変容を促す運転支援システム」という題目の招待講演を行いました.(2017年2月4日)
北京情報科学大学の学生35名に対して,「自動運転と運転支援」という題目の講義を行いました.(2017年2月6日)
Webメディア「自動運転の論点」で,連載「不便益研究から見た理想の運転支援システム」(全10回)が始まりました.(2017年3月3日)
Hamburg Universityで開催されたEU-Japan Workshop on Big Data for Sustainability and Tourismにて,"A "brainstorming battle" as an effective idea generation method to generate an attractive inconvenient tour"という題目の招待講演 (発表スライド) を行いました.(2017年3月8日)
第20回不便益システム研究会で,「不便益の視点から見た自動運転と運転支援システム」と「不便益の定義に関する再考」の二つの話題提供を行いました.(2017年7月28日)
京都大学サマーデザインスクール2017で実行委員長を務めました.(2017年9月13日~15日)