ようこそ!不便益システム研究会のページへ!

不便益システム研究会とは?

計測自動制御学会「部門連携・活性化委員会」の下位組織(以前は先端融合システムズアプローチ創出委員会の下位組織)である不便益WGが主催する形で,2012年7月から2ヶ月に一度ほどのペースで不便益に少しでも関係する話題を提供しあい,議論する場を設定しました.

計測自動制御学会の会員資格や,教員や学生,会社員などにも関わらず,不便益に少しでも興味ある方はお気軽にご参加いただき,活発に議論していただければ幸いです.

参加費は無料です.参加を希望される方は各研究会の参加申込ページからお申し込みください.

また,何か質問がある方は下記のアドレスにご連絡ください.

連絡先

    • kawakami.hiroshi(a)kuas.ac.jp

    • 京都先端科学大学 教授 川上浩司

    • thiraoka(a)iis.u-tokyo.ac.jp

    • 東京大学 生産技術研究所 特任教授 平岡敏洋


第35回不便益システム研究会の案内

※ いつものJR京都+徒歩5分ではなく,今回はJR京都から地下鉄一駅+徒歩5分です

  • 参加費:無料

  • 参加申込ページ → こちらのGoogleフォームから

    • 今回もハイブリッド開催で行います.講演者と所長・広報担当に加えて,最大15名の方に現地参加していただける予定です.現地参加の際に,Zoomミーティングに参加可能な環境(ノートPC/タブレット/スマホ+ヘッドセット)を持参していただける方のみで,過去の研究会に参加された方を優先します.また,可能な限り,モバイルWiFiルーターなど通信環境も用意してください.

    • ただし,新型コロナウイルスの感染状況次第では直前になって全面オンライン開催に変更する可能性がございます.予めご了承ください.

    • 現地参加をご希望の方は,申込み時にそのチェックボックスをお選びください.ただし,人数制限などでオンライン参加していただくことになる可能性があることは予めご了承ください.

    • ご登録いただいたメールアドレス宛に,2022824日(水)を目処に,ZoomミーティングのURLを連絡致します.なお,この申込みフォームを入力すると,自動返信メールが入力されたアドレス宛に届きます.自動返信メールが届かない場合には,半角と全角の間違い,変なスペースが入ってしまう,などの間違いが起こっている恐れがありますので,再度お申し込みください.

    • 注意:会社内のネットワークからアクセスできない場合や,特定のブラウザ・環境でGoogleフォームに入力できないことがあるようです.その場合には,個人のPC・スマートフォンや,別のブラウザなどを試していただけると幸いです.どうしても,入力できない場合には,上記連絡先にメールを送っていただけますと,こちらでフォームに入力します.

  • 内容

    • テーマ:「Undiscovered Benefits :『不便益』の仲間達」(株式会社スマイルズ取締役CCO:野崎亙氏)

不便益(benefit of inconvenience)と聞くと,確かに「効率化」や「高機能化」とは切り離したところからも私たちは益を得ていることに気づきます.しかし,それはすべて「不便益」と呼べるものでしょうか?例えば「本と出会うための本屋」をコンセプトにした文喫は,従来は無料であった本屋に入場料制を取り入れることで,来場者のモチベーションを高めています.お金を支払うことは「不便」とは言えないのですが,オンラインショップで書籍が購入できるいま,あえて書店に足を運ぶこと,入場に際しあえてひとつのステップをもうけることは不便益と似て非なるモノを感じます.そのような「益」を総称して「Undiscovered Bednefit(未知なる益)」と呼び,文喫のプロデュースを手がけた野崎亙氏が2021年から「Undiscovered Bednefit(未知なる益)」の共同研究コミュニティを立ち上げました.今回は野崎亙氏をお招きし,不便益とその仲間達について議論します.