ようこそ!不便益システム研究会のページへ!

不便益システム研究会とは?

計測自動制御学会「部門連携・活性化委員会」の下位組織(以前は先端融合システムズアプローチ創出委員会の下位組織)である不便益WGが主催する形で,2012年7月から2ヶ月に一度ほどのペースで不便益に少しでも関係する話題を提供しあい,議論する場を設定しました.

計測自動制御学会の会員資格や,教員や学生,会社員などにも関わらず,不便益に少しでも興味ある方はお気軽にご参加いただき,活発に議論していただければ幸いです.

参加費は無料です.参加を希望される方は各研究会の参加申込ページからお申し込みください.

また,何か質問がある方は下記のアドレスにご連絡ください.

連絡先

    • kawakami.hiroshi(a)kuas.ac.jp

    • 京都先端科学大学 教授 川上浩司

    • thiraoka(a)iis.u-tokyo.ac.jp

    • 東京大学 生産技術研究所 特任教授 平岡敏洋


第32回不便益システム研究会の案内

  • 日時:2021年10月8日(金)16:00-18:00

  • 場所:Zoomミーティングによるオンライン開催

  • 参加費:無料

  • 参加申込ページ → こちらのGoogleフォーム よりお申し込みください.

    • ご登録いただいたメールアドレス宛に,2021年10月4日(月)~6日(水)くらいに,ZoomミーティングのURLを連絡致します.なお,この申込みフォームを入力すると,自動返信メールが入力されたアドレス宛に届きます.ただし,無料版のアドオン機能を使っているので,1日くらい返信にかかる可能性があります.1日経ってもメールが届かない場合には,半角と全角の間違い,変なスペースが入ってしまう,などの間違いが起こっている恐れがありますので,再度お申し込みください.

    • 注意:会社内のネットワークからアクセスできない場合や,特定のブラウザ・環境でGoogleフォームに入力できないことがあるようです.その場合には,個人のPC・スマートフォンや,別のブラウザなどを試していただけると幸いです.どうしても,入力できない場合には,上記連絡先にメールを送っていただけますと,こちらでフォームに入力します.

  • 内容

    • 話題提供「サービスデザインにおける不便益 」(博報堂 野坂泰生氏)

      • 不便でこそ得られる益を意味する「不便益」は,その提唱者である工学博士・川上浩司先生によると,もともとはシステムデザインの分野で提唱した概念であったそうです.その後,「素数ものさし」を始め,主としてプロダクトデザインの領域で研究開発が進められてきましたが,これをサービスデザインの領域にも応用できないかと考え,博報堂と川上先生との共同研究が始まりました.今回はそれから2年余に亘り続けている研究成果の一部と,その過程の中で考えた様々なサービスデザインと不便益の関係についての話題を提供し,議論につなげたいと思います.