自律神経性疼痛

病院で検査するも異常は見つからない、鎮痛薬が効きづらい疼痛は、首の異常による自律神経性疼痛です。精神的肉体的ストレスや気候の変化が加わることで交感神経が暴走、異常興奮し疼痛を引き起こします。簡単に言えば、体が通常感じない1の痛みを10の痛みに感じてしまう神経過敏状態。上肢や下肢、頚部(のど・舌・あご)、腰背部、全身のあらゆる部位に痛みや痺れが出現します。首の異常を治せば痛みは消えます。

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