DP・一般誌論考
Gotoh, R. and N. Yoshihara, “Securing Basic Well-being for All”, Discussion Paper Series A, No. 664, IER, Hitotsubashi University, 2017.
後藤玲子「個人の厚生と規範に光を当てる経済学」『経済セミナー』臨時増刊、pp. 122-123、2015年9月。
後藤玲子「福祉の実現には」、 日本経済新聞連載 「やさしい経済学」、2014年3月17日-28日.
Gotoh, R. and N. Yoshihara, “Securing Basic Capability for All”, Discussion Paper Series A, No. 591, IER, Hitotsubashi University, 2013.
後藤玲子「アマルティア・セン――社会的選択理論に福祉の視点を持ち込んだ――」、 『エコノミスト』、毎日新聞社、pp.56-57、 2011.12.27.
Gotoh, R. "Welfarism and Neutrality", Global COE Hitotsubashi Conference on Equality and Welfare, March 18-19, 2011, Hitotsubashi University.
後藤玲子(巻頭論文)「相談事業の専門性」、『生活経済政策』、No.175、p. 3、2011.
後藤玲子「潜在能力アプローチの臨床的展開に向けて――障害の視点にもとづく潜在能力アプローチの批判的検討――」「総合社会科学としての社会・経済における障害の研究」 第24回月例会報告、東京大学、2010年7月3日、報告原稿.
後藤玲子「Ruger報告に対するコメント」、「国際シンポジウム「健康・公平・人権:健康格差対策の根拠を探る」」、『生存学研究センター報告7』、2009年2月、pp.41-54.
後藤玲子「『生存』, 潜在能力アプローチから考える」、 『談Speak, Talk, and Think』, No.85, pp.12-30, 2009.
Gotoh, R., "A Note on Capability Comparison and Social Evaluation", Multiculturalism and Social Justice Working Paper Series, No.4, 2007.