今後、児童文学館が独立運営を目指すためにも、
そして、自らの社会的な利用価値をあげるためにも、
資料の商業的価値に目を向ける必要があります。
例1:版権切れの絵や図版の使用権を、企業や団体に売ってはどうでしょうか!
売ることに問題あるなら、その利益を財源に子どもたちのための「財団」
や「基金」などを立ち上げることもできるのではないでしょうか?
使える絵や図版は、相当の数にのぼるはずです。
[Tシャツへの使用例]
[トートバッグへの使用例]
※ここで使用している絵や図版は児童文学館所有のものと同じです。
ただし、版権切れかどうかは確認の必要があります。