いよいよ閉館がせまっていますが、いまなら、まだ「バックヤードツアー」と銘打った貴重書庫の案内イベントに参加できます。
基本的には、平日で専門の研究員の方が付き添いできるという場合に限り、受け付けていただけます。
くわしくは、お電話か直接現地でお問い合わせください。
韓国のアニメ作家LEE教授とハワイの絵本作家アラカキ教授も参加しました。
「少年キング」の創刊号を手にするLEE教授。
「少年ジャンプ」の創刊号も手にして満足顔のLEE教授。
専門の研究員の方から説明を受ける参加者たち。
熱心に質問するLEE教授。
専門のアニメ誌を手に感激のLEE教授。
ハングル文字のコミック誌を解説するLEE教授。