◎大阪府立国際児童文学館(HP開設告知メールへの返信集)
[コピーライター]
それから大阪国際児童文学館の件、以前からHPなどを拝見し、共感するところがありました。
こういう施設があることも知りませんでしたが一度行ってみようかなという気分になりました。
将来、子供ができたときには連れて行ってあげると大喜びするんだろうなとも思いました。
自分が子供のころ、母がパートで得た少ない収入でたくさんの絵本を買ってくれていたことを思い出します。
毎月のように大きな段ボールで届く絵本がとても楽しみで他の子供の何倍も絵本を読ませてくれた母にはとても感謝しています。
いくらかは処分してしまったかもしれませんが自分の子供に読ませたくて、いまでもお気に入りをたくさん保存しています。
むかし、宝塚映画祭の運営に参加したことがあるのですがその時に、村上知彦さんという漫画研究家の方が運営委員名簿に載っていたような記憶があります。
NHKの漫画夜話などにも出演されていました。
それで調べてみたのですが、他にも、日本マンガ学会というのもあるようです。
漫画研究の方にとって、放っておけない問題なのではないかと思いました。
もう手を打たれているかもしれませんが、こういう方面の方々を巻き込むのも、何かのきっかけになるのではないかと思いました。
[コピーライター]
児童文学館の件ですが、以前田中さんのブログを拝見させていただいたときに大変憤っておられたことは知っていました。
私も利用したことこそありませんが、必要な施設まで潰してしまう府のやり方には納得がいきません。
妻の分と合わせて二口、寄付させていただきます。
少しですが、活動資金としてお役立てください。
[PR会社勤務(東京)]
児童文学館の件も、非常にもどかしいものですね…。
先日提出させていただいた提案書で言うところの、「オピニオンリーダー」候補の方々にはちゃんと文学館の重要性は分かっていただいているようなので、今度は、その次の活動が必要ですね…って、それが難しいのですが。
お知らせは、サイトに声を掲載されている著名な方々にも届いてるのでしょうか?
うまく、それらのオピニオンリーダー候補の方々と文学館との関係が
強化出来ればいいですね。
イベントに参加してもらったりして候補の方々同士の横のつながりが
出来れば、何人かでパネルディスカッションした後に、共同声明を出したり、とか出来ると思うんですよね。
ああでもこのプロジェクトは、文学館の外側の人がやることに意味があるので、文学館自体は主体的に動けないんでしたっけ?
難しいですね。すみません、よく知りもせず勝手なことを言いまして。
とりあえず、バナーを付けるのを試してみます。
[FM局プロデューサ−]
プロジェクト等HPにて拝見させていただきました。
お役に立てるかどうかわかりませんが、例えば、児童文学館の館長さんにFM COCOLOの番組にゲスト出演していただき、PRしていただく、というのはいかがでしょうか。
但し、お伝えしにくいことではありますが、大阪府の決定方針を批判するコメントは避けていただく必要があります。
そうではなくて、実施足を運んで素晴らしい資料と施設に直接触れてみてください、というメッセージの発信です。
いかがでしょうか。
もしご興味がおありなら、調整させていただきます。
一度ご検討ください。よろしくお願いします。
※対象番組「On the Move」
http://www.cocolo.co.jp/contpgm2/w_main.php?oya_id=28
[SP会社勤務]
大阪府立児童文学館、全然、知りませんでした。(勉強不足です。。)
プロジェクトのWEBサイト、熟読させていただきます。
大阪農林会館には、買い物で、たまーに、行くのですが、田中有史さんの事務所の方へ、用事無く、お伺いするのもなあーと思ってましたが、お伺いさせていただきます。
何か、仕事の案件でも、ご一緒できるよう、頑張って仕事とってまいります。
今後も、どうぞ、よろしくお願い致します。
[SP会社勤務]
はずかしながら、施設の名前も、貴重な蔵書がある、ということも知りませんでした。
ぜひとも応援させていただきます!
過去には、司馬遼太郎さんも館長を務めてらっしゃったんですね。
[IT系]
わたしもこのような施設があることさえ存じませんでした。
行政の悪いところですが、施設を作るだけ作ってあとの
計画や経営がまったく何も考えられてないのでこういう
ことになるのだと思います。
神戸にもワイン城がありますが、閑古鳥状態で、行ったときに
こんなプロジェクト民間だったら、責任を追及されるだろうなーと
思いました。
今、大阪は財政が大変なので、このような結果になって
しまったのだと思いますが、一度、ぜひ行ってみたいと思います。
[ペインティング・アーチスト]
「大阪国際児童文学館」の存続と、現在の収集/研究活動の継続一時取り上げられている時には少し考えさせられましたが、時間の経過とともにすっかり忘れておりました・・・・・
サントリーミュージアムも閉館・・・もあります。
田中さんからのメールで改めて考えさせていただきました。
[大手代理店系広告制作会社]
昨今の経済状態は僕らにも、僕らの周りにも深刻な状況ですが、そんなときこそ前を向いてぶれずにやっていきたいと思っています。
また、機会があればご一緒したいです。
[ライター(東京)]
その趣旨は理解しました。
何分、全く知らなかったことなので、
ホームページを見たりしつつ、考えてみます。
[IT系]
日本の宝 is 大阪の宝 拝見しました。
大阪国際児童文学館のHPもこれから見たいと思います。
結構貴重そうな資料や書籍がありそうですね。
[広告代理店(広島)]
HP拝見しました。
なるほどですね。
こういうことって、どこかで「マス化」というか表立ったことにならないと、なかなか前へ進まないものですね。
そういう意味で、田中さんたちコミュニケーションのプロがサポートされることは、大きな力になると思います。
映画の20世紀少年を観たばかりなので、よけいにこの文化資産は大切に思えました。
過去のもののはずなのに、子どもだけでなく、大人の未来も詰まっている施設なのではないかと思います。
僕もバナーを貼らしていただこうと思います。
[SP会社勤務]
さて、以下、ご案内ありがとうございます。
詳細に資料及び事の経緯を拝見し、自分のなかで咀嚼できていませんが、少なくとも、貴重な文化資産(私たちの宝)が、何か一つの特定の理由だけの為に失われていくのは残念ですね。
また、お恥ずかしい話しではありますが、大阪に、こんな(府立国際児童文学館)なる施設があるとは知りませんでした。
昨今はどうでもいいニュースがばんばん流れる割には、(の○ピーとか・・)
国民が本当に知らなくてはいけない事実が知られていない事が多いのではと感じます。
僕もコミュニケーションの仕事をしているはしくれとして、そういうことを考えていかなくてはなどと思っている今日この頃です。
ということで、何かお手伝いできることがあれば・・・と、思っていますので、一度、田中さんのオフィスにお邪魔して、もう少し詳しくお話しをお聞かせいただければと考えています。
近々で、ご都合の良い日時をまた、お聞かせ下さい。
おうかがいいたします!
では、取り急ぎ、メールにて失礼いたします。
[広告制作会社]
とりあえず児童文学館に子どもを連れて行ってきます。
HPを見て、すごく大切な場所だと感じましたので。
[広告制作会社/映画のプロデューサ−]
お仕事が忙しいのに、その一方で、ちゃんと文化ボランティア活動をされている。
頭が下がります。
私のブログやミクシーでも紹介させていただこうと思います。
[大学教授]
児童文学館の件は、福井先生からも少しうかがっていましたが、私にできることはちょっと見つからないですねえ。。。
とりあえずというのも何ですが、昨日中に、近畿大学につながりのある人にこのお話をして、例えば、大学として研究施設として買い取ってしまうなんてことを耳に入れて差し上げ
現時点では、このくらいのことしかできませんが、大宅文庫がそうであるように、一般に開放すると残念な結果になる可能性が高いです。
できるだけ隔離温存できるような形が実現した方が良いにきまっています。
また何か思いついたり、これはという人が現れましたらご報告します。
[広告代理店]
僕も子どもを持つ親として、この施設の存続を願います。
万博公園の池から見えた、あの施設が「大阪府立国際児童文学館」だとは知りませんでした。
こんなすばらしい施設が、あまりPRされてこなかったのが残念です。
アピールさえ、きちんとしていけば県外からのお客さんも必ず呼んで来れると思います。
大阪が好きな大阪府民として、僕もこの運動を応援させていただきます。
[空間設計事務所勤務]
大阪府立国際児童文学館の件、今は内容が良く分かりませんが、またゆっくり見させて頂きます。
[広告企画会社]
私は万博の傍(高槻市)に住んでいながら、このような施設があることすら知りませんでした。
こういった我々が知らない財産はまだまだあるのでしょうね。
またこの進捗状況よければ教えください。
[制作プロダクション社長]
「大阪府立国際児童文学館」。
実は、ずっと以前、この案内パンフを作っていました。
なんでも効率を優先して、文化を簡単に切り捨てるのはねえ、
一方で「緊急雇用対策」の名目で、呆れるようなばら撒きをしているのに・・・
では、知り合いにも吹聴、宣伝しておきます。
[コピーライター事務所主宰]
児童文学館の活動、興味深く拝見しました。
はしもっちゃんのスタッフの盗み撮りで「はたらいとらん」「スタッフあまっとる」と発覚したところでしたっけ?
でも、それが機になって活性化すれば、移転する必要もないわけで。
ただ「本」というスタイルから枠が広がって、いろんな試みができる拠点になれば、はしもっちゃんも本望ではないでしょうか。
それに、引っ越しには莫大なお金がかかるし、後の転用にも同様ですものね。
ちょっと落ち着いたら児童文学作家のたまごならぬ稚アユのような女性や病院の小児がん病棟で、ほったらかしにされている患者のきょうだいに読み聞かせをしている女性など、知り合いに転送しますね。
バナーの件も了解です。
[制作会社・社長]
さて、プロジェクトの件拝見しました。
はっきりいいまして私も存在そのものを知りませんでした。
が、我々世代にとっては昔を懐かしむには万博跡という良い場所にあり、良いものが所蔵されているようで、児童向けというより20世紀少年にとっても(ただの中年のおっさんですが)大事な所なのかも知れませんね。
そこで、非常に微力ではありますが弊社HP上へのバナー設置とわずかで申し訳ないのですが寄付で協力させていただこうと思います。
活動は大変でしょうが頑張ってください。機会があれば行ってみます。
[広告代理店]
大阪府立国際児童文学館は住まいから近所で、正直、その存在は最近知りました。
一度、行ってみようと思います。
HPも拝見させていただきました。
なにかご協力できること、探してみようと思います。
[制作会社/役員]
僕自身、住奈勤阪なのと、愚息どもがグレてる年代なので
足を運ぶ機会がありませんでしたが、それでも報道で、ワッハにつづき「大阪府立国際児童文学館」も整理されてしまっていいの?
情操教育とかはどうなの?あんたもたくさん子どもいたはるんやろ?
どやの橋下っちゃん!と声に出さずとも反発してました。
心にとめて、できるだけ多くの人に伝えます。
ホントにホントに虫ほどの微力ですが、、、。
[シニアサッカーチーム代表]
所で、「大阪国際児童文学館」に携わっておられるのですね。
私は箕面市の東端、ほとんど茨木市に接する辺りに居住してますので、子供が小さい10年前の頃には、万博公園によく行きました。
でも、失礼ながら、「大阪国際児童文学館」の存在自体、存じ上げませんでした。
民博とか国際美術館は有名でしたがね。
しかし、万博公園は、子供が小学生の頃、遠足に行ってたような近場です。
おまけに児童文学館なら、いくらでも子供を、引いては大人も呼べたでしょうに。
資料の収蔵のみを業務に考えておられたのでしょうかねえ。
来年3月末の廃館と大阪府立中央図書館への資料の移設が決定しているんですか。方針的に、ひっくり返せませんか?
丁度「政権移動」の最中で、概算要求もやり直しになるようですし(???)
最悪、企業で言う清算残務の形で、建物、スタッフ、資料類を2,3年は残存しながら、捲土重来を図るとか・・・
遂行手段としても、メディアを使うとか、大学の先生方がお仲間におられるなら、その同窓で中央官庁関係を動かすとか・・・
済んませんね。それらは全てやってしまった上でのことかも知れませんね。
失礼申しました。
ご健闘ください。
[コピーライター]
HPになんですが、見させていただきました。
私にできることは少ないですが、できるかぎり文化を守る運動に役立ちたいと考えております。
[雑誌社]
また、「大阪府立国際児童文学館」のお話につきましてWEBページを見ました。
実は、私は大学で学芸員になれる資格を取得していたので、こういった施設がなくなっていってしまう事は残念です。
お役にたてるか分かりませんが、読者がいるか分からない個人的に更新しているブログにバナーを設置します。
[雑誌社]
府の施設についてはニュースなどで色々と聞いたことがありますが、「大阪府立国際児童文学館」についてはほとんど知りませんでした。
一度じっくり拝見したいと思います。
[コピーライター]
HP拝見しました。私はHPがないので友人等々に転送しまして、バナーしてもらえるよう
お願いしてみました★★
※上記の友人から翌日に
報告ですー。
私のダンスの友達でデザイナーの子がブログに書いてくれて、バナー貼ってくれましたー。
こういうふうに、広がってゆけばよいですね。
[幼稚園園長]
昨日、やっと大阪府立国際児童文学館に行きました。
保護者にも先生にも、是非行くように進めたものですから・・・
よかった。よかった。
あんなに充実しているのに廃館なんて、寂しいね。残念です。
あそこに行っただけでも、文学少女になったような。
本大好き主人は、戦後20年〜自分の生まれた頃までの本に興味をもっていました。
3時間近く文学館で過ごしましたよ。もう少し近ければと思います。
何とか存続できるようによろしく。
[SP会社勤務]
版権や肖像権に問題なければ、それらの展示でタイッアップできませんか?
もちろん、児童文学館さんの意向も聞かないといけませんが…
[美容器具卸]
大阪国際児童文学館、恥ずかしながら知りませんでした。
なかなか魅力的な施設のようですね。
嫁の実家が茨木にあり頻繁に万博公園あたりには行っていますので、機会をみて大阪国際児童文学館にも行ってみたいと思います。
またそのあとに感想をご連絡させていただきます。
[カメラマン]
大阪国際児童文学館の事で何かお力になれる事があればお声がけ下さい。
[広告代理店]
素晴らしいお志に、頭が下がります。
非力ながら寄付させて頂きます。
[政治家秘書]
「バナー」クリックしまして、拝見いたしました。
今は古き物、生産性の低い物(語弊があるかもしれませんが・・・)を簡単に壊してしまいますね。
恐ろしいことです。一度壊してしまうと次に立ち直るには大変な時間がかかってしまうのに。
私も微力ながら、この話題を拡げていきたいと思います。
[コピーライター]
HPなんですが、見させていただきました。
私にできることは少ないですが、できるかぎり文化を守る運動に役立ちたいと考えております。
[コピーライター/アトランタ在]
大阪の国際児童文学館、かつて大阪市民でしたがその存在を知らずにいました。
お恥ずかしいのですが。。。
しかし、私自身、たくさんの本に育てられてきたので何かお手伝いできればと思っています。
とりあえずは、ブログでも紹介させていただきました。
微力で申し訳ございません。
HPを読むにつけ、素晴らしい施設だったのだろうと確信しています。
偶然ですが、私もいま、図書館でボランティアをしているのです。
図書館の経済状態が良くないのは、アメリカも同じだそうです。
こちらでも、本の好きな子供たちのためにちょっとでも力になれたらと思っています。
[IT会社社長]
HP拝見いたしました。
主旨、大いに賛同いたしますので、メール、知り合いに回送させていただきます。
うちもNPOで「大水都史」をやっておりますが大阪は長いスパンで何かを残す、ということはあまり得意ではないように思います。
[広告代理店]
府会の議事録も見せていただきましたが、かなりの石頭なので、ひっくり返すことは難しいでしょう。
何か外圧か何か違う角度からの彼の弱いところをつくべきでしょう。
彼自身の学者に対するコンプレックスもあるのだと思います。
彼の恩師や、学生時代の友人など彼の大切にしている人脈を切るという手も使えます。
なりよりのパワーは、民衆です。インターネットの活用は必ですね。
タイミングをあわせてアクションを起こす(検索だけでもいい)ことが大切です。
大きな釣鐘を動かすようなつもりで、指一本で動きに方向をつけるのです。
パーソナリティなど、メディアにつながっている方のパワーも使えるかも知れませんね。
NHKには、番組化など相談されましたか?
紙芝居だけでもネタになりますよね。
また民放のドキュメンタリーにアプローチかける、ユニセフ、ユネスコなどもできるだけアプローチをしてみることはもおやりになったかも。
すべてだめもとでがんばってください。
小生も一度行ってみます。
[広告代理店(制作)]
大阪府立国際児童文学館は住まいから近所で、正直、その存在は最近知りました。
一度、行ってみようと思います。
HPも拝見させていただきました。
なにかご協力できること、探してみようと思います。
[広告代理店]
大きな変革は良いところばかりではないですね。
大切なものもまでスクラップされ、余裕のないギスギスした世の中になっていく感じがします。
[グッズ会社社長]
「大阪国際児童文学館」の件、早々にご案内いただいたのに、未だ何もお手伝いできずに申し訳ございません。
いつも頭の中にあるのですが、この現状、自分の力の無さを情けなく思います。
まずは自分の何かに(製品ではないかもしれませんが)使用させていただけないか、なんて考えてますので、佐古ちゃんが帰ってきたら、その話をしてみます。
田中さんの思いに、今はまだこんなご協力しかできませんが、また少額ではありますが、ご寄付させていただきます。
私たちにとっても、大変貴重な資料、古いものはすべてそうですが、無くしてしまってからではもう遅い。
どうか、保存のための何かにご利用ください。
[IT系]
貴重な本の数々を所蔵している施設が大阪にあるとは知りませんでした。
これらが無くなったり、傷ついてしまったりするのは日本の損失だと思います。
日本の国際的価値を高めているアニメの源流も、こんなところにあるんですかね。
個人的には「ぼくら」「少年」「少年画報」などの付録つき月刊誌はめちゃ懐かしい。
発売日が待ち遠しかったし、買えない本は貸し本屋で借りて読んでましたね。
「大阪府立国際児童文学館」ですが、バナーを貼ってよいと、弊社の社長の許可がでましたので、本日中に貼っておきます。
[企画会社]
■大阪国際児童文学館のお話■
このお話を聞いて今年の夏、新潟で開催されているトリエンナーレの一貫「絵本と木の実の美術館」という企画を思い浮かべました。
★ http://www12.ocn.ne.jp/~ehon2009/
私自身は、「本」という存在自体苦手意識があり、こういった世界には縁がなくやってきたのですが、絵本が大好きな友達(去年児童教育について学びにドイツに留学したり)がこの「絵本と木の実の美術館」のボランティアをやっています。
彼女は東京出身ですが田舎は神戸なので関西にも縁がある。
ゆくゆく繋がるかもしれませんね!